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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年12月期前編


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2015年12月期のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の業界情報まとめ、サービス提供各社の比較データーを私が知るかぎりですが報告します。今回は前編です。


A.新たなソーシャルレンディングサービスが誕生しました。


 名前はJ.LENDING(ジェイ・レンディング)です。運営会社は(株)ジャルコ、JASDAQに株式を上場しているJALCOホールディング(株)の子会社です。

 2015年12月11日に第一号案件の募集を開始しました。現状解るだけの情報を上記の表に加えました。募集額は2億円、担保付きの案件ですが利回りは税引き前6%、最低投資額は50万円です。現在(2015/12/25お昼時点)の募集金額は2千970万円のようですね。


B.クラウドリースというサービスが来年2月に登場する模様です。



 「ソーシャルレンディングを活用したリースサービス」とのことですが、リースということは、借り手が不動産や証券ではなく、貸し手にとって価値のあるもの(動産)を貸出して、それを質草にしてお金を借りるということでしょうか。

 私もノートPCのレンタルサービスを利用したことがありますが、当然レンタル料を取られました。これが逆にお金さえ預ければ質草を自由に使え、おまけに返却後は元本返却はもちろん、低利でも利息を貰えるとなれば画期的なサービスになると思います。

 質屋は通常の貸金業法で決められた金利より高い利息も取れるはずです(質草の保管義務を負いますが)。お金が返してもらえなければ質草の所有権を手に入れられるというわけですね。いやいや、勝手な妄想をしてしまいました。どのようなサービスとなるか楽しみです。


C.日経マネー2015年2月号にソーシャルレンディングが紹介されていました。


2015/12/21発売の日経マネーにソーシャルレンディングが取り上げられていました。

参考
2015/12/22 日経マネー2016年2月号にてソーシャルレンディング登場、ポータルサイトについての言及も!

以下、各社の動向をお伝えします。


1.maneo


maneoの10月期の募集実績は15億3千512万円となりました。

 maneoはLCレンディングと共同で11/24に「クラウドファンディングを活用した、ホテル開発における証券化の取組みを開始」を発表しました(サイト内のプレリリースはこちら)。

 両サービスが提携する案件についてのお知らせです。ユニ・アジア キャピタル ジャパン(株)による名古屋市中区錦三丁目への不動産取得・ホテル建設、竣工後の運営管理を(株)ビスタホテルマネジメントが請け負う。そしてその土地取得及び開発資金調達をmaneoとLCレンディングが担うとのことです。

 文面から見て土地取得からホテル建設、販売までが投資スキームでしょうか。また貸金業法にのっとった融資型クラウドファンディングではなく事業投資型のようにも見受けられます(融資先が明らかですから)。

 事業投資型はSmartEquityとセキュリテが手がけていますが、融資型に比べれば額はずっと小規模です。

 ここ数ヶ月の月毎募集金額で比較すると融資型全サービスが25~30億円なのに対して、SmartEquityとセキュリテの合計額は5千万円~1億円でした。

 融資型で1番の実績をあげているmaneoの参入により風穴が開くことが期待できます。

 瀧本憲治社長のブログの12/21付の記事により今年の振り返り&来年の抱負が語られました。以下に記します。


①maneoの横展開

 2015年7月にLCレンディング、10月にガイアファンディングをオープン。来年も新しいプラットフォームが続々登場


② GMOクリック社との提携検討開始の発表

GMOクリック社提携を10月に発表。来年の1~2月に更に踏み込んだ内容の発表を行なう


③ 業績面について

 maneoをよりパブリックな存在にするべくUBI社と関係を解消する。瀧本社長はmaneoの経営に専念する


 先日、GMOクリックホールディングス株式会社と提携を発表した際に発表した「ポータルサイト」の構想がより明らかにされました。日経マネー2016年2月号に掲載されています。

参考
2015/12/22 日経マネー2016年2月号にてソーシャルレンディング登場、ポータルサイトについての言及も!

 maneoはパブリックな存在になるとのことです。このポータルサイトも広く開かれたものになることが期待できそうです。


日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



2.AQUSH


AQUSHの11月期の募集実績はAQUSHマーケットからの100万円となりました。


3.クラウドバンク


クラウドバンクの11月期の募集実績は1億8千万円となりました。

 11/28に新規案件の募集を再開し、11/30までに瞬く間に6千万円の案件を3つ成立させ上記の金額となりました。その後も力強い募集を続けています。

 ちなみに今月(12/1~12/25まで)に成立したファンドの総額は4億9千936万円で堅調です。クラウドバンクの案件募集再開については下記の記事もご参照ください。

2015/12/01 クラウドバンクが案件募集を再開しました

信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額185億円!豊富な案件を揃えています
クラウドバンク


4.クラウドクレジット


クラウドクレジットの11月期の募集金額は3,539万円となりました。

 第2回 Financial Crowdfunding Meetupの席上において、自社投資案件において「大数の法則」が成り立つ魅力・リスクヘッジを明言しました。

参考
20015/12/11第2回 Financial Crowdfunding Meetup参加報告その4 クラウドクレジット ~数千、数万件の分散投資により大数の法則が成立した案件を提供~


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ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2015年12月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表
※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
※2 見やすいように適当に値を丸めた


ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2015年12月時点ソーシャルレンディング各種商品比較
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表

各社募集実績の求め方
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドバンク:WEBサイトの「ファンド一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドクレジット:ホームページに表示してある「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページに表示してある「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
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コメント
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2016-01-03 20:31 │ from URL

①、②ともに問題ありません

鍵コメを頂いた方へ

添付していただいたパスワード付きの
URLを確認いたしました。

①、②ともに問題ありません。
こちらこそ宣伝していただいて
本当にありがとうございます。

お気遣いどうもありがとうございます。

2016-01-03 20:37 │ from ファイアフェレットURL Edit

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2016-01-03 20:43 │ from URL

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