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トラストレンディングセミナー参加報告その2

 2016年12月21日に開催されたトラストレンディングセミナー参加報告その2です。

 その1は下記リンクをご参照ください。

 2017/3/19 トラストレンディングセミナー参加報告その1

前回はプログラムの「第1部、株式会社トラストファイナンスのご紹介」をご紹介しました。




今回は「第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について」をご紹介します。


第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について


2.1分別管理について


 ここをしっかりやっていないと、金融庁から行政指導がはいる。第二種金融行の中でも実際に指導を受けたところもあるので銀行に口座を設けてしっかり行っているとのことでした

2.2ソーシャルレンディングのメリットについて


①予定利回り、2~14%

 某メガバンクでも金利は普通預金0.001%、定期で0.01%という状況である。
 1970年の高度成長期において、前者は3.0%だった。なんとバブル期において後者は6.0%だった。それも大蔵省の護送船団方式の指導ですべての銀行がその利率であったので、目も当てられない状態に現在なっている。
 トラストレンディングの利回りは圧倒的に銀行に比べて有利であるとのことでした。

②少額で投資が可能
 10万円から投資が可能、投資家の資金力により優遇することはなく、早い者勝ちの原則で募集を行っているとのことです。どんなにお金を積まれたとしても、WEBページ、メルマガを見て早く申し込んでくれた投資家を優先する方針とのことでした。

③疲れない投資
 株式、FXで行われるデイトレード、スキャルピング(超短期売買)などがないので、疲れない投資スタイルとのことでした。

④出資額以上の損失はない
信用、先物先渡、FXのように追証を求められることはありません。


2.3 ソーシャルレンディングのデメリットについて


①キャンセル、途中解約できない、元本保全ではない、
 業者が破綻した場合、その投資を行った出資分は信託保全されないとのことでした。

②預託金制度には要注意
 ソーシャルレンディングにおいては大半の会社が預託金制度を採用しています。しかし証券会社のように預託金の信託保全は行われていません。万が一運用会社が倒産してしまった場合、ファンドで運用していた資金はもちろん、デポジットしていたお金も戻らない可能性があります。

トラストレンディングは預託金制度を設けていないので、デポジットしていたお金が戻らないとい不安はありません。それは後述する「トラストレンディングの強み」のパートにおいて語られることになります。

③投資資金不足によるファンド不成立の可能性、逆に即成立で投資家があぶれる可能性

 投資していただいたファンドが、資金不足により不成立になってしまうと、お金はお返ししますが、振込手数料は申し訳ないがご負担ください、とのことです。
 現状5分で満額成立してしまうこともあり、会社としては嬉しいが投資家の皆様には申し訳ないとのことです。

④株式の損失、FXとは損益通算できない
ソーシャルレンディングは総合課税のため、分離課税の株式、FXとは損益通算できません。
昔はFXも総合課税だったので、皆様の声が国に届けば変わっていくのでは?とのことでした。

⑤貸付先の情報は非開示
我々としては情報開示したいが、貸金業法に抵触してしまうとのことでした。

⑥株式、FXのように短期間で原資が倍増することはない
業者に運用をお任せいただき、コツコツと運用していただければ、とのことでした。

⑦海外型ファンドでは為替リスクがある
 為替ヘッジは万全でないことには留意するべき。とくにそのヘッジにクロス通貨取引(円が絡まない為替取引)が含まれる場合は、難しいところがある、ただしいくらかのヘッジにはなるだろう、とのことでした。

⑧運用までの待機期間が長い場合がある
 投資はしたが、なかなかお金がもらえないじゃないか、という質問をいただくことがあるが、ご了承いただきたいとのことでした。


2.4トラストレンディングの強みについて


①貸金業での長年の実績、経験
 貸金業の長年の実績を持ち、第二種金融商品取引業を自社で立ち上げた。しかしM&Aで休眠会社の(貸金業や第二種金融商品取引業の)登録を取得してソーシャルレンディングのサービスを始めている会社もある。なぜならば監督省庁が厳しいからである。
 貸金業と金融商品取引業は経験と人が大事だが、それらが浅いと本来行わなければいけないことを見過ごしてしまい、監督行政から指導や処分をうけることにつながってしまう。
そうした処分・指導は関東財務局に問い合わせることによって確認できる。

②業界最高水準の高利回り
 トラストレンディングは一時ネットで叩かれた時期もあったが、最近人気が上昇している。それはキャンペーン期間中とはいえ、不動産担保で10~12%という利回りによるものが大きいと考えている。おかげで順調にファンドが資金を集められ、成立することが続いている。

③SL事業において良い相乗効果を発揮
 金融、金融事務、不動産、システム分野にはもとから経験があるが、FinTechであるソーシャルレンディング事業を行うにあたって、良い相乗効果をもたらしている。ソーシャルレンディングを1からつくるのはなかなか大変でお金がかかるが、既存の経営資源を活用することによりそれらの費用が削減できた。

④不動産業での長年の実績、経験
 当社の不動産担保型ローンファンドにおいては、渋谷区、目黒区の流動性が高い、駅近の不動産を扱う業者さんに融資を行っている。地方の九州、広島の物件というとなかなか難しいところがあるので、やはり東京の物件ということで組成を行っている。

⑤低コスト体質の経営
 現在キャンペーン期間中ということもあり1~2%の事業者報酬でファンドを募集している。WEB広告も他社に比べて抑えており、”ソーシャルレンディング”とネットで検索しても他社ほど上位にはヒットしない。ディスプレイ広告効果は望めないが、その分浮いた広告費を投資家への配当に還元させている。

⑥黒字経営であること
 SL単体だとなかなか黒字にするのが難しい。なぜならば、金融庁はソーシャルレンディング事業者が利益をあげているか、よりもしっかり顧客資産などを管理できているかをみるので、どうしても管理にお金がかかる。しかしトラストレンディングは本業で黒字をだしているので、それが力となっている。

⑦ファンド組成を無理に行わない
 無理して案件を組成することは基本的にない。なかなか案件がでないと投資家からも注文が来る。営業としては、ドンドン案件を出して貰いたい一面もあるが、かといって無理して組成するとデフォルトリスクが高くなる。デフォルトを起こすと信用問題になるので、気をつけて組成している。

⑧預託金制度を設けていないために安心・安全
 ソーシャルレンディングの運営会社は預託金制度(いわゆるデポジット金の預かり)を設けているが、信託保全制度(運営会社ではなく信託銀行による、顧客資産管理)は設けていない場合が多い。これだと、運営会社が破綻した場合、デポジット金を投資家が失ってしまう可能性がある。

 それに対して、トラストレンディングは配当は顧客の銀行口座に直接分配するシステムを採用している。この面からも顧客資産の保全が図られている。

⑨案件の透明性が高く、手数用を抑えている。
 トラストレンディングは他のサービスより透明性が高く、営業者報酬をと業者への貸付金利を明確に示している。お客様から「案件のリスクはどこを見て判断すればよいのか?」という質問がくる。

「業者への貸付金利」=「投資家利回り」+「事業者報酬」であり、「業者への貸付金利」を見てリスクを判断するべきだと思う。しかし「業者への貸付金利」と「事業者報酬」はいくつかのサービスでは明示されていない。

 トラストレンディングでは上記はすべて明示してある。また現在キャンペーン中ということもあり営業者報酬を抑ええていることもあり、優位性があると考えている。

「第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について」については、あとすこしだけ続きます。トラストレンディングの強みをご紹介できたところで、ここまでにして、続きは次回にさせてください。

次回記事
2017/4/2 トラストレンディングセミナー参加報告その3

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