ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年9月期 その1 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年9月期 その1


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2017年9月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその1です。


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1.クラウドクレジット
【1万円からはじめる新しい資産運用】ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)はじめて講座
日時:2017/9/14(木) 19:00~
場所 東京都中央区日本橋 平和ビル
セミナー情報ページ

2.maneoスマートレンドアメリカンファンディングさくらソーシャルレンディングアップルバンク
日時:2017/9/19(火) 19:00~
場所 東京都千代田区丸の内 東京国際フォーラム 
セミナー情報ページ

3.クラウドリアルティ
日時:2017/9/20(水) 16:00~
LivingTech カンファレンス
場所 東京都千代田区麹町 (株)LIFULL
セミナー情報ページ

4.クラウドクレジット
【NEW】オルタナティブ投資の新潮流~個人投資家の新しい選択肢~(資産運用イノベーション協会)
日時:2017/9/25(月) 19:00~
場所 東京都中央区日本橋 平和ビル
セミナー情報ページ

5.オーナーズブック
日時:2017:2017/9/27(水) 19:00~
場所 東京都中奥区銀座 ロードスターキャピタル本社
セミナー情報ページ


日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOは未来の上場企業への投資を可能とします


貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績250億円超え!SBIソーシャルレンディング

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A ロードスターキャピタルが東証マザーズへの上場を承認されました。


 オーナーズブックの運営会社(株)ロードスターキャピタルが東証マザーズへの上場を承認されました。

詳細については下記ニュース、記事をご参照ください。

東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ(2017/8/25 ロードスターキャピタルWEBサイト)

2017/8/25 オーナーズブックの運営会社、ロードスターキャピタル 上場承認!

ロードスターキャピタル9月下旬上場へ--不動産投資型クラウドファンディングに注力(2017/9/7 C-net JAPAN)

マザーズ上場承認 ロードスターキャピタル(2017/9/8 全国賃貸住宅新聞)

 C-net JAPANの記事ではロードスターキャピタルキャピタルの岩野達志社長が、クラウドファンディング(オーナーズブックにフォーカスしていることを表明しています。またその展望が語られています。


不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwners Bookで安全資産運用
OwnersBook


B 全国賃貸住宅新聞で不動産投資型クラウドファンディングが紹介されました。


 全国賃貸住宅新聞の下記記事で不動産投資型クラウドファンディングとして、ソーシャルレンディングを紹介する記事が掲載されました。

クラウドファンディング市場は急拡大(2017/8/21 全国賃貸住宅新聞 全部読むにはログインが必要)

以下のようなことが書かれています。

1.クラウドファンディング市場が急拡大

2.2012年度の71億6,100万円から、2016年度は477億8,700万円と6倍以上へ
※477億8,700万円は予測、実際は745 億 5,100 万円だった。

3.不動産事業者を対象とした案件では貸付型のmaneo、ロードスターキャピタル(オーナーズブック)、ラッキーバンクなど各社が会員数を伸ばす

4.不動産を対象としてインターネットで募集を行い、事業収益を投資家に分配する投資型(事業投資型)は狭義ではまだ存在していない

5.投資型の提供を開始するには「投資運用業」と「電子申込型募集取扱業」の2つの登録が必要

6.これは日本で最初の取り組みのため、金融当局と綿密な協議を行っている、関係省庁も慎重

7.国は不動産特定共同事業法を改正、地方の小規模な事業者の参入も進める

8.国交省の目標では2020年までに800社が新たに参入、市場拡大へ


5と6はロードスターキャピタルの鈴⽊英玲奈⽒の発言です。


日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額820億円は伊達じゃない


ソーシャルレンディングで資金を調達したいかたは、クラウドバンク・フィナンシャルサービスにご連絡を
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C 不動産投資型クラウドファンディングについての新たな動きが全国賃貸住宅新聞で報じられています。


 全国賃貸住宅新聞で新たに、不動産投資型クラウドファンディング事業を開始する予定のビットリアルティ(ケネディクス)とLIFULL(ライフル)の動向が報じられています。

少額の不動産投資をネットで開始 ・・・ケネディクス(2017/8/21 全国賃貸住宅新聞 全部読むにはログインが必要)

概要を書き出しますと

1.ビットリアルティ

1.1ケネディクスは野村総研と共同出資し、ビットリアルティの資本金総額は4億9,500万円

1.2 ケネディクスはREITなどでの不動産運用を受託し、1.7兆円の受託資産産高(2016年末)を有する

1.3 ケネディクスはこれまで事業者向けの展開を行ってきたが、はじめて個人投資家向けに参入

1.4 少額で投資できる商品を信用のある大手が提供することで、個人投資家に不動産投資に目をむけて欲しい

1.5 ビットリアルティの投資対象は不動産に限定、投資型クラウドファンディング事業を展開

1.6 (最低)出資額は10万円以下、SPCが不動産を購入し運用

1.7 野村総研がプラットフォーム形成を担当し、デブロッパーや他社のアセットマネジメント会社も参加

1.8 3年後に100億円規模の運用を目指す



2.LIFUL

2.1 今年1月に購入型クラウドファンディングを運営するJGマーケティングを子会社化

2.2 JGマーケティングは現在開発中の「LIFULL HOM'S空き家バンク」と提携させる

2.3 空き家の再生案件を手掛ける事業者と投資家をマッチングさせる

2.4 国のリノベーションによる市場規模見積もりは12兆円、クラウドファンディング事業はその礎(いしずえ)にしたい(同社の井上高志社長発言)


となっています。

となっています。なおビットリアルティについては下記メディアでも報じられています。

ケネディクスが不動産投資クラウドファンディング開始へ、1万円から(2017/8/29 Bloomberg 桑子かつ代、Kathleen Chu両氏著)

ケネディクス Research Memo(1):受託資産の拡大で業績は好調。不動産クラウドファンディング事業を立ち上げ(2017/9/5 MONEY VOICE 柴田郁夫氏著)

ケネディクス Research Memo(4):受託資産の積み上げを実現する仕組みや豊富なラインアップに強み(2017/9/5 MONEY VOICE柴田郁夫氏著)

【特集】ケネディクス Research Memo(7):増益基調の継続により中期経営計画の達成を見込む(2017/9/5 Kabutan柴田郁夫氏著)

 ブルームバーグの記事ではビットリアルティの投資商品は1口1万円、運用期間は半年から2年、利回りは4%以下という展望が示されています。

信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額160億円!豊富な案件を揃えています
クラウドバンク

ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングは事業者手数料を押さえて投資家に還元!



D 投信1で起業時の資金調達の1手段としてソーシャルレンディングが挙げられています。


 投信1で起業時の資金調達方法が様々に紹介されています。その方法のひとつとして融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)があげられています 。

いまさら聞けない! 起業時の資金調達方法には何がある?財務戦略の専門家への相談で失敗しない起業を(2017/8/28 投信1 中野裕哲氏著)

 その他に自己資金、公的な創業融資、VC、エンジェル投資家、助成金、非投資型クラウドファンディングも挙げられています。

さて・・・

 クラウドファンディングは、大きく分けると、投資を目的とするもの(投資型)と、そうでないもの(非投資型)があります。さらに投資型は、融資型と株式型、非投資型は寄付型と購入型があります。現在法規制の関係もあり、日本で一般的なものは非投資型です。中でも購入型が大半を占めます。


 と書かれているのですが、いったいどのような根拠を持って中野裕哲氏は「日本で一般的なものは非投資型です。中でも購入型が大半を占めます。」とか書いちゃっているのでしょうか?「現在法規制の関係もあり、」が全然根拠になっていません。

ちゃんとした根拠を書いて下さい!

 投資型(ほとんどがソーシャルレンディング)の募集額が月100億円を余裕で突破し、非投資型(購入型がほとんど)より10倍以上大きいことを知っている私としては、愉快ではありません。

下記ビジネスジャーナルの記事において、クラウドファンディング研究者の板越ジョージ氏も

「日本で現在行われているCFは、そのほとんどが『購入型』です。ところが、東日本大震災後、当時は震災復興系のプロジェクトが多かったこともあり、日本ではCFに寄付的なイメージを持つ人が多い。しかし、『CF=寄付』というのはまったくの誤解です」


などとのたまってくれています

「集めた資金でただの世界一周旅行」と大炎上…クラウドファンディングの理想と現実(2017/5/2 ビジネスジャーナル 森江利子氏著)より

さらにASCII倶楽部に掲載された下記記事でも

(クラウドファンディングは)海外では寄付や投資といった形を取ることもあるのだが、日本のサービスではほとんどが購入型。実行者からの「お返し(リターン)」を買うという形を取る。


などと書かれています。

日本版上陸直前のKickstarter含め要チェックの5サービスを徹底紹介 よく耳にする「クラウドファンディング」とは? サイトごとの違いを比較紹介(2017/9/9 ASCII倶楽部 アスキー的パソコン大解剖 柳谷智宣氏著)

 日本だって投資型のクラウドファンディング営業者は購入型より少ないとはいえ20以上あります。矢野経済研究所が先日発表したとおり、2016年度の投資家からの募集額では投資型(融資型+ファンド型)で90.8%を占め、購入型は8.4%に過ぎません。

参考
国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2017年)~国内クラウドファンディングは貸付型が大きく寄与し、市場規模は拡大基調~(2017/9/7 矢野経済研究所 PDFレポート)

 柳谷智宣氏はいったい何を根拠として「日本のサービスではほとんどが購入型」とか、書いちゃっているのですか?

 購入型はろくにお金を集められないから、なりふり構わなず読者を錯誤させる記事で無理に出資者を集めようとしているのではないか?

 そういう態度が読者に見透かされているから、さらに人が集まらず負のスパイラルに陥っているのではないか?

と疑いたくなります!

参考
2016/12/14 なぜ日経新聞は根拠もなく購入型クラウドファンディングが主流だと主張するのか?

 もっと真剣、誠実に向き合ったほうが出資者が集まるのではないのでしょうか?

 これだからクラウドファンディングは乞食と何が違うのか?と言われてしまうのではないのですか?

参考
クラウドファンディングが乞食と何が違うのかという批判はなぜ生まれるのか?(2017/5/8 ENjiNE.blog)

 国内外の市場規模という客観的なデーターに即してクラウドファンディングを解説した記事としては、次のものが参考になると思います。

クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで(2017/6/3 クラウドポート)

 下記投信1の記事ではやはり客観的な数字と論拠で考察が行われています。投資型クラウドファンディングに新規参入が相次ぐ理由と投資型の市場規模が他のタイプのクラウドファンディングよりも大きい理由が、明快に示されています。

投資型クラウドファンディングに新規参入が相次ぐ経済合理的な理由とは?「投資型」の市場シェアは9割近く(2017/9/12 投信1 )

 国内クラウドファンディング市場を客観的に捉える動きがある一方で、なぜ非投資型に与する人は上記のような汚い真似をして、非投資型が国内クラウドファンディングで主流であるうかのように読者に偽りの情報を与えるのでしょうか?滑稽です。

今回はここまでにさせてください。

2017年8月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約443万円
2.AQUSH : 約60万円
3.クラウドバンク: 約223万円
4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
5.クラウドクレジット:約254万円
6.ラッキーバンク : 約51万円
7.オーナーズブック:171万円
8.LCレンディング : 約232万円
9.ガイアファンディング : 約199万円
10.トラストレンディング : 60万円
11.クラウドリース : 約161万円
12.スマートレンド : 約32万円
13.グリーンインフラレンディング:約206万円
14.さくらソーシャルレンディング:約62万円
15.TATERU FUNDING:10万円
16.クラウドリアルティ:30万円
17.ポケットファンディング:60万円
18.アメリカンファンディング:50万円
19.キャッシュフローファイナンス:50万円
20.アップルバンク:50万円
(総額:約2,414万円)

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ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2017年09月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
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2017年09月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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2017年09月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
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2017年09月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較4
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2017年09月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2017年09月時点ソーシャルレンディング案件比較1
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2017年09月時点ソーシャルレンディング案件比較2
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2017年09月時点ソーシャルレンディング案件比較3
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2017年09月時点ソーシャルレンディング案件比較4
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2017年09月時点ソーシャルレンディング案件比較5
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各社募集実績の求め方

maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:ホームページの「出資金額の推移」を丸呑み
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
アップルバンク:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
LENDEX:WEBサイトの「ファンド一覧」の募集が終了したファンドの合計額から
ポケットファンディング:WEBサイトの「投資案件一覧」の募集が終了したファンドの合計額から
FUNDINNO:WEBサイトの募集が終了した案件から
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