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    オーナーズブックが東洋経済の特集「金融大淘汰」で大きく取り上げられました。


     東洋経済2017年8月5日号の特集「金融大淘汰」でソーシャルレンディングの代表として、オーナーズブックが大きく取り上げられています。



    この特集は大きく

    1章 いらだつ金融庁
    2章 待ったなしの改革
    3章 進化するフィンテック


    の3つの章に分けられています。

    第1章では金融庁の思惑が、
    第2章では既存の金融機関や証券会社の動向が、
    第3章では既存の金融機関を脅かすFinTech新勢力が取り上げられます。

    この第3章はさらに細かく

    1.新しい担い手が登場 奪われる「3大業務」
    2.Interview 北尾吉孝SBIソーシャルレンディングホールディングス社長
    3.最新動向でわかるフィンテック10のキーワード
    4.最新版フィンテック人脈図 金融機関の大物も次々合流
    5.座談会元外資系エリートが新天地を求めた理由


    と分けられています。

     オーナーズブック1.新しい担い手が登場 奪われる「3大業務」クラウドリアルティと一緒に大きく扱われています。

     銀行の3大業務は預金、融資、為替です。投資型クラウドファンディングはその「融資ビジネス」を奪い取る可能性を持つプレイヤーとして扱われています。

     クラウドリアルティが事業投資型クラウドファンディング、オーナーズブックがソーシャルレンディングの代表として記事では扱われています。

    オーナーズブックについて書かれた部分の概略を記します。

    1.ソーシャルレンディングは個人が主体となり貸し手となり「貸し付け型クラウドファンディング」とも呼ばれる
    2.ソーシャルレンディングの情報会社であるクラウドポートの調査では平均利回りは年8%
    3.オーナーズブックの融資案件は目下応募が殺到中で、1.2億円の案件が約1時間で完了

    岩野達氏社長は「既存の金融機関が消極的なメザニン(劣後)ローンとして融資している。メザニンファイナンスは欧米などで一般的だが、日本ではこうしたミドルリスク・ミドルリターンの部分が空白になっている」と語る(63P)。


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    4.クラウドファンディングは空き家対策などにも有効で社会的意義が大きい
    5.行政処分を受ける会社も出ているが、健全に発展するならば大きい可能性がある


    (4.5.はクラウドファンディングの動向に詳しいTMI総合法律事務所の成本治男弁護士の発言)

    となっています。ソーシャルレンディング紹介部分の終わりは次の鋭い指摘をして締めくくられます。引用します。

    銀行関係者の多くは融資が伸びない理由として、「そもそも資金需要がない」と嘆く。しかし個人の力を使いリスクを取るベンチャーは新しい資金需要を開拓している。従来の融資姿勢のままではお株を奪われかねないだろう。


    02_20170803_191515.jpg

    特集のテーマが「金融大淘汰」であるためか、既存金融機関である銀行にとって厳しい指摘です。

     日本のソーシャルレンディング企業は、上記記事のように「銀行の融資ビジネスを奪い取る」ことは考えておらず、「銀行とは別の顧客ドメインへの融資」、ないし「協業」を考えているように感じられます。

     協業の例としては、ある案件に対して銀行はシニア(優先出資)を行い、ソーシャルレンディングの投資家はメザニンを扱うというもものがあります。

     オーナーズブックの案件は下記記事にあるように不動産メザニン案件が中心です。

    参考
    2016/1/12 オーナーズブック セミナー参加報告 その1

    2016/1/15 オーナーズブック セミナー参加報告 その2

    2016/1/20 オーナーズブック セミナー参加報告 その3

    2016/1/22 オーナーズブック セミナー参加報告 その4

    2016/3/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

    勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

     劣後出資といってもオーナーズブックの運営会社ロードスターキャピタルの、優れた不動産のプロフェッショナルが目利きと十分な担保を設定しているため、投資家の元本の保全は最大限されています。

     これが1時間で1億2千万円もの募集が集まる、オーナーズブックの人気の原動力といえるでしょう。

     東証マザースへの上場と、ますます勢いにのるオーナーズブック(ロードスターキャピタル)の活躍に期待です。

    参考
    2017/8/25 オーナーズブックの運営会社、ロードスターキャピタル 上場承認!

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