COZUCHIとCAMPFIRE Owners提携本格起動、三芳物流インフラEXITファンド募集開始
2022年8月に資本提携したCOZUCHI(TRIAD社)とCAMPFIRE Owners。3ヶ月の期間をおいてついに本格起動しました。
明日(2022/12/1)15時より CAMPFIRE Ownersのサイトにおいて三芳物流インフラEXITファンド(COZUCHI FUND1号)(募集金額3億6千万円)の募集が開始されます。3億6千万円の募集額はCAMPFIRE Ownersとしては最大ですが、最低成立額が1万円ですので、まず間違いなく成立するでしょう。

運用期間も短く、利回りもお得なので本当に魅力的なファンドです。
なお、上記スクショはCAMPFIRE Ownersのサイトのものなのですが、これまで“CAMPFIRE Owners”とあったものが“COMMOSUS”というロゴに変わっています。
名称変更については11月16日にすでにプレスリリースが出ています。
融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」、2022年12月1日より「COMMOSUS(コモサス)」に名称変更(2022/11/16 PR TIMES)
当ブログも以下より表現をCAMPFIRE OwnersからCOMMOSUSに改めたいと思います。
COMMOSUSにおけるこれまでの最大募集額は2021年の募集を開始した豊島区上池袋不動産ファンドの1億7千万円です。これは満額成立しています。COMMOSUSもなかなか募集ポテンシャルを持っていることがわかる案件です。
三芳物流インフラEXITファンド(COZUCHI FUND1号)ですが利回りはこれまでのCOMMOSUSの案件でもトップクラスの利回りであり、また不動産は“売却契約締結済み”ということで、安全性はかなり高いものと思われます。COMMOSUSの投資家としては狙い目といえるでしょう。
おまけに物流案件とくれば、現在通信販売全盛のなか引く手あまたの好不動産、収益化の道は明るいと感じます。
物流案件とくればこれまではCRE Fundingでしたが、ここ半年は案件が出ていません。投資対象が明確化されている本案件は硬い案件を狙いたい人にとって良い選択肢となるでしょう。
COZUCHI公式サイトへ
さて、COZUCHIでも出せるような不動産ファンドをなぜ、COMMOSUSで販売するのか?COZUCHIのWEBサイトにおける下記サイトにおいて解説されています。COZUCHI代表の武藤氏とマーケティング戦略部・チームリーダー入澤氏の対談です。
CAMPFIRE Ownersとの取り組みについて(2022/11/25 COZUCHI WEBサイト)

・COZUCHIの案件はリスクヘッジのため他不動産会社との共同事業で進める場合が多い
・COZOCHIで案件をだすためには基本投資対象の不動産をCOZUCHIが所有している必要がある
・それは他不動産会社がCOZUCHIの持つ不動産特定共同事業法の免許を一般的に持っていないため
・しかし様々な理由でCOZUCHIが不動産を所有できない場合でも良い案件がある
・そのようなケースはCOMMOSUSの融資型クラウドファンディングならば投資家からの資金調達ができる
というわけですね。
上記理由で以後、COZUCHIの案件の幅広さはCOMMOSUSを通してより幅広いものになりそうです。
COZUCHI公式サイトへ
12月1日15時より募集が始まる三芳物流インフラEXITファンドについても簡単に解説したいと思います。

COZUCHIとの協同におけるCOZUCHI FUNDの第一弾であり、前述のとおりEXITはほぼ確実なファンドです。

三芳スマートIC(インターチェンジ)という要所のそばにある物流施設開発用地を購入、運用(この場合は売却)することで利益を上げて投資家に還元します。

繰り返しになりましすが、このファンドはEXITファンドです。すでに売買契約が結ばれている土地へのとうしなので、一般のファンドより、より確実性の高い利益が望めるファンドです。

案件説明を読むと、売却先、開発認可リスク、信託受益権化などのデューデリジェンスも万全に練られていることが伺えます。
今回の案件もそうですが、より幅広い案件を組成できるようになったCOZUCHIに期待です。
なお、COMMOSUSに口座をもっていないと投資できません。COZUCHIの口座登録もまだの人は是非、この際に下記バーナーからお申し込みください。そしてCOMMCSUSへの口座登録もどうぞ。

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明日(2022/12/1)15時より CAMPFIRE Ownersのサイトにおいて三芳物流インフラEXITファンド(COZUCHI FUND1号)(募集金額3億6千万円)の募集が開始されます。3億6千万円の募集額はCAMPFIRE Ownersとしては最大ですが、最低成立額が1万円ですので、まず間違いなく成立するでしょう。

運用期間も短く、利回りもお得なので本当に魅力的なファンドです。
なお、上記スクショはCAMPFIRE Ownersのサイトのものなのですが、これまで“CAMPFIRE Owners”とあったものが“COMMOSUS”というロゴに変わっています。
名称変更については11月16日にすでにプレスリリースが出ています。
融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」、2022年12月1日より「COMMOSUS(コモサス)」に名称変更(2022/11/16 PR TIMES)
当ブログも以下より表現をCAMPFIRE OwnersからCOMMOSUSに改めたいと思います。
COMMOSUSにおけるこれまでの最大募集額は2021年の募集を開始した豊島区上池袋不動産ファンドの1億7千万円です。これは満額成立しています。COMMOSUSもなかなか募集ポテンシャルを持っていることがわかる案件です。
三芳物流インフラEXITファンド(COZUCHI FUND1号)ですが利回りはこれまでのCOMMOSUSの案件でもトップクラスの利回りであり、また不動産は“売却契約締結済み”ということで、安全性はかなり高いものと思われます。COMMOSUSの投資家としては狙い目といえるでしょう。
おまけに物流案件とくれば、現在通信販売全盛のなか引く手あまたの好不動産、収益化の道は明るいと感じます。
物流案件とくればこれまではCRE Fundingでしたが、ここ半年は案件が出ていません。投資対象が明確化されている本案件は硬い案件を狙いたい人にとって良い選択肢となるでしょう。
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COZUCHIとCOMMOSUS の取り組みについて
さて、COZUCHIでも出せるような不動産ファンドをなぜ、COMMOSUSで販売するのか?COZUCHIのWEBサイトにおける下記サイトにおいて解説されています。COZUCHI代表の武藤氏とマーケティング戦略部・チームリーダー入澤氏の対談です。
CAMPFIRE Ownersとの取り組みについて(2022/11/25 COZUCHI WEBサイト)

・COZUCHIの案件はリスクヘッジのため他不動産会社との共同事業で進める場合が多い
・COZOCHIで案件をだすためには基本投資対象の不動産をCOZUCHIが所有している必要がある
・それは他不動産会社がCOZUCHIの持つ不動産特定共同事業法の免許を一般的に持っていないため
・しかし様々な理由でCOZUCHIが不動産を所有できない場合でも良い案件がある
・そのようなケースはCOMMOSUSの融資型クラウドファンディングならば投資家からの資金調達ができる
というわけですね。
上記理由で以後、COZUCHIの案件の幅広さはCOMMOSUSを通してより幅広いものになりそうです。
COZUCHI公式サイトへ
三芳物流インフラEXITファンド
12月1日15時より募集が始まる三芳物流インフラEXITファンドについても簡単に解説したいと思います。

COZUCHIとの協同におけるCOZUCHI FUNDの第一弾であり、前述のとおりEXITはほぼ確実なファンドです。

三芳スマートIC(インターチェンジ)という要所のそばにある物流施設開発用地を購入、運用(この場合は売却)することで利益を上げて投資家に還元します。

繰り返しになりましすが、このファンドはEXITファンドです。すでに売買契約が結ばれている土地へのとうしなので、一般のファンドより、より確実性の高い利益が望めるファンドです。

案件説明を読むと、売却先、開発認可リスク、信託受益権化などのデューデリジェンスも万全に練られていることが伺えます。
今回の案件もそうですが、より幅広い案件を組成できるようになったCOZUCHIに期待です。
なお、COMMOSUSに口座をもっていないと投資できません。COZUCHIの口座登録もまだの人は是非、この際に下記バーナーからお申し込みください。そしてCOMMCSUSへの口座登録もどうぞ。

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2022-11-30 │ COZUCHI │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit