貸付手続き中のお金が減ることもあるのね

昨日よりほんのわずかですけれど貸出手続中の金額が減っていることが読み取れました。具体的には「1,342,294」円だったのが「1,333,017」円になっています。これまでこの貸付手続き中のお金は増えていく一方だったので
ちょと興味深いですね。「貸せると思ったのだけれどもやっぱりだめ」「借りるつもりだったけれどやっぱりいいや」
なんてやりとりがあって、それが細かく反映されているのかもしれませんね。
撤回可能額を見てみると・・・・

グレードBの方で撤回可能額が増えているのでこちらの貸出手続中になにかあったのではないかと踏んでいます。
グレードCの方はほんの僅かですが撤回可能額が減っていますね。本当にアクティブですね。
12/6訂正
本文で貸付手続き中のお金が減った理由を勝手に想像していますが、ポートフォリオで表示される「貸出手続中」と「貸付済」は決定事項でありますので「借りるつもりだったけれどやっぱりいいや」は理由になりません。「貸せると思ったのだけれどもやっぱりだめ」といっているのは投資家ではなくAQUSHの貸出部門を指しているのでこれもまた間違いです。
この場合の現象は単に私が投資していた投資組合に資金の流入が起こりそのため私の貸付手続き中の金額が減ったと考えるのが一番適当でしょう。撤回可能額が増えていることがそのことをそれを裏付けています。
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2011-11-06 │ AQUSH │ コメント : 2 │ トラックバック : 0 │ Edit