READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その1 ~番組概要紹介~ - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その1 ~番組概要紹介~


 2016/1/10放送のカンブリア宮殿で購入型クラウドファンディングの国内最大手であるREADYFOR?が紹介されていました。

 当ブログのコンテンツは「投資型クラウドファンディング」であり、購入型ではありませんが、興味深い点がいくつかありましたので記事にしてみました。

今回(その1)においては放送の概要を述べるに留めたいと思います。

1.番組冒頭


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 名古屋市・東山動物園のコアラのエサ代不足、水族館の支援、自作CD制作、鬼怒川洪水で被災した病院救済、とある下流老人(自称です)の小説出版資金をREADYFOR?おける「ネットの募金活動」で集めたこと等が語られます。

 この募集活動において3700もの案件が、のべ14万人から19億円を募集したことが述べられ、放送開始20分後に初めて「クラウドファンディング」という言葉が出てきます(1時間番組です)。

 放送中の表現は一貫して「クラウドファンディング」であり、READYFOR?のCEOである米良はるか氏自身が提唱した「投資型」・「購入型」・「寄付型」という言葉は一切用いられていません。


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2.スタジオでの鼎談


 そのあとREADYFOR?の運営会社、READYFOR?(株)のCEOである米良はるか氏の実際の現場での活動紹介があります。そしてスタジオにおける村上龍氏、原節子氏、米良はるか氏の鼎談(3者の会話)という形で番組は進行します。

鼎談の内容を簡単に記述します

 米良はるか氏はクラウドファンディングの歴史は2008~2009年ごろから米国で始まり、数千から1万のサイトが世界中に存在すると述べます。

 ちなみにJustGiving(世界最古の寄付型クラウドファンディング、英国)の設立が2001年、Zopa(世界最古の投資型クラウドファンディングサービス、やはり英国)の設立が2005年ですので米良はるか氏は寄付型、投資型を除外して話しているものと考えられます(このことは後で指摘しますが、ちょっと気に障りました)。

以下
・現在READYFOR?においては300件のプロジェクトが進行中、毎月数百~1千件の募集がある
・案件が出資者にとってクリアであることが大事
・案件が社会的に意義のあるものか、趣味であるかとかに拘らず、カジュアルにやって欲しい
・原点は6年前、大学生時代にパラリンピックの資金難のスキー日本代表チームを応援したこと
・寄附サイトを設立、プレスリリース等様々な活動により100万円を募集
・無事日本代表チームにワックス代を提供、金メダル2、銀メダル1の快挙をあげた
・上記活動により出資者が楽しめる工夫を作ることにより、お金の流れをつくれることを感じた
・2011年にREADYFOR?を設立
・出資者がプロジェクトと繋がり、支援活動を体験できるようなリターンを用意する
(沖縄のおもちゃ美術館、カンボジア貧困児童支援プロジェクトの例が紹介される)


 などなど、投資家が出資することにより「繋がり」を持てること、実際に活動できる体験を味わえることを重視している、またその体験の例として出資者と出資される側が集まる懇親会が開かれていることが語られます。


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3.魅力的なリターンも紹介


 放送で紹介されたプロジェクト支援に対するリターンは「寄付的」なものが大半を占めました。

 「購入型」クラウドファンディングの紹介という切り口ではなく、銀行の融資を受けにくいプロジェクトの支援をする活動という切り口だからと考えられます。またREADYFOR?においては、そのような支援活動的なプロジェクトが実際に多いです・

 MAKUAKEなど新規ガジェットの開発支援&そのガジェットの購入プロジェクトが多いところもあります。

 その一方では原節子主演、小津安二郎監督の映画「晩春」(1949年公開)のフィルム修復プロジェクトのリターンも紹介されています。1万円以上を出資すれば、修復後の映画が収録されたブルーレイディスクが受け取れる、エンドロールに名前が載るなど、即物的な人には魅力的と思われるリターン例であり、なかなかうまい構成となっています。


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>4.CFの飛躍的な成長、社会的意義、活躍への期待


番組最終盤では
・「誰もがやりたいことを実行できる世の中にすること」というREADYFOR?のミッション
・多様性、窓口の広さ、参入のしやすさによりクラウドファンディングが爆発的に成長していくこと
・出資者が当事者意識を持ち、行動を起こせる社会を目指すこと
・その資金調達の1手段としてクラウドファンディングが認識されることの大事さ
・秋田の地銀、北都銀行と提携、中小企業にお金が回る仕組み、新たな金融としての歩み
・お金の流れを作り、社会やコミュニケーションを活性化させ、意識を動かすこと

 が各人により語られ、これからのREADTFORクラウドファンディングの活動に乞うご期待!となり、最後に村上龍氏のモノローグが往年の名曲「愛の讃歌」とともに流れます。

編集を終えて村上龍はこんなことを考えた

 20代を子ども扱いしてはいけない、本田宗一郎は22歳で独立、盛田昭夫は25歳でSONYの前身となる会社を設立した。クラウドファンディング、今後その役割は、間違いなく飛躍的に大きくなる。だがレディーフォーは生き残れるか、実際に米良さんにお会いする前は疑問だった。だがスタジオで、見方が変わった。語り口はロジカルで、曇りがない。
言葉は「借り物」ではなかった。
 起業など興味がなかった少女は、市場というタフな世界で自らの言葉を得て、「新形態の金融」の騎手になろうとしている。

タフで可憐な騎手
村上龍


 いやはやうまい構成であります。いつか「投資型」クラウドファンディングもこのように番組で紹介して欲しいことしきりです。

今回はここまでにさせて下さい。

今回は概要紹介に留めましたが、次回は私の感想を述べたいと思います。

次回記事
2016/04/23 READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その2 ~投資型への出資者として考えた~

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