ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年5月期 その1 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年5月期 その1


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています


 2017年5月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその1です。

各社セミナー情報(募集中のみ)


オーナーズブック
日時:2017/5/10(水曜日) 19:00~
場所:東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル(株)会議室
セミナー情報ページ

TATERU FUNDING
日時 :2017/5/20、2017/5/21 10:30~
場所: 東京都港区 インベスターズクラウド本社
セミナー情報ページ (5/20はこちら5/21はこちら)

maneoLCレンディングクラウドリースアメリカンファンディングさくらソーシャルレンディング、、アップルバンク
日時:2017/5/29 19:00~
場所 東京都千代田区 東京国際フォーラム
セミナー情報ページ

クラウドクレジット
日時 2017/6/21 (水曜日) 19:00~
場所 東京都中央区日本橋 東京証券会館
セミナー情報


株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO が本格始動!


 日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2017/4/24よりいよいよ募集を開始しました。

こちらのリンクより、投資会員登録を行えます。登録料は無料です。

第1号案件募集開始についての記事はこちら
20174/24 株式型クラウドファンディング FUNDINNO、遂に1号案件提出へ!


高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額700億円は伊達じゃない


貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績200億円超え!SBIソーシャルレンディング


A.クラウドポートの藤田代表へのインタビュー記事がプレジデントオンラインに掲載されました


 ソーシャルレンディングの利回りの高さは魅力的ですが、一方で様々な懸念と疑念が一般投資家には根強く残っていることかと思います。
 ソーシャルレンディング情報サイト、クラウドポートの藤田雄一郎代表へのインタビュー記事がプレジデントオンラインに掲載されました。上記の疑念に答える形で、記事が構成されています。聞き手は経済ジャーナリストの丸山隆平氏です。以下リンクで読むことができます。

平均年利8%超「ソーシャルレンディング」は危ないのか(2017/4/29 プレジデント )

 ソーシャルレンディングの市場規模の拡大、2017年には現在22社ある運営会社が25社に増える見込みであることなど、順調な業界の成長過程にあること

 その成長が期待される理由として、一般的に世間で言われているように日本全体が金融緩和により十分供給されているわけではなく、中小・零細企業には変わらない資金需要があり、信金、信組が十分それをカバーしきれていなこと

 投資家への利回りが高い理由として、運営会社の低コスト体質、高い貸出金利であること


などに触れられています。

 また、世間にまだ怪しい、危険だと言われることが多いことについて、その理由がまだ世間にソーシャルレンディングが十分に周知されていないことを挙げ、公平な立場から情報を配信することによって業界の発展と個人の資産運用に寄与する抱負が語られています。

 ソーシャルレンディングの高利回りの理由として、単に融資先に高い金利で貸しているのだと解説するサイトは散見されますし、そう思っている方も多いかと思います。
 しかし理由はそれだけではないことは、上記インタビュー記事で述べられている通りです。銀行と違ってソーシャルレンディングの運営会社はたくさんの窓口応対員も雇っていませんし、各駅に店舗を設けるということもしていません。取引をネット主体にすることでコストをおさえています。これはもっと強調されていいですし、周知してほしいと思っています。


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B 日経新聞にソーシャルレンディングが紹介されました。


 日経新聞にてソーシャルレンディングの紹介記事が掲載されました。4/29の紙面にまず掲載され、5/2に無料で公開されているNIKKEI STYLEに再掲載されるという形になっています。

ソーシャルレンディング 高利回り、ネットで投資募集 延滞や焦げ付きリスク(日経新聞2017/4/29 全部読むにはログインが必要)

ソーシャルレンディング 高利回り、ネットで投資募集 延滞や焦げ付きリスク(NIKKEI STYEL
2017/5/2)

 ソーシャルレンディングに興味を持つ読者に回答する形で記事が形成されています。全体的には投資をするならば、これらのことに気をつけてとの、注意喚起の面が大きい記事です。

 サービス名としてはmaneoSBIソーシャルレンディングクラウドクレジットが掲載されています。

 日経新聞のこの記事については別途エントリーを作成しました。後日掲載します。


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C 東洋経済の特集において、ソーシャルレンディングについて少し言及されています


 東洋経済2017年3月25日号の特集「大編成、金融庁、フィンテック 銀行マンの運命」において、ソーシャルレンディングについても、わずかに言及があります。同特集は様々な社会情勢の変化により、変革を強いられている銀行の、またそこで働く銀行員にスポットを当てたものです。

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 同特集の第Ⅲ章「敵か味方かフィンテック」において、銀行の業務を代替しつつある新興勢力のフィンテックに対して、銀行が主に協力・提携・投資などにおける協業を模索している様子が語られています。

30_20170323_192402.jpg

 このような図(71P)が掲載されています。従来のフィンテックは銀行の3大業務(為替、預金、融資)の周辺分野が事業領域でした。それが近年どんどんその3大業務そのものに進出していることが指摘されています。

 ソーシャルレンディングは「融資」に進出している、サービスとして紹介されており、サービス名としてはmaneoラッキーバンクが挙げられています。ただし記事本文においてはソーシャルレンディングへの言及はありません。ソーシャルレンディングのすぐ下にあるfreeeとマネーフォワードがそのクラウド会計で蓄積した財務データーを活用し、銀行の融資業務へつなげつつあることが、大きく取り上げられています。

 記事のテーマが銀行とフィンテックベンチャーの協業なので、現状それが表立っていないソーシャルレンディングがこういう扱いになるのは、やむを得ないのかもしれません。

 なお、ソーシャルレンディングの説明として”大量のデーターを活用”とありますが、これは正しい説明であるか疑問です。AIを融資審査に用いている海外のソーシャルレンディングサービス(Lending Clubとか)ならば正しいのかもしれませんが、日本のソーシャルレンディングにおいては、そのような話を聞いたことがありません。
 これは左隣にある「ビッグデータ与信・融資」の説明としたほうが、まだ適切と思うのですが・・・。

 さらにひとつ、「ビッグデータ与信・投資」の解説として”貸し手と借り手の直接取引を実現”とありますが、これまた海外のソーシャルレンディングサービス(やはりLending Clubなど)の説明みたいです。SHARESとLENDYのサービス内容をちょっと調べてみましたが、適切であるか非常に疑問です。

“AI、ビッグデータを活用して融資”とでもしてくれれば違和感はないのですか・・・

まあ深くは追求しないでおきましょう。

 74~75Pには金融機関xフィンテックベンチャーの協業関係という図が掲載されています。

31_20170323_192535.jpg

 その図において、maneoとTHEOがGMOクリック証券と提携していることが示されています。

 この特集の主体はあくまで銀行ですが、日本のソーシャルレンディングは上記のとおり銀行と目立つ提携、協業は行っていません。また規模の違いによることが多いのでしょうが、銀行の融資業務の敵としてライバル視されているとの話も聞いたことがありません(私が知らないだけかもしれませんが)。

 ただまったく関係がないというわけではなく、maneoへは銀行系VCが出資をしています。東京スター銀行はmaneoの子会社UBIファイナンスとコミットメントライン契約を結んでいます

参考
 2017/4/19 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年4月期 その3 1.3 maneoは東京スター銀行とのコミットメントライン契約締結を行いました

2017/2/25 maneo2017年1月期ニュース、瀧本社長の大いなる野望

 ソーシャルレンディングはこの調子で銀行とどんどん提携していくのか?はたまた現状のようにニッチな存在であり続け、銀行とあまり関わることなく営業していくのか?融資のライバルとしてガチにぶつかるのか?

 私としては、提携して発展してもらうのが一番いいのではないかと思います。海外ではそうなっているようですし。

参考
2017/2/21 ソーシャルレンディングは地銀とは相容れないライバルなのか?


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D.大手町で開催されるフィンテックイベントにクラウドポートとクラウドクレジットの代表が参加します


 フィンテックの融資部門における世界的なコンファレンス(研究会議)にLendIt Conferenceというものがあります。それを主催するJason Jone CEOが来日して、東京千代田区大手町にて2017/5/15にセミナーが開催されます。
 Jone氏の講演に引き続き、パネルディスカッションが行われますが、そこにクラウドポートの柴田陽共同創業者とクラウドクレジットの杉山智行代表取締役がパネリストとして登壇します。

 イベント詳細、参加は下記ページをご参照ください(参加料無料、英語のみの講演)

USA・Europe・China FINTECH最新動向 LendIt Conference CEO Jason Jones来日!

今回はここまでにさせてください。

次回記事
2017/5/16 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年5月期 その2


クラウドバンク・フィナンシャルサービス
クラウドバンク・フィナンシャルサービス


2017年4月末時点で以下のソーシャルレンディングサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約436万円
2.AQUSH : 約64万円
3.クラウドバンク: 約187万円
4.SBIソーシャルレンディング:約15万円
5.クラウドクレジット:約261万円
6.ラッキーバンク : 約86万円
7.オーナーズブック:約121万円
8.LCレンディング : 約229万円
9.ガイアファンディング : 約195万円
10.トラストレンディング : 260万円
11.クラウドリース : 約157万円
12.スマートレンド : 約31万円
13.みんなのクレジット:約50万円
14.グリーンインフラレンディング:約103万円
15.さくらソーシャルレンディング:約61万円
16.TATERU FUNDING:10万円

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ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2017年05月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2017年05月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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2017年05月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
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2017年05月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較4
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2017年05月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2017年05月時点ソーシャルレンディング案件比較1
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ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2017年05月時点ソーシャルレンディング案件比較4
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2017年05月時点ソーシャルレンディング案件比較5
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表"


各社募集実績の求め方

maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
アップルバンク:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
FUNDINNO:WEBサイトの募集が終了した案件の総額
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