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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年12月期後編 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年12月期後編


    ※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

     2015年12月期のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の業界情報まとめ、サービス提供各社の比較データを報告します。今回は後編です(前編はこちら)。


    5.SBIソーシャルレンディング


      SBIソーシャルレンディングの11月期(正確には11/10~12/10の間)の募集金額は2億4,915万円となりました。

     好調な募集実績に更に勢いをつけるべく、新規投資応援キャンペーン、大型案件募集を開始しました。詳しくはこちらの記事、2015/15/15 SBIソーシャルレンディングが大型案件を提出!をご参照下さい。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


    6.ラッキーバンク


     ラッキーバンクの11月期の募集実績は2億4千564万円となりました。

     第2回 Financial Crowdfunding Meetupの席上において、徹底した厳選案件を投資家に提出することにより来年は月当たり5億円、年60億円の募集を、来年以降は月10億、年120億円の募集を目標として挙げました。

     またラッキーバンクは不動産投資への進出も表明しています。

    参考
    2015/12/08第2回 Financial Crowdfunding Meetup参加報告その3 ラッキーバンク ~徹底した精査による優良案件提出を~


    7.オーナーズブック


     オーナーズブックの11月期の募集実績は2,550万円となりました。

     住宅新報WEBの「個人投資家が注目 「オーナーズブック」本格運用へ ロードスターキャピタル 不動産特化のクラウドファンディング」という記事に取り上げられました(全文読むには会員登録が必要)。

     上記記事概要は

    ・創業3年目の不動産会社が不動産特化クラウドファンディングサービスを本格的に開始
    ・不動産会社がこうした事業を取り扱うのは珍しい
    ・運営する専門サイト「オーナーズブック」を介して個人投資家から資金を募集
    ・資金を事業者に不動産担保ローン(メザニンローン)として貸出
    ・返却元本と利息を配当とする
    ・借り手は主に銀行から融資を受けにくい中小の不動産事業者
    ・ロードスターキャピタルが買い取っても価値のある都心の中小ビル、マンションを担保とする
    ・従業員に不動産専門家が揃っていることが強み、専門性を活かして事業者を審査
    ・投資案件成立後、ローン金額2%を上限として手数料として受け取る
    ・サービスの登録者は950人、年内に1000人へ増やす計画
    ・個人投資家手数料は無料で払戻手数料のみ、(コストを)最小限に抑え投資家にメリットのあるものにする
    ・ロードスターキャピタルは第二種金融商品取引業者
    ・子会社のロードスターファンディングが貸金業の登録を行い資金の受け入れや貸し付けを行う
    ・少額投資が可能であるため個人投資家の投資機会拡大が図れる
    ・不動産事業者も銀行からの融資資金の不足を補え、担保余力の活用により経営安定化が図れる


    といったところです。

     第2回 Financial Crowdfunding Meetupの席上において自社の百戦錬磨のスタッフによる厳選案件の提出により、投資家に決して損をさせない決意、既存の高コストの既存金融機関や中抜きがひどい金融商品の打破を表明しました。

    参考
    2015/12/04第2回 Financial Crowdfunding Meetup参加報告その2 OwenersBook ~固い案件提出で全勝を目指す決意~


    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookkで安全資産運用
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    8.スマートエクイティ


     スマートエクイティの11月期の募集実績は525万円となりました。

     事業投資型クラウドファンディングとして様々なユニークな案件を提出していますが、トランクルーム投資案件が特に興味深く感じました。同じトランクルーム事業用地の案件に投資する案件でも社債案件「トランクルーム事業用地(債券)第1回債」と匿名組合案件「トランクルーム投資1号匿名組合」に分かれています。

     前者は年利が1.8%で事業者向き、後者は年利が5.6%と高く個人向けです。じゃあ、事業者がわざわざ低利率の前者を購入する意味があるのかというと、「トランクルーム事業用地(債券)第1回債」は減価償却による課税所得繰り延べ効果が期待できることにその特徴があります(詳しくは商品説明をご覧ください)。

     こうしたユニークな商品の提供により投資型クラウドファンディングの裾野が広がっていくことに期待したいです。なおこの両案件、前者が3250万円、後者が2550万円を集め満額成立しており、このことによりスマートエクイティの2015年12月期の募集金額は過去最大になることは確実です。


    9.LCレンディング


    LCレンディングの11月期の募集実績は8千87万円となりました。

     10月の募集金額でmaneoを抜かして1番に踊り出るという快挙の反動が来てしまったようです。冬のボーナスキャンペーンを打ち出しによる盛り返しに期待です。

     maneoと組んでホテル開発案件に乗り出すことについては、こちらのリンクをご参照ください。

     冬のキャンペーンに関する私からの応援記事は2015/12/19ボーナスの活用をLCレンディングで是非是非いかがをご参照ください


    10.ガイアファンディング


    ガイアファンディングの11月期の募集金額は1億9,706万円となりました。

    ガイアファンディングミナー参加したので記事にしました、

    2015/12/15 ガイアファンディングセミナー参加報告その1 2015/12/18」、「2015/12/18ガイアファンディングセミナー参加報告その2

    をご参照ください。

     けにごろうさんのインタビューにより、出資者が国内の個人投資家ということがわかりましたので、その情報を書き加えました。


    11.トラストレンディング


    トラストレンディングの11月期の募集金額は4千30万円となりました。

     けにごろうさんのインタビューにより出資者は松本卓也社長1人投資家の資産保全は顧客資産を自社に滞留させないシステムを採用していることが分かりましたので、その情報を書き加えました。


    ソーシャルレンディング主要サービス月次募集額


    ソーシャルレンディング主要サービス月次募集額

    各サービスの2015年11月期の募集金額の合計は26億7千48万円となりました。


    ソーシャルレンディング主要サービス累計募集額


    ソーシャルレンディング主要サービス累計募集額

     各サービスの募集実績総計は2015年11月末(SBIソーシャルレンディングは12/10の値を採用)時点で572億3千714万円となりました。さて2015年内に600億円に届くのかどうか、次回の集計結果をお待ちください。


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    ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


    2015年12月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表
    ※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
    ※2 見やすいように適当に値を丸めた


    ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


    2015年12月時点ソーシャルレンディング各種商品比較
    ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表

    各社募集実績の求め方
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドバンク:WEBサイトの「ファンド一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドクレジット:ホームページに表示してある「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページに表示してある「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
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