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FUNDINNO 大浦学CCOインタビュー紹介


 フジサンケイビジネスアイ 2017年2月14日付10面(起業・経営)に FUNDINNOの運営会社、日本クラウドキャピタルのCOO、大浦学氏のインタビューが掲載されていました。

2017/2/21追記 WEBでも読めることがわかりました。

非上場株式発行による資金調達を支援 日本クラウドキャピタル・大浦学COO(2017/2/14 SankeiBiz)



内容を紹介します。

大浦学(おおうらまなぶ)
明治大学商卒
2012年EDENZFEELを創業し、取締役、13年同大グローバルビジネス研究科卒。15年日本クラウドキャピタルを設立し、代表取締役COO。29際。千葉県出身。

(ファイアフェレット注:日本クラウドキャピタルの代表取締役は柴原祐喜CEOと大浦氏の2人)

2016年10月に株式型クラウドファンディング運営業者として、国内初の登録承認を得る
中小企業・ベンチャー企業向けに、従来型金融機関意外の資金調達の道を開く
起業を目指す若者や女性に、リスクマネーを提供できるようになる


といった前置きの後に、大浦氏の意気込みが語られています。


●FUNDDINOの運営開始
 2015年5月施行の改正金融法により、非上場企業の年間1億円未満の株式発行による資金調達がWEB上で可能になった、そこでFUNDINNOを立ち上げた

(株式投資型クラウドファンディングは)海外ではメジャーな資金調達手段だが、日本は4、5年遅れをとっている、新しい資金調達の担い手として、サービスの浸透を深めていく

●集まった投資家について
・投資家は1600人が登録済み、1年後に2万人を目ざす、
・投資家の属性を見ると金融資産3千万円以上をもつ経営者や、投資経験が豊富な人が多い

我々の造語だが、参加する投資家は『ブライアン』つまりブリーダー(企業成長の応援者)、インベスター(投資経験者)、アントレプレナー(起業成功者)がエンゼル投資家となって中小・ベンチャーを支えてくれる

(造語と独特の解釈を交えた発言なので、ここはそのまま引用)

●投資先起業への審査
・投資先起業は金商法に即した審査体制
・財務データー、業績見通し、調達資金の使途などの事業計画を提出してもらう
・審査で投資に対する情報開示がきちんとできることが重要
・投資家は開示情報とウェブ上で閲覧できる他の投資家のコメントを参考に企業価値を判断
・そのうえ投資を決めてもらうが、換金性は低い
・会社が成長してIPOやバイアウトまで長期保有を前提に投資判断してほしい

●起業の反響
・FinTech、IoTなど革新的な技術をもつベンチャー起業から、またクラウドファンディングとの相性がよいファンビジネス、コミュニティビジネスで幅広く反響があり、問い合わせを多くもらっている

●今後の展開
・資金調達ニーズを満たした企業には、有料職業紹介サービスを5月から提供する
・ビジネスマッチングサービスも4月から開始
・中小企業経営を複合的に支援していく

上記内容が述べられたあとに、

起業時にリスクマネーの提供が行われるプラットフォームがあることを、若い人や女性に知らせることで、ベンチャー設立に向かわせられたらいい。われわれも起業時は事業計画のみで人材も資金もなく、夢だけでスタートした。株式投資型は起業家と投資家の効果的なマッチングが生まれるサービスなので啓蒙活動に力をいれたい。

(ここもそのまま引用)

と抱負が語られています。

 投資家登録数1600人はサービス開始1年と少しのガイアファンディング(2017年2/15時点で1711人、投資家からの累積投資額は2017年1月末で約24億5千万円)と同じくらいであり、その注目度は高いと言えるでしょう。

 投資商品としての方向性は「長期保有」とのことで、これは私の想像していたことと、大体一致しています。

参考
2016/12/24 FUNDINNOの投資家審査は一般的なサラリーマンでも通過できる。

 様々な企業からの引き合いがあるとのことです。例えばOculus Riftのような、夢があって気長に待てる、夢を持てる会社の案件を期待です

 「頑張る人、若い人」を応援とはクラウドファンディング運営企業の抱負として、よく聞くフレーズですが、「女性を応援」をあえて打ち出したのは、投資型クラウドファンディングでは初耳です(非投資型クラウドファンディングである、寄付型、購入型については知りません)。

 有料職業紹介サービス、ビジネスマッチングサービスも手がけるとのことですが、どのようなものになるかは、紙面からは不明です。機会があったら直接聞いて見ようと思います。

 ただ、株式売買手数料だけではなく、他の収益手段を考えているのは、実に頼もしいです。

 日本クラウドキャピタル、ならびに株式投資型クラウドファンディングサービスFUNDINNOの活躍に期待です。

FUNDINNOについては、下記の記事もご参照ください。

2016/12/06 FUNDINNOが本登録を開始しました
2016/12/24 FUNDINNOの投資家審査は一般的なサラリーマンでも通過できる。
2017/01/27 着実に進みつつあるFUNDINNOのサイト構築に期待
2017/02/05 FUNDINNO着々と準備が進行中

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