ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年3月期 後編 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト ホーム » ソーシャルレンディングサービス比較 » ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年3月期 後編

ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年3月期 後編


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2016年3月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回は後編です(前編はこちら)。


4.SBIソーシャルレンディング


 SBIソーシャルレンディングの報告は前編で行いましたが、ニュースが入りましたので後編でも報告します。

 3/2にSBIソーシャルレンディング(株)が(株)玄海キャピタルマネジメントと事業提携することが発表されました(こちらのリンクを参照)。

 (株)玄海キャピタルマネジメントは国内外の機関投資家向けの独立系不動産投資顧問会社とのことです。SBIソーシャルレンディングの案件に更に幅を持たせてくれることが期待できそうです。


貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


5.クラウドクレジット


 クラウドクレジットの2016年2月期の募集額は 5千863万円となりました。

 新商品としてバルト三国自動車リースファンドの販売を開始しました。現地の自動車リース事業者であるmogo OÜ社と提携した商品です。担保設定とは明示してありませんが、債務不移行になった時、リースされた自動車を売却できる契約を結んでいるとのことで、それに近いものと言えそうです。

 ASCII.jpのビジネス部門でクラウドクレジットが取り上げられました。同サイトの “大江戸スタートアップ ライトニングトーク”という動画によるプレゼン企画です。

世界中に投資ができるソーシャルレンディング『クラウドクレジット』(2016/2/22 ASCII.jpxビジネス)

 2016/2/4に金融包摂勉強会を他のソーシャルレンディング以外の事業者と共催しました。その様子は当ブログの下記記事をご参照ください。

2016/2/23 金融包摂勉強会、参加報告その1

2016/2/25 金融包摂勉強会、参加報告その2

クラウドクレジット(株)が一般財団法人FinTechベンチャー会員であることを書き加えました。

海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意





6.ラッキーバンク


 ラッキーバンクの2016年2月期の募集額は4億540万円となりました。

 ForbesJapanでラッキーバンクが取り上げられました。田中社長はソーシャルレンディングを「社会的意義のある目的に共感した、多くの一般消費者が主役となる新しい金融の仕組み」と定義され、その社会的意義を強調されています。また主に中小企業を中心とした融資を活発にすることにより、経済循環に大きく貢献する展望が述べられています。

 不動産事業をソーシャルレンディングで支えるラッキーバンク(2016/2/25 Forbes JAPAN)

 ラッキーバンクインベストメント(株)が一般財団法人FinTechベンチャー会員、一般財団法人新経済連盟会員であることを書き加えました。

全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク





7.オーナーズブック


 オーナーズブックの2016年2月期の募集額は 2千100万円となりました。

 不動産・住宅の統合サイト、住宅新報にてオーナーズブックの運営会社ロードスターキャピタル(株)が取り上げられました。

2016/03/01 〝貯蓄〟しますか 〝投資〟しますか どうする個人の資産形成 ◇上 マイナス金利導入で弾みも(読むには会員登録が必要)

 個人による不動産投資が身近になりつつある近況、変化を伝える記事です。低金利、物価上昇による資産防衛として不動産投資が広まってきたことに触れながら、低金利でチャンスではあるものの、不動産運営コストの理解が無いと難しい、長期保有もオリンピック開催後の20年以降を考えると難しいという専門家の見解も伝えています。

 また始めるためには資金力が必要な一方で、近年登場した少額で不動産投資が行える商品についても幾つか触れられています。そして、その中でロードスターキャピタルの扱うクラウドファンディングが1万円から投資できるとものとして紹介されています(サービス名オーナーズブックは記載なし)。

不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
OwnersBookwide2016031801


8.スマートエクイティ


スマートエクイティの2016年2月期の募集額は475万円となりました。

2016y03m05d_065655959.jpg

 ソーシャルレンディングで人気がある不動産担保案件、第2号の募集を開始しました。この不動産担保案件の1号には私も出資しています。なおこのファンドは3/1から3/27までキャンペーンを開催しており、1口(20万円)ごとにギフト券がプレゼントとのことです。

 どのようなギフト券かは明示してありませんが、以前私がスマートエクイティで投資した時、とある理由でAmazonのオンラインギフト券をもらったので、今回もそれではないかと思っています。

その投資の様子は以下の記事をご参照ください。

2015/10/06 SMARTEQUITYでの投資を開始しました その1
またこの案件を手がける丸の内AMSからもお話を伺う機会がありました。

2015/11/10 SmartEquity座談会出席報告


9.LCレンディング


LCレンディングの2016年2月期の募集額は2億6,106万円となりました。


10.ガイアファンディング


 ガイアファンディングの2016年2月期の募集額は1億8千340万円となりました。愛媛新聞にガイアファンディングが取り上げられました。眞鍋社長のお父様が愛媛県松山市のご出身であることからのご縁であるようです(眞鍋社長自身は香川県高松市出身)。

 記事をご覧になりたい方はこちらをクリック)

 ガイアファンディングは他ソーシャルレンディングサービスに先駆けて自動家計簿・資産管理サービスのマネーフォワードに対応しました。詳しくは下記プレスリリースをご参照ください。

ソーシャルレンディング初!海外不動産ソーシャルレンディング『ガイアファンディング』に自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』が対応(2016/2/29 ValuePress!)

 日本のFinTechが語られる際に必ず言及されるマネーフォワードへのいち早い対応は、新しい物好きの私にとって、とても好印象です。

 2016年3月7日にmaneoLCレンディングクラウドリースガイアファンディング合同のセミナーが開催予定です。このセミナーはmaneoマーケット主催です。

 第二種金融商品取引業の登録を行っていないLCレンディングガイアファンディングが単独で開催することはできません。詳しくは山中健司社長の管理されているブログのこの記事をご参照ください。

※2016/3/7追記 ガイアファンディングブログのこの記事により、ガイアファンディングのセミナーも行われるようですので、その情報を書き加えました。

11.トラストレンディング


 トラストレンディングの2016年2月期の募集額は9,620万円となりました。

高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




12.J.レンディング


 J.レンディング/span>の2016年2月期の募集金額は0円となりました。事業所移転を行いましたが、同じく中央区内のことですので、表には変更はありません。

13.クラウドリース


 クラウドリースの2016年2月期の募集金額は8千739万円となりました。募集開始後最初の集計となります。

 クラウドリースについては2016/2/15にお話を伺ってきた当ブログの該当記事をご参照ください。

2015/2/16 クラウドリースからお話を伺って参りました!

2016/3/9にUBIが開催する早朝勉強会でクラウドリースが取り上げられます。


ソーシャルレンディング主要サービス月次募集額



ソーシャルレンディング主要サービス月次募集額

 2016年2月期の募集額募集額は47億991万円となりました。これは前月の41億4,227万円を余裕で抜いて歴代1位です。これで3ヶ月連続の記録更新となります。


ソーシャルレンディング主要サービス累計募集額



ソーシャルレンディング主要サービス累計募集額

 2016年2月末における全サービスの累計募集額は697億3千450万円となりました。来月に700億円を抜くことが確実……というよりは惜しくも700億円に届かなかったという感じです。


信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額185億円!豊富な案件を揃えています
クラウドバンク

日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2016年3月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表 border=


ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2016年3月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


各社募集実績の求め方
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドバンク:WEBサイトの「ファンド一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:WEBサイトの「案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
関連記事
コメント
非公開コメント

トラックバック

https://quadstormferret.blog.fc2.com/tb.php/366-fc38941e