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    ソーシャルレンディングが日経ヴェリタスで取り上げられました。


    今日は本当に短く更新です。


     日経ヴェリタス2016年9月24日号(2016/9/18発売)にソーシャルレンディングが大きく取り上げられました(購入ページヘのリンク)。

    この号の特集は「分散投資 王道に異変 債券はもう安全じゃない」です。

    この号の紹介文を引用しますと

     

    国内株・債券、外国株・債券の「伝統4資産」に資産を分散させて投資する——。そんな王道が揺らぐ。世界的な金融緩和による低金利のもと、債券が安定収入をもたらすかつてのような安全資産と位置づけられなくなってきたためだ。

     リターンを得るためにはかつてよりも高いリスクをとることが求められる。実物への投資を増やし、分散を効かせるためには従来の単純な資産配分ではなく、資産それぞれを分解してリスクやリターンの源泉をつきつめる必要がある。コスト意識も高めなくてはならない。新しい分散投資の新潮流を追った。



    となります。冒頭の1~4面がこの特集なのですが、そこでは

    プロの資産配分の新潮流として

    ① 株・債券よりも安定収入(ボラティリティーが小さい)
    ② 運用コストが徹底に削られている商品
    ③ 新たな枠組みでの分散投資


     が挙げられています。③の「新たな枠組みの分散投資」とは、簡単にいえば株式と社債にそれぞれ投資してもそれは分散投資とは言わない。

     なぜならば株価の下落局面では社債の価値も下落するからである。投資商品のリスクとリターンの源泉を突き詰めて分別する新しい方法で、資産配分を見直すべきだということです。

     複数の株式と投資信託に投資しただけで分散投資をしてつもりになってはいけない。なぜならばリーマンショックのような事態が起きたときは、すべて下落するからである。

     そこで上場株式の値動きとは直接無関係なソーシャルレンディングにも少しは割り当てよう・・・ということかと思います(ファイアフェレットの勝手な解釈です、このようなことは書かれていません。全くの見当ハズレとも思いませんが)。

     「新しい分散投資の新潮流を追った」との記述通り、既存の金融商品ではない新しい分散投資先の1つとして、ソーシャルレンディングが取り上げられています。・・・と書きたいのですが、実際には冒頭の特集から遠くはなれた52~53面への掲載であり、傍目には別の扱いです。

    このリンクで読むことができます。

    日経ヴェリタス20160918-054530 part1

     しかし前述の①から③の新潮流のいずれにも当てはまるソーシャルレンディングが取り上げられたのは、偶然とも思えないと、私は考えています。嬉しいことに2面にわたる大きな扱いであり、実に豊富な内容となっています。


     記事中に記載があるサービスはmaneoSBIソーシャルレンディングクラウドバンクオーナーズブッククラウドリースLCレンディングクラウドクレジットです。

     実は・・・、私もインタビューを受けており、先に掲載した記事全面の赤い枠の中に記載があります。

    その部分を拡大して掲載します。

    日経ヴェリタス20160918-054530 part2

    「会社員の男性(41)」が私です。ここに上げた全文がインタビュー内容ではなく、"感じる」という。"までです。

     5千~6千万円というのは再投資をした結果の「総額」です。いっぺんに5、6千万円を運用しているわけではありません。

    "現在2千万円を運用して月10万円の税引き後収入を得ている"、"実際の融資先情報が金融庁の規制で投資家に非開示なので、セミナーなどに参加するなどの方法で、信用できる運用会社を見つけることが大事"、"貸金業法を投資スキームに組み込む、担保を取るなどをしているので元本保証性が高い"

    などとも述べましたが、それは残念ながら掲載されませんでした。

     実は私はソーシャルレンディングを"リスクは小さい"とまでは考えておらず、「基本的にリスクが小さい」と述べた記憶はありません。上記の理由で元本保証性が高いと述べたことが、そのように捉えられたと考えています。

     株やFXで「十分な利益を上げられなかった」どころか、「大損をした」が事実ですが、そこは配慮して頂き、上記のような表現にしていただいたものと考えています。

     インタビュー内容を時に意訳することは私もよくやるので、(このくらいなら)全然OKと考えています。なお、私よりずっと大物投資家である「あの方」へのインタビューも掲載されています。是非お読みいただければ、幸いと考えています。

    この場を借りて、掲載の機会をくださった方全てにお礼の言葉を申し上げます。

    日経ヴェリタスにソーシャルレンディングが取り上げられたことは、改めて詳細を伝える記事にしたいと思います。 

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