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    FUNDINNOが大型資金調達を実施


     FUNDINNOの運営会社、日本クラウドキャピタルが約1億5千80万円のもの資金を、西武しんきんキャピタル企業投資3号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 西武しんきんキャピタル株式会社、事業会社2社およびエンジェル投資家より募集しました。

     これまで同社の資本金は1億5千530万円でしたが、よりいっそうの財務基盤の充実が図られたことになります。

    株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」、運営元がラクーンなどから資金調達(2017/3/7 TechCrunch、 翔大新國氏著)
    株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」運営元が約1.1億円を調達(2017/7/20 TechCrunch、 masumi ohsaki氏著)
     
    日本初の株式投資型クラウドファンディングを手がける日本クラウドキャピタル、第三者割当増資で総額1億1,580万100円の資金調達を実施(2017/7/20 PR TIMES)

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    上記ニュース、プレリリースから私が注目と感じたことを書き出しますと、

    ・FUNDINNOのサービス立ち上げは柴原祐喜CEOが米国留学中にベンチャーキャピタルでインターンをしていて、株式型クラウドファンディングで資金を集めることが当たり前のようになっている状況を目のあたりにしたことから

    ・(上場すれば莫大な利益が得られる可能性があるが)過去3年デフォルト0件のソーシャルレンディングとは異なり、株式投資型のサービスであるため、株式価値損失のリスク認識が必要

    ・資金調達を考えている中小、ベンチャー企業は日本クラウドキャピタルのホームページから連絡。決算書、事業計画書、資金の使い道などの情報を提供し、厳密な審査を通過する必要がある

    ・FUNDINNOはこれまで2社の資金募集を株式型クラウドファンディングで行い、請求書データ共有サービスを手がけるBank Invoiceは1460万円、シルクスクリーン印刷サービスを提供するJAMは3130万円と、いずれも目標額を上回る金額を約10日間で集めた。


     といったところです。なお、上記約10日間で集めたとありますが、実際の募集は、投資家が殺到したために、数時間で締め切られました。10日というのはその募集に応じた投資家が資金を実際に振り込むまでを指しているものと思われます。

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     3回目の募集となる(株)オールユアーズの募集も上限応募額の3千500万円をなんなく集め、FUNDINNO資金を募集する会社を厳選していることが伺えます。

     2017/8/10にはアスリートの腸内菌を研究することによりサプリメント、腸内フローラ解析サービスを事業化しようとしているAuB(株)が募集をはじめ、目標金額以上を集めました。

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    現時点では生活家電とIoT商品を手掛ける(株)SKRが募集を行っています。

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    FUNDINNOについては当ブログの過去の記事もご参照ください。

    2017/2/22 株式型クラウドファンディング FUNDINNO事業計画発表会参加報告 その1

    2017/2/28 株式型クラウドファンディング FUNDINNO事業計画発表会参加報告 その2

    2017/5/17 FUNDINNO案件募集は2月に1度を予定!

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