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新たなソーシャルレンディングサービス、トラストレンディング登場


 またもや新しいソーシャルレンディングサービスが登場しました。名前は「トラストレンディング」、運営会社は(株)トラストファイナンスです。もうすでに今月初めから案件の募集を開始しています。


 トラストレンディングWEBサイトから解るだけの情報をこの記事の最後に掲載した表に掲載しました。

 (株)トラストファイナンスは2005年設立、融資、コンサルティングなどを中心に事業を行っています。第二種金融商品取引業協会正会員、日本貸金業協会員、日本クレジット協会正会員、宅地建物取引業登録、貸金業登録を済ませており怪しい会社ではないことは間違いなさそうです。

 驚きなのは不動産もしくは債権を担保にして元本一括であることに加えて、最高14%(税引き後11.2%)という高リターンです。

 これまでの最高はmaneo(の虎)、ラッキーバンクガイアファンディングの10%(税引き後8%)のはずですので記録更新です(ラッキーバンクではもう少し高い利率があったかもしれません。間違えていたらすみません)。

 なお、クラウドクレジットには14.7%(税引き後11.8%)の案件がありますがこちらは元利均等返済です。毎月分配で現在募集中(予定)は最高でも12ヶ月の運用期間で、比較的短期あることもポイントが高いです。最低投資額が10万円は他のサービスよりちょっと高目ですが投資商品としては決して高くありません。




 期間中(2015/11/2~同12/2)に新規会員登録とメールマガジンの登録で1500円、また10万円以上の取引で3500円がをプレゼントとのことです。合計5千円ですね。

早速申し込んでみました。



 ちょっとびっくりしたのが投資家登録をしていた時に「お客様の適合性を確認した結果、条件に合致しなかった(要約)」と返されたことです。え?自分って何かのブラックリストに登録されているの?と一瞬思ってしまいました。借金もしていないし、反社会的勢力との付き合いも無いのに!


実はこれ「資産運用の方針」という項目があり

1.元本の安全性を重視
2.元本割れの可能性のある商品を避ける
3.元本の安全性と収益性のバランスを重視
4.収益性を重視
5.積極的に収益性を重視


 の5つから選択できるのですが1と2の元本保証を重視する選択をすると「条件に合致しない」とされるみたいです。最初私は1を選択していました。3、4、5でしたらOKのようですね。

 結局私は3を選択しました。なお条件に合致しない選択が他の質問にあるかどうかは確認していません。


登録後確認書類提出を求められます。メールへの写真添付でOKです。


着目点は「営業者報酬」が解りやすく明記されていること。

 営業者報酬は既存のサービスでは「前月約定返済日の貸付金残高の0.125%に相当する金額」という分かりにくい表記をされていたり、購入の際にだけ読める契約書の文書面にだけ書いてあったり(つまり最低でも口座を持っていないと分からない)などと「案件紹介」のページにこの情報が明記されているところは実は少ないです。

 少ない例外がSBISLOwnersBookですが、これほど解りやすくは明示していません。案件のリスクは投資家リターンだけではなく、本来は「投資家リターン+営業者リターン」で見るべきだということは以前指摘したとおりです。

 案件のリスクを投資家が正しく測るためにも、これは歓迎すべきことだと思います。

とりあえず100万円ほど投資してみますかね。

注:申し込みを行ったのが11/11、速達で認証キーを次の日に送付してもらい投資をできるようになったのが11/12、その日のうちに2案件に投資申し込み、ネットバンクで資金振込、本日(11/13)は資金振込を確認してもらい投資を完了。間違い無く対応の速さでは一番です。

 トラストレンディングの活躍に期待です。

 先日参加した第2回 Financial Crowdfunding Meetupにおいてクラウドクレジットの杉山社長が複数の投資型クラウドファンディングプラットフォームが立ち上がりつつあるというお話をされていました。

 maneoが来年立ち上げる(立ち上げを手伝う?)という4つのプラットフォームも含めれば、これからどれだけが立ち上がるのでしょうか?なんか嬉しいような不安のような複雑な気分です。

 トラストレンディングは正直立ち上げをすぐ知ることができませんでした(Twitte公式アカウントで結構つぶやかれていたのですが私がボンクラであるために見逃していました)。

 現状私が掴んでいるのは(ニュースやニュースリリースを見ているだけですが)、(株)ブルーウォールジャパンがソーシャルレンディング事業を2015年12月から開始(ニュースリリース)、(株)クラウドリアルティが不動産特化型クラウドファンディングを2016年3月のローンチを目標に準備中(ニュース記事)との情報です。

 私が掴んでいないだけで、まだまだ計画はあるでしょう。情報をお寄せいただければ幸いです。

トラストレンディング公式WEBサイトへ
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2015年11月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
サービス会社比較2015111201
※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
※2 見やすいように適当に値を丸めた

2015年11月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
サービス案件比較2015111201
※1 募集実績は2015/10/31時点(SBISLのみ2015/10/10)
※2 各投資案件が示した利率から業者手数料と税金分を差し引いた値を示した
※3 早期返済が明記されていないもの、実績が無いものは全て無しと記載
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コメント
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有難うございます。

ファイアーフェレットさん
情報ありがとうございました。
さっそく会員になる手続きをしました。
ラッキーの強敵になりそうですね。
でもなんで皆資本金1億なんですかね?
この会社の信用度はどう考えるのでしょうか?

2015-11-13 20:29 │ from あっちゃんURL Edit

ひとつだけご忠告を

あっちゃんさん

もうサービス開始から10日近くたってから
ようやく気づいた自分の不甲斐なさに恐縮数ことしきりで、
ありがとうなどと言われると返って気恥ずかしくなってしまいます。

確かに一番形態として近いのはラッキーバンクですね。
maneoのスタイルを踏襲しつつ、より上のサービスを目指そうという
気概が感じられます。

資本金が1億の理由は正直よくわかりません。

信用度としてはソーシャルレンディングを開始するには

1.サイトの準備に初期費用が掛かり過ぎること
2.各種登録にお金と手間などがかかること
2.ネットリテラシーがある程度高い人が相手であること
3.ネットで情報が共有され怪しいところはすぐに指摘されること

などから詐欺は入りこみにくいのではないかと考えています。

初期費用が少ない詐欺の手段は他にもありますし
騙しやすいカモは他にいくらでもいそうですし……

まあ運営にノウハウが必要ですから、
そういうところが不十分なところに投資してしまうのが
一番自分としては怖いですね。正直自分はそこら辺の見極めは
つかないので、今回の100万円の投資もあまり考えずにやっています。
正直私のスタイルは真似することをおすすめしません。

経営状態が危なくなりつつある企業が乾坤一擲で
立ち上げたサービスには流石に投資はしないほうがよいと思います。
(株)トラストファイナンスはそうではなさそうなので
今回は投資をしてみました。

コメントを頂いたお礼に一つだけご忠告を申し上げます。
2案件に50万円ずつ計100万円を投資した後、
投資案件表示のところに「キャンセル」の項目がないことに気づきました。

他のサービスでしたら案件が満額成立するまで、あるいは投資申し込み期間が終わるまではキャンセルができるところが大半ですよね。

問い合わせて見たところ、申し込み後資金を振り込むまでは
キャンセルは可能ですが資金を振り込んだ後は
キャンセルは不可との話でした
(トラストレンディングは投資申し込み後、資金を振り込むタイプです)。

つまり私はもうキャンセルはできない状態です。

あっちゃんさんもこの点だけはお気をつけ下さい。

2015-11-14 00:01 │ from ファイアフェレットURL Edit

早々のお返事ありがとうございます

ファイヤーフェレットさん
こんにちわ
早々のお返事およびご忠告ありがとうございます。
営業者収入の欄初めて出ましたね。実を言うと
maneoの営業者収入前自分の案件調べたんですが
1.5%-8%まで差がありました。投資者よりmaneoの
方が多い案件もあり詐欺みたいなもんですね。
その点営業者収入の開示はありがたいですね。
15%までで貸すのと11-12%で貸すのとは借りる側は違います。後我々もそこを判断にできますね。
ラッキーも今は2%くらいと言われてました。
ですから10%は無理しているのでなくそれだけ
我々のことを考えているということです。ただし
注意しないといけないのは年間の集金額がある程度
必要だということです。たとえば40億集めても2%だと8000万会社は成り立ちません。その辺も
会社の選別の材料としてみるのが良いと思います。
ただオーナーズブックやLCは不動産会社なので
趣味みたいですから含みませんが。これから各社金利は上がっていくでしょうね。12月の投資先選ぶのが面白くなってきました。
不思議なのはmaneoのLCの案件が4%でも投資する人がいることです。LC自体だと5%なのに
よくわからない方々も存在します。
またお邪魔します。

2015-11-14 14:47 │ from あっちゃんURL Edit

ファイヤーフェレットさん

関係ないかもしれませんが、トラストファイナンスは
闇金だと言うサイトが複数存在します。
http://yamikinsoudan.info/%E3%83%A4%E3%83%9F%E9%87%91%E8%A9%90%E6%AC%BA%E6%89%8B%E5%8F%A3/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9.html
がその一つのアドレスですが、どうなんでしょうね?
トラストファイナンス 口コミででます。

2015-11-15 19:33 │ from あっちゃんURL Edit

流石にヤミ金とまでは私は考えません

あっちゃんさん

ご情報ありがとうございます。

私達と事業者の取り分がどのくらいずつが適正なのかは
私にはよくわかりません。私達の方が多ければ嬉しいのは確かですが
かと言ってしっかり事業者が報酬を取らずに経営難に陥られるのは
もっと困りますから。

会社がどのくらいの募集額を集められるかは確かに重大な指標だと思います。
その会社が他に事業をおこなっているかなどにもよるとは思いますが。

トランスファイナンスがヤミ金かというお話ですが流石に
この規模の会社がヤミ金というのは流石に思えません。
(過去はどうかはしれませんが)。

ご指摘のリンク以外にもトランスファインスは名前を
使われただけというリンクもいくつか確認できます。

http://www.kariiresoudanjo.info/yamikinnoteguchi/toransufainannsu.php

http://www.sagi-henkin.jp/akutoku/trustfinance-yamikin.html


ヤミ金というのは090金融のような費用がかからない、警察にパクられにくい
やり方でやるからこそ儲けがでるのであって
トランスファイナンスみたいにそれなりの規模のオフィスを構え
各種登録を行っているようではどう考えてもうまくいかないとは
思うのですが。いかがでしょうか。

2015-11-15 22:03 │ from ファイアフェレットURL Edit

お返事ありがとうございます。

ファイアーフェレットさん
闇金はあり得ないと思いますし、営業者収入の面で
申し分ないと思います。後は会社の信用度ですね。
おしょわさんがかねてから言われているようにソーシャルレンディングは会社本体が潰れればほとんど
詐欺被害と同じになってしまいます。私も数千万投資してます。ですからこれから減額してゆきます。
ちょうど他の投資先(ソーシャルレンディング以外)
に大口で行くつもりです。ソーシャルレンディングは
3社から4社に絞る予定ですね。同じ会社の案件に分散投資をしても本体が潰れれば同じなのでそうします。金利でなく会社の信用度で選ぶつもりですね。

2015-11-16 21:02 │ from あっちゃんURL Edit

おっしゃるとおりです

おっしゃるとおりです。
現状、ソーシャルレンディングにおいて投資家を
カモにしような会社は私には認められませんが
営業能力とかになるとやはり別の話です。

私も会社の信用度とか経営能力に
重視して投資を行おうと思います。

まあ、とりあえず各サービス最初の案件に
信用できるようならば少額はいれて見ようとはおもいますが

2015-11-16 23:21 │ from ファイアフェレットURL Edit

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