ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年12月期 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年12月期 その2


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2016年12月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその2です。

前回記事
2016/12/14 サービス比較2016年12月期 その1


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オーナーズブック
日時:2017年01月11日(水曜日)19:00~
場所:東京都銀座 ロードスターキャピタル株式会社
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クラウドクレジット(セミナー&運用報告会)

●大阪開催
日時:2016/1/14(土曜日) 13:00~
場所: 大阪府大阪市中央区 御堂筋MIDビル

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日時:2016/1/15 13:00(日曜日)~
場所: 東京都中央区日本橋 平和ビル
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maneoLCレンディングクラウドリースアメリカンファンディンググリーンインフラレンディングさくらソーシャルレンディング
日時:2016/1/16(月曜日) 19:00~
場所: 東京都千代田区 東京国際フォーラム
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D: 月刊BOSSのFinTech特集にて、ソーシャルレンディングへの言及がありました


月刊BOSS 2007年1月号にて”かんたん「フィンテック」Q&A”という特集が組まれました。

FinTechを以下4つのパートで徹底解説しています。

①Q&A(基本編)
②Q&A(応用編)
③フィンテック用語の基礎知識
④SBIホールディングス代表北尾吉孝氏へのインタビュー

”押し寄せるテクノロジーもう目前に迫った「フィンテック2.0」の波”

読めばFinTechに関する知識が「ドンと!」身につくこと間違いなしです。

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当然、ソーシャルレンディングについても言及があります。

②Q&A(応用編)において、

Q13:融資や投資にはどのようなサービスがありますか?
Q14:クラウドファンディングはどういうものですか?


の2つの質問にこたえる箇所で触れられており、とても興味深い内容となっています。

それもそのはず、このQ&Aはクラウドバンクの前社長である大前和徳氏が作成したものであるからです。


興味深いと思ったところをかいつまんで、下に書き出したいと思います。

Q13「融資や投資には、どのようなサービスがありますか?
・ソーシャルレンディングやトランザクションレンディングといったサービスがある。
・個人向けの融資ではサービスよりも与信判断(いわゆるAI審査)でFinTechが用いられている
・従来はスコアリングシステムにより、年齢、勤務年数、年収、信用情報で与信判断を行う
・FinTechでは個人財務管理、経歴活動などより詳細な情報を加えてより精微な与信判断が可能
・みずほ銀行とソフトバンクがスコアレンディング事業の合併会社設立を発表
・スマートフォンだけで借り入れ手続きが完結するものになる予定

・法人向け融資ではソーシャル・トランザクションレンディングと呼ばれるサービスがある
・一般的に貸し手には高い利回りを、借り手には安い金利で融資を実現させることが目的
・米国では貸し手は借り手の属性情報を見られるが、日本ではできない
・そのため日本では貸し手が拠出した資金を事業者がまとめて、貸し出すという形になっている
・トランザクションレンディングはECモール出店者に運転資金の融資を行なうサービス
・出店者が急な銀行借り入れできない場合を想定しているため、金利はやや高めに設定


 ソーシャルレンディング投資を初めて、「ソーシャル」・「マーケットプレイス」、「バランスシート」、「トランザクション」、などなど「レンディング」が後ろに付く単語の語彙が増えましたが、またひとつ「スコアレンディング」が加わりました。従来のスコアリングシステムとFinTech(AI)審査を組み合わせた融資サービスを指すものと思われます。

日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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「Q14クラウドファンディングはどういうものですか?」においては、投資型(ファンド投資型、株式投資型)、購入型についての詳しい説明がありますが、貸付型(ソーシャルレンディング)はQ13で説明されているためか、名前だけの登場です。

クラウドファンディング概要図BOSS20161214


Q14における回答の最後に、国内株式型クラウドファンディングについての(多分大前氏の)懸念と展望が述べられています。興味深いので引用します。下線は私が引きました。

世界の各国政府は、起業家支援のため、クラウドファンディングの法整備を活発に進めています。米国でも16年に起業促進支援法(JOBS法)が施行され、株式投資型における起業家側の情報開示の要件緩和など負担軽減策が盛り込まれました。
日本では14年に金融商品取引法が改正され、従来には認められなかった株式投資型のクラウドファンディングが可能になりました。ただ、日本は米国と違ってスタートアップ投資をする投資家層が少ないのが実情です。もっと投資家のメリットを増やし、投資意欲を高めることで、新興企業の活性化に繋げたいものです。クラウドファンディングは将来的に日本経済を活性化させるインフラになり得るサービスだと言えます。


 まだ株式型クラウドファンディングのサービスは日本では本格稼働していません。下線部には不安と期待が入り交じった複雑な感情が読み取れます。

株式型クラウドファンディングが日本では難しい理由は、投資額や勧誘の制限などもあります。

 前者は1人あたり1社に1年で50万円までしか投資できない。また1社が募集できるのは1年で1億円という制限です。後者はWEBサイトと電子メールのみでしか勧誘が許されていないという制限です。

運営会社からすると、これでは金額が小さすぎるし、勧誘も思うようにできないそうなのです。

 上記の理由がクラウドバンクスマートエクイティ が株式型クラウドファンディングをスタートさせようとしても、思うようにいかなかった理由と私はみています。FUNDINNOがいよいよ株式型クラウドファンディングサービスを開始しますが、それはどのようなものになるのでしょうか?投資意欲をかきたたる内容のサービスであることに期待したいと思います。

 このリンクから登録を行っていただければ、FUNDINNOの動きを伝えるメールの配信を受けられます。

 以前そのメールを当ブログで転載したことがあるのですが、金商法に抵触する行為であったため、関係者の方から、大変なお叱りを受けてしまいました。平にお詫び申し上げます。

参考
2016/12/06 FUNDINNOが本登録を開始しました

 今回はここまでにさせてください。

次回記事
2016/12/23 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年12月期 その3

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AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
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クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
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