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ソーシャルレンディングが日経新聞で紹介されました(2017年4月)。


 日経新聞にてソーシャルレンディングの紹介記事が掲載されました。2017/4/29の紙面にまず掲載され、5/2に無料で公開されているNIKKEI STYLEに再掲載されるという形になっています。

ソーシャルレンディング 高利回り、ネットで投資募集 延滞や焦げ付きリスク(日経新聞2017/4/29 全部読むにはログインが必要)

ソーシャルレンディング 高利回り、ネットで投資募集 延滞や焦げ付きリスク(NIKKEI STYEL
2017/5/2)

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 ソーシャルレンディングとはどんなものかと尋ねる読者に質問に答える形で、わかりやすく解説が行われています。

 さて、説明の中で、融資先情報を投資家に開示できない理由が、

貸金業法にある『借り手保護』が主な理由」(大手運営会社)という。

 と書かれています。間違いではないと思いますが、この書き方では運営会社が借り手の保護という大義を振りかざし、情報を投資家に開示していないように読者は感じると思います。

 しかし実際には運営会社は「金融商品取引法にある『投資家保護』を理由」として、投資家への情報開示を望んでおり、『借り手保護』を大義名分に、情報非開示を運営会社に強いているのは金融庁であることを、しっかり書いて欲しかったです。

 あと、

 利用にはいくつか注意点がある。融資先は基本的に信用力の問題で銀行から融資を受けられない企業なので、貸し倒れリスクは比較的高い。ある運営会社の代表は「焦げ付き、延滞は発生しうる」と明言する。

 と書いてあります。

 これではソーシャルレンディングにおいて、「デフォルトが多発している。結果として貸し倒れリスクが比較的高い」のだと、読者が誤解する恐れがあります。

 実際においては「これまでの常識である銀行の融資基準」において「比較的高い」のであり、「結果としては」これまで事業性融資においてデフォルトはほとんど起きていないこと、ほとんどの投資家は損失を被っていないことは指摘させていただきます。

 なぜ従来の常識に反して貸し倒れが起きていないのか?

 ソーシャルレンディング運営会社は銀行よりも厳しい審査を行っている、担保をとったり、保証人をたてたりすることも多い

ことが、まず挙げられるでしょう。

 また、銀行が融資できない理由は運営が不安定で貸し倒れが高いといった理由だけではなく、

1.融資先企業の設立年数が若い
2.短期、少額の融資である
3.開発案件である、
4.土地の転売案件である

 といった一般に知られていなものがいくつもあり、実際には融資しても問題なく回収できることが多いことも挙げられるでしょう(実際にそうなっていますし)。

 上記のことは、1金融商品の解説としてはあまりに中立を欠き、投資商品のおすすめ記事となる恐れから、言及されなかったのかと思います(ので私が述べます)。

 記事の最後には石川貴教弁護士により、投資家に対して、「運営会社の経営実態をよく調べること」という適切な助言がなされています。

 峯岸健太郎弁護士により、「投資家に必要な情報開示ができるような論点整理が必要だ」との指摘もなされていますが、この矛先は当然運営会社ではなく、金融庁であるものと思われます。

金融庁の働きかけにより、投資家への情報開示の道が開かれることに期待です。

2017年4月末時点で以下のソーシャルレンディングサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約436万円
2.AQUSH : 約64万円
3.クラウドバンク: 約187万円
4.SBIソーシャルレンディング:約15万円
5.クラウドクレジット:約261万円
6.ラッキーバンク : 約86万円
7.オーナーズブック:約121万円
8.LCレンディング : 約229万円
9.ガイアファンディング : 約195万円
10.トラストレンディング : 260万円
11.クラウドリース : 約157万円
12.スマートレンド : 約31万円
13.みんなのクレジット:約50万円
14.グリーンインフラレンディング:約103万円
15.さくらソーシャルレンディング:約61万円
16.TATERU FUNDING:10万円

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