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TATERU FUNIDNGセミナー参加報告 その2


 TATERU FUNDINGセミナー参加報告その2です。前回(その1)においてはTATERU FUNDINGGの6つある特徴のうち、3つ目までに言及しました。今回は4つ目からお話したいと思います。

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再掲載となりますが、こちらがTATERU FUNDINGの6つの特徴です。


4. 申込手数料、解約手数料もなし

 3.と重複しますが申込手数料、解約手数料などは一切かかりません。ただファンドに出資する際にかかる銀行振込み手数料だけはご負担くださいとのことです。

5. 投資元本の安全性
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 リターン分配について優先出資者である投資家に優先権があることは「2.予定配分率は年利換算5%(税引き前)」の項目で説明しましたが、元本においても優先権があります。

 たとえば1号案件ではファンドへの出資総額は6,400万円であり、そのうち出資募集総額(投資家出資分)は4,480万円です。残りの1,920万円はTATERU FUNDING(インベスターズクラウド)の出資分ですので、出資比率はちょうど投資家:TATERU=70:30となります。

 もし不動産価格の下落があって元本の毀損が起きる場合、劣後出資者出資者であるTATERU FUNDINGがまずその負担を引き受けることになります。

 上図の場合、不動産価格が30%(2400万円)以上毀損しないかぎり、優先出資者である投資家は問題なく元本が全額償還されることになります(1号案件の場合1,920万円)。出資比率は案件ごとに異なるということにはご留意ください。

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 出資元本金は「収益還元法」により評価されます。つまり不動産の「稼ぐ力」を評価方法としています。

 TATERU FUNDINGがおすすめする「高い収益力」を持つ不動産ならば、元本の変動が少ないと考えて良さそうです。地震、火災などで不動産価値が損なわれる可能性については保険で対応しているが、カバーできない場合もあることはご了解くださいとのことです。


6. 不動産特定共同事業法により組成された投資商品

 不動産特定共同事業法により組成されるファンドを取扱うには、「宅地建物取引業者」として国土交通省に登録してもらうよりはるかにハードルが高いとのことです。契約書の内容を(国土交通省に)一字一句審査してもらわないと、お客さん(投資家)に提出できないという例が挙げられていました(他にもいろいろあると思います)。

特徴についての説明は以上となります。

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もちろん投資商品ですからリスクはあります。出資元本の変動リスクと信用リスクです。

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 この記事を補完できると思えますので配布資料の「よくあるご質問」を転載します。


TATERU FUNDINGならでの強みは?

 さて、TATERU FUNDINGと同じく、不動産特定共同事業法に則り、たくさんの人からお金をあつめて不動産経営を行う類似のファンドに「みんなで大家さん」というものがあります。
 なにかと2chで話題のファンドです(どういうふうに話題かについては述べません)。

 こうした類似ファンドとの違いについて尋ねてみたところTATERU FUNDINGにおいては「運営会社のインベスターズクラウド自らが施工した不動産を提出する」との回答をもらえました。

 そのためトラブルが起きても、自ら的確な対策が打てるとのことでした。また、過去の空室率などのデーターも管理しており、確実な収益を望める案件を提出するとのことでした。
 例えば第1号案件については、過去4年か5年の居住率データーをもとに、固い物件を今回のファンド提出にあたり購入したとのことです(施工主はインベスターズクラウドなので買い戻したという意味かと思います)。

 なおみんなで大家さんの運営会社である都市綜研インベストファンドは建設業・宅建業の免許はともに持っていないようです。それに対してインベスターズクラウドは両方を取得しているので、自社が責任を持って建てた物件を投資対象にするファンドの組成が可能です。
 他社が建てた値頃の不動産を買ってくるスタイルよりも、しっかりとした案件を提出できるとのことでした。

 当ブログでは主に「融資型」つまり「貸金業法」に則り、融資の持つ権利の強さ(担保、保証人など)を確実なリターン、元本の安全性とするサービスを主に扱ってきました。TATERU FUNDINGにおいては担保の設定こそありませんが、投資家を優先出資者に設定する方法で投資家の利益を図っています。

 また、投資額の手頃さ、途中解約可能など投資家目線の商品設計が図られていることがよく分かるセミナーでした。これからの案件提出に期待です。

 なお、インベスターズクラウドの本業はあくまで「投資家のアパート経営サポート」でありTATERU FUNDINGはその窓口を広げるための一環であるとのことです。
 クラウドファンディングのセミナーの後に、不動産経営についてのセミナーがありました。非常に魅力的な話でしたが割愛します。

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