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FUNDINNOの投資家審査は一般的なサラリーマンでも通過できる。


 株式型クラウドファンディングFUNDINNOの投資家審査は一般のサラリーマンでも通過できるか、否かについて述べたいと思います。結論は「できる」なのですが、なぜこのような記事を書くのか、その理由も交えながら話を進めていきます。


ネットで散見される審査に落ちたという声


 株式会社プロダクトが運営する「クラウドファンディング総合比較」にて、株式投資型クラウドファンディングサービスであるFUNDINNOに投資家申込みを行ったところ、審査を通過できなかったという記事が掲載されました。

 クラウドファンディング総合比較の管理人さんと、その友人であるT氏が、FUNDINNOにおいて、投資家登録の審査を通過できなかったことについての記事です。
 管理人さんは、自身とTさんのステータスを考察して、一般的なサラリーマンが審査を通過するのはハードルが高いのではないかと推測されています。

その他にもFUNDINNO の審査に落ちたという報告がネットに散見されます。


2.一般的なサラリーマンのファイアフェレットは通過できた


 かくいう私は審査を通過するこができました。しかし私は決して資産家ではありません。一般的なサラリーマンです。同じ一般的なサラリーマンである、管理人さん、Tさんとの違いはどこにあったのか?それを考察したいと思います。

 その前に私が通過できたことの証明をしましょう。

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審査を通過するとそれを伝えるメールが配信されます。

20161223_124011 (1)

そして本人限定受取の郵便が届きます。受け取るには身分証明書の提示が必要です。

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内容はログインしてアクティベートコードを入力するように案内する、簡単なものです。

2016y12m23d_125759791.jpg

アクティベートコードを入力して

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「成功!」して終わりとなります。

 サービスはまだ開始されておらず、この画面(COMING SOON)とFAQ以外のページはないようです。マイページもまだ機能していません。


3.なぜ私は通過できたか?


 なぜ私は投資家審査に通過できたか、投資家適合性確認で、どのような情報を入力したかを思い出して、下に書き出します。

投資家登録時申請情報


収入・資産状況
主な収入源:給与所得
年収:700万円未満
金融資産:3000万円未満


投資経験
株式:15年
公社債 :なし
投資信託: 15年
商品先物:なし
外貨預金:なし
外貨証拠金取引:10年
信用取引・その他金融先物:10年


投資家としての投資に関して
投資資金の性格 :余裕資金
投資目的 :会社の成長を楽しみたいから

となります。

「投資家としての投資に関して」が鍵か?


 収入・資産は、一般的なサラリーマン投資家のそれかなと思います。投資経験はその商品種類がちょっと乏しいかな、とさえ思います。

 私が通過の鍵になると思うのは、「投資家としての投資に関して」の項目かなと思います。

「投資資金の性格」は

・余裕資金
・借入資金
・老後の生活資金

から1つ選択できます。


「投資目的」は
・高い投資リターンを得るため
・ポートフォリオに加えるため
・会社の成長を楽しみたいから
・困っている人を助けたいから
・老後資金を増やすため
・その他

から1つ選択できます。

 私は上記のとおり、それぞれ「余裕資金」、「会社の成長を楽しみたいから」を選択しました。前者はともかく、後者の「会社の成長を楽しみたいから」って本当にそれを選択したの?「高い投資リターンを得るため」ではなく?と皆様に思われそうです。

 正直私は株式型ソーシャルレンディングというのは、短期的なリターンを追い求める投資商品としては、なかなか難しいところがあると考えています。長くなるので、その理由は本記事では述べません。購入型・寄付型クラウドファンディングのように、出資者による応援・寄付のようなものになるだろうと予想しています。

したがって「高い投資リターンを得るため」は選択肢にならなかったのです。

 投資商品として(短期的には)期待していないので、「ポートフォリオに加えるため」、「老後資金を増やすため」も選択しませんでした。「困っている人を助けるため」は別の理由で全くの対象外です。

 投資するならば、会社の成長を楽しみ、万が一の大化けを宝くじのつもりで期待するのが、ストレスがないやり方だとおもっています。ですから「会社の成長を楽しみたいから」を選択しました。

高い投資リターンを得るため」の投資ならば、ソーシャルレンディングで十分にしています。


4.結論


 FUNDINNOの審査に収入源と投資経験が私と同程度で申請された仮定しましょう。次の申告項目である「投資家としての投資に関して」に注目したいと思います。

 投資資金の性格は?と聞かれて「借入資金・老後の生活資金」としたら、審査通過が難しいのは明らかと思います。それは一般的な投資家の共通理解でしょう。

 投資目的としては?と聞かれて「高い投資リターンを得るため・老後資金を増やすため」と回答してもやはり通過は怪しくなるのではないかと私はにらんでいます。高いリターンを、短期で求める投資家に、株式型クラウドファンディングが応えられるかは未知数だからです。

 落選してしまった人は「高い投資リターンを得るため・老後資金を増やすため」を選択されたのではないかというのが、私の推測ではありますが、結論です。

 他に反社であるか否かというものもあります。ただFUNDINNOの審査には銀行口座の登録が必要です。反社の人は銀行口座を持っていないことが多いそうなので、あまりありえないかなと思っています。

 いかがでしょうか?

最後に


 「一般的なサラリーマンは通過できないのでは?」、クラウドファンディング総合比較の管理人さんは自身とT氏が通過できなかったことを根拠として、この疑問を抱かれました。
 この疑問は帰納的なものです。帰納的な推論は、1例でも反例があれば崩れます。理系の私としては、それを言わずにはいられません。

 クラウドファンディングはその名の通り、「クラウド(一般大衆)」から資金を集めるものと思いますので「一般サラリーマンを排除しない」ものであって欲しいです。

 最後に、投資商品としては短期的には期待はできなくとも、日本で最初の株式型クラウドファンディングにおける投資家という栄誉を手に入れるチャンスがあります。最初の案件はFUNDINNOも気合を入れてくるでしょう。その投資先企業が10年後は上場して、多額のリターンというのも決して夢ではありません。

 FUNDINNOに投資家登録して、その動きを見守ってみませんか?

こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です。

2017/3/23 追記
2017/2/20に行われた事業計画発表会ではFUNDINNOの投資家の27%が資産が300万円未満であるとの報告がありました。また10%は30万円未満です。資産が少なくとも投資家登録は行えます。


参考
2017/02/28株式型クラウドファンディング FUNDINNO事業計画発表会参加報告 その2

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2016-12-26 09:44 │ from URL

鍵コメを寄せてくれた方へ

鍵コメを寄せていただいた方

情報提供どうもありがとうございます。
また、間違いのご指摘、これまたどうもありがとうございます。
早速訂正しました。

お寄せいただいた情報を、是非当ブログの記事補完に役立てたてたく存じます。
いただいたコメントを、ブログ記事本文に引用してよろしいでしょうか。

「収入・資産状況 、投資経験 」の引用は不要かと思われますので、
「投資家としての投資に関して 」の部分を引用したく存じます。

不可でしたら、コメントは不要です。

大変あつかましいお願いではありますが、よろしくお願いします。

2016-12-26 10:06 │ from ファイアフェレットURL Edit

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2016-12-26 12:06 │ from URL

どうもありがとうございます

鍵コメを寄せていただいた方 へ

ご寛大なお申し出感謝申し上げます。
またアップロードしていただい画面を確認いたしました。

これからもよろしくお願いします。

2016-12-26 12:11 │ from ファイアフェレットURL Edit

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