ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年8月期 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年8月期 その2


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2017年8月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその2です。

 その1は

2017/8/3 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年8月期 その1

をご参照ください。

各社セミナー情報(募集中のみ)


1.maneoスマートレンドアメリカンファンディングアップルバンク
日時 2017/8/21(月) 19:00~
場所 東京都東京都千代田区丸の内東京国際フォーラム
セミナー情報ページ

2.TATERU FUNDING
日時 2017/8/20(日)、8/26(土)、8/27(日)
場所 東京都港区南青山 インベスターズクラウド本社
セミナー情報ページ

3.オーナーズブック
日時:2017/8/30(水) 19:00~
場所 東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル株式会社 会議室
セミナー情報ページ

4.クラウドクレジット
日時:2017/9/14(木) 19:00~
場所 東京都中央区日本橋 FinGATE
セミナー情報ページ


D 沖縄発のソーシャルレンディング「ポケットファンディング」がサービスを開始しました


 2017/8/7(月)に沖縄発(初)のソーシャルレンディングサービス「ポケットファンディング」がサービスを開始しました。8/14(月)からは第1号案件の募集も始まります。

 ポケットファンディングについては下記記事もご参照ください。

2017/8/7 沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(前半)
2017/8/8 沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(後半)
2017/8/12 ポケットファンディングで口座を開設しました


新リリース!沖縄中心のファンディング!【PocketFunding】




全案件不動産担保で安心・安全・・高利回り運用のラッキーバンク、募集額100億円突破!
ラッキーバンク

E 東洋経済の特集「金融大淘汰」にてソーシャルレンディングに触れられています。


 東洋経済2017年8月5日号の特集「金融大淘汰」にてソーシャルレンディングに触れられています。



触れられているのは同特集の「進化するフィンテック」のパートです。

以下3箇所において下記の記述があります。

1.奪われる「3大業務」-クラウドリアルティオーナーズブック

“奪われる「3大業務」”という冒頭の記事でいきなり大きく取り上げられています。銀行の3大業務(預金・融資・為替)の牙城へ食い込む存在として投資型クラウドファンディングであるクラウドリアルティオーナーズブックに触れられています。

 両サービスについては本当に大きく取り上げられていますので、別途記事にしてみたいと考えています。

2.フィンテック10のキーワード-maneoSBIソーシャルレンディング

 最新動向がわかるフィンテック10のキーワードという語句解説の記事にて、10のキーワードのひとつに「ソーシャルレンディング」が掲載されており、そこで簡単なソーシャルレンディングの解説と、国内大手企業としてmaneoSBIソーシャルレンディングが挙げられています。

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 ソーシャルレンディングの高利回り・低コスト運営のメリットが取り上げられています。その一方で “事業者や玉石混交であり投資対象は吟味するように“という注意喚起もなされています。

3.集団インタビュー-クラウドリアルティ

「フィンテック記号が新しい金融市場をつくる」と題して、外資系起業から転身してFinTechベンチャーの幹部を勤めている

鬼頭武嗣 クラウドリアルティCEO
金坂直哉 マネーフォワードCFO
金光碧 bitFlyerCFO
甲斐真一郎 FOLIO CEO


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 が一同に会してのインタビュー記事が掲載されています。

 鬼頭武嗣CEOは海外ではクラウドファンディングやP2Pレンディング(ソーシャルレンディング)により資金調達の仕組みが大きく変わっていることに触発され、クラウドリアルティを立ち上げた展望について語っています。


F みんなのクレジットの問題が各メディアでとりあげられています。


 元本償還遅延、投資家による融資先への直接回収運動、裁判外紛争解決手続(ADR)、東京都産業労働局による業務改善命令・業務停止処分と話題の尽きないみんなのクレジットですが、そのことが下記様々なメディアで取り上げられています。


投資したお金が戻って来ない? 高利回り「みんなのクレジット」の実態(2017/8/1 マネーポスト)

 マネーポストの記事はソーシャルレンディングの簡単な説明に始まり、みんなのクレジットが行政処分をうけてから、7月末の一連の騒動まで触れられています。

 著名個人投資家によりソーシャルレンディングの社会的意義があること、その一方で案件が匿名化され、その高い配当にはリスクがあることに触れられています。


相次ぐ業務停止命令で揺れる(株)みんなのクレジット(2017/8/8 東京商工リサーチ)

 東京商工リサーチの記事は事件の背景までが深く語られており、取材も伴う実に読み応えのあるものとなっています。

業務停止命令もあり、難しいソーシャルレンディング(20178/10 iFOREX 鳥羽賢氏著)
 
 iFOREXの記事はみんなのクレジットの問題を通して、ソーシャルレンディング全体が怪しい投資商品のように書かれており、個人的には評価できない記事です(ソーシャルレンディングのライバルともいえるFX業者のニュースサイトですからネガティブキャンペーンでしょうか?)

ソーシャルレンディングに関するトラブルは、みんクレ以外にも存在している。


 と最後の方に書かれているのですが、具体的にどのようなトラブルが存在しているのか教えて欲しいです。私も記事の最後にどのように〆ようかと悩むことがあります。しかしいたずらに格好良さを追い求め、客観的な論拠がない文章を書くことは感心できません。

【新・兜町INSIDE】「ネット出資」元金償還されず トラブル発生も厳しい個人での対応(2017/8/11 ZAKZAK)

 ZAKZAKの記事は投資家の窮状を中心に事態を簡単に伝える内容となっています。

 みんなのクレジットの問題については、改めて後ほど述べたいと思います。


日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOは未来の上場企業への投資を可能とします


投資経験者に選ばれているロボアドバイザー「WealthNavi」


信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額160億円!豊富な案件を揃えています
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貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績250億円超え!SBIソーシャルレンディング


G リマールエステートが発表した不動産テック業界カオスマップにソーシャルレンディング運営会社が含まれています。


 不動産テック企業であるリマールエステートは2017/7/31に「不動産テック業界 カオスマップ」の最新版を発表しました。

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 不動産テックの様々な分野の企業が紹介されています。

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「クラウドファンディング」も取り上げられており、その中にラッキーバンククラウドリアルティTATERU FUNDINGLCレンディング、ロードスターキャピタル(オーナーズブック)が掲載されています。

 このマップを取り上げている「“不動産テック”(ReTech:Real Estate Tech)カオスマップ2017年版 考察レポート」では不動産テックの注目すべきカテゴリとして特に『業務支援』、『価格可視化・査定』、『マッチング』、『クラウドファンディング』、『シェアリング』を挙げています。

 レポート中でクラウドファンディングに触れられている部分を引用すると

 個人投資が活発な海外では、多くの不動産クラウドファンディングのベンチャーが生まれているが、日本でも一般個人投資家の拡大や高齢化社会を背景にした相続・贈与の問題を受け、不動産クラウドファンディングの萌芽がみられる。更に、国土交通省の「不動産投資市場政策懇談会」では地方活性化の取り組みの方向性として、小規模不動産特定共同事業としてクラウドファンディングが注目されている。このように不動産クラウドファンディングは、小口化とも連動した実需が先行し、不動産マーケットのプライスリーダーとして大手不動産会社も無視できない存在になりつつある。国内の不動産クラウドファンディングの例としては、クラウドリアルティの『Crowd Realty』、ロードスターキャピタルの『OwnersBook』、インベスターズクラウドの『TATERU FUNDING』などがその一例である。


となります。

 不動産テックの方面からもソーシャルレンディングに熱い視線が注がれることに期待です。

参考
「不動産テック業界 カオスマップ 最新版」「不動産テック業界 資本金グラフ」公表(2017/7/31リマールエステート WEBサイト)

リマールエステート、「不動産テック業界 カオスマップ」最新版を公開(2017/7/31 CNET JAPAN加納恵氏著)

“不動産テック”(ReTech:Real Estate Tech)カオスマップ2017年版 考察レポート(2017/6/1 NTTデータ経営研究所WEBサイト)


ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングは事業者手数料を押さえて投資家に還元!



海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意



ソーシャルレンディングで資金を調達したいかたは、クラウドバンク・フィナンシャルサービスにご連絡を
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今回はここまでにさせてください。

次回記事
2017/8/16 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年8月期 その3


2017年7月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約441万円
2.AQUSH : 約61万円
3.クラウドバンク: 約236万円
4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
5.クラウドクレジット:約253万円
6.ラッキーバンク : 約51万円
7.オーナーズブック:171万円
8.LCレンディング : 約231万円
9.ガイアファンディング : 約198万円
10.トラストレンディング : 260万円
11.クラウドリース : 約160万円
12.スマートレンド : 約32万円
13.グリーンインフラレンディング:約205万円
14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
15.TATERU FUNDING:10万円
16.Wealth Navi:34万円
17.クラウドリアルティ:30万円

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ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
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2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
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2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較4
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2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


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2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較2
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2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較3
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2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較4
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2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較5
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各社募集実績の求め方

maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:ホームページの「出資金額の推移」を丸呑み
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
アップルバンク:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
FUNDINNO:WEBサイトの募集が終了した案件から
LENDEX:WEBサイトの「ファンド一覧」の募集が終了したファンドの合計額から
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