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SBIソーシャルレンディング テレマックスローンファンド融資先の事業が未来世紀ジパングで紹介されました。


 2017/7/3放送の「未来世紀ジパング(テレビ東京)- 日米中が欲しがるフィリピン! ドゥテルテその後の異変-」にてSBIソーシャルレンディングが組成するテレマックスローンファンド融資先事業であるトライシクル(三輪タクシー)事業が紹介されました。

 紹介されているのはあくまでトライシクル事業の概要だけです。SBIソーシャルレンディングの融資先の事業であること、ソーシャルレンディングで日本の投資家からのお金がその事業に届いていることなどには、一切触れられいません。

 事業は大変な成功をおさめつつあり、それは番組で中心に取り上げれているGMS(グローバルモビリティサービス)社の役割が最も大きいのでしょう。しかし私は日本のソーシャルレンディングがその成功の一端を担っていることを後世に残したく、この記事でその番組を紹介したいと思います

 該当部分は番組開始35分後から始まります。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 フィリピンのドゥテルテ大統領が2017年4月に経済政策「ドゥテルテノミクス」を打ち出し、3年間で8兆円ものインフラ整備を行い、日本もビジネスパートナーとして1兆円を支援します。

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同政策は現在の貧困率を21.6%から14%に下げる目標を挙げています。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 舞台はマニラの貧困を象徴する場であるマニラのハッピーランドエリアです。悪臭を放つゴミの山が広がり、ゴミ集めで生計を立てる人が多く、1日の稼ぎは100ペソ(約220円)に過ぎません。
 住民に希望はなく、無力感が広がっています。この現状打開、貧困改善に日本のベンチャー企業が取り組む様子を中心に物語は進行します。

2017/7/21 追記 ハッピーランドエリアの実態については下記リンクを参照

貧困、栄養失調、伝染病...マニラのスラム「ハッピーランド」は悲しみに包まれる場所(「2017/7/21 ハフィントンポスト テッド・マクドネル氏著)

SBIソーシャルレンディングの公式サイト

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主人公はマニラ在住のマイケル・ピオルナートさんです。

3年前までホームレスであった彼は新たな仕事を得ることにより、窮地から脱しました。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 それが1回16ペソ(約35円)で乗れるトライシクルタクシーのドライバーです。生き生きと毎日仕事に励み、多い日は80組の客を乗せています(多い日は1日約2800円、平均日収の10倍位上の売上)

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 彼のトライシクルはホームレス時代にローンで購入したものですが、どうやって銀行から融資を受けられたのでしょうか?

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

ピオルナートさんは日本の企業のおかげだと述べます。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 担保なしでおカネを借りられる仕組みを作ったのが日本のベンチャー企業GMS(グローバルモビリティサービス)です。

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仕組み・技術の紹介役は同社社長の中島徳至氏です。

10_20170708_232720.jpgSBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

バイクに黒い箱(車両遠隔制御IoTデバイス“MCCS”)を取り付けます。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 この箱を取り付けることにより、離れた場所からもトライシクルのエンジンをかけられるかどうかを制御できます。

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 ローンを払っていればドライバーは普通にエンジンをかけられます。しかし滞らせると遠隔操作で、トライシクルのエンジンがかからなくなります。

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 車は鍵を持っている人が最も強く、ドライバーが鍵を持っていればローンを滞らせても車の使用を続けられてしまう。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 携帯電話と同じように支払いを滞らせれば、ドライバーが車を使えなくなるようにする。そうすれば車のローンの滞納が減る。それを実現しようと考えたと中島社長は語ります。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 実際にドライバーは確実にローンを支払い、これまで銀行にアクセスできなかった貧困層がローンを組めるようになりました。ピオルナートさん以外のドライバー達も他ではローンが組めなかったがGMSの仕組みを利用することによりローンが組めたこと、収入が増えたことを嬉しそうに語ります。

SBIソーシャルレンディングの公式サイト

 中島社長は以前大気汚染がひどいマニラで電気自動車ビジネスを行おうとしたが、そもそも自動車を買える人が少ないという壁にぶつかり、この仕組を思いついたそうです。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 一生懸命働いているのに、金融機関から評価されていない。そういう人を応援する仕組みを作りたいと中島社長は熱く語ります。

SBIソーシャルレンディング_未来世紀ジパング

 現状貸し倒れ率はゼロという脅威の実績を挙げています。GMSの仕組みを利用したトライシクルは500台走っています。来年3月には3000台に増やす計画とのことです。


 いかがでしょうか。番組では「銀行からローンを組んだ」と銀行だけがお金を融資したように説明されます。しかし実際には日本のSBIソーシャルレンディングが投資家から集めたお金も提供されているでしょう。テレマックスローンファンドは4号これまで募集され、総額は約1億円です。 日本の投資家のお金も活用されていることを、ぜひ番組で触れてほしかったと思っています。

 銀行から融資を受けられない人が、新しい仕組みで融資を受けられ事業を展開できるという流れは日本のソーシャルレンディングとも通じるところがあります。

ソーシャルレンディングが経済の血流ともいえる金融を、世界中で活性化させることに期待です。

 現在日本のソーシャルレンディングでは金融庁の指導のため、融資先の詳しい情報を知ることができません。

 しかしこのように、事業の詳細・意義を投資家が知ることができれば、ますますその投資商品としての透明性が高まり、社会的意義からもお金が集まるようになると思います。

 金融庁が一刻も早く規制緩和を行ってくれることに期待です。

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