元本一括返済と分割(元利均等返済)について② - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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元本一括返済と分割(元利均等返済)について②


 さて前回に引き続き元本一括返済と分割(元利均等返済)の違いです。
元本一括と元利均等の比較
 図は前回のものを引き続き使い廻させていただきます。

 元本一括ではよほどの高額を預けない限り月々に帰ってくるのは数百円~数千円の利息だけです。元本は減らず利息を満期まで稼いでくれます。また月々に帰ってくる金額がそのまま税引き後利益なので直感的にいくら儲かったのかが把握しやすいです。

 効率的な運用のためには遊び金を作らないことが重要ですが、返済の満期日に返って来るまとまった元本をすぐに貸し出せば、利息を取れない期間を短くできるので、効率的な運用にしやすいと言えます。

 短所は元本が最終日まで返されないために投資案件がディフォルトした場合少なくとも元本がまるごと損失になってしまいます。また満期日に多額のお金が返ってきた直後に好条件の案件がだされると、それにその全額を(私のように)突っ込んでしまいがちで、資金の集中が起きやすくなり、やはりディフォルトが起きた場合の損害を大きくしてしまいがちです。

「元利均等返済」は「元本一括返済」のほぼ逆のことが言えるようになります。

 よほど少額を投資していないかぎりある程度の額の元利(元本+金利)が毎回返済されるので、配分日後には投資しないと効率的に利息を稼げません。ただしいくら効率的に貸し出そうとしても次の貸し出しまでの時間が空いてしまうため、貸し出し効率は(同じ利率で考えた場合)どうしても元本一括返済に劣ります。

 返済される額が元利(元本+利息)なので返済額を見ただけではいくら利息が得られたのか解りにくいです(ただしmaneoAQUSHともに月々どれだけの利息収入があったかは判るようにはなっているのでそれほどには困りはしません)。

 元本が毎回返されるので、同条件で貸し出した場合はディフォルトされた時に元本一括よりは傷を浅く出来ます。また元本一括とは逆の理由で投資金は分散されやすくなり、ディフォルトが起きた際の傷を浅く出来ます。

 上記の説明では「元本一括返済」のほうが「ハイリスクハイリターン」、「分割(元利均等返済)」の方がローリスクローリターンの様に思えるかもしれません。

 あくまでソーシャルレンディングという「ミドルリスクミドルリターン」の投資の範囲内でのことと「同じ利率、同じ返済期間であれば」ということにご留意ください。

 前回書いたとおり現状では「maneo=元本一括」、「AQUSH=元利均等」といえますが、両社に対する投資の長所と短所(リスクとリターン)は本当に上に示した表、上文の様になっているのでしょうか。それを次回から検討してみたいと思います。

次回記事
元本一括返済と分割(元利均等返済)について③


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