高利回り不動産投資型クラウドファンディングのTECROWDがキャンペーンでさらに利回り2%上乗せ！

　国内だけではなく、海外の不動産にも投資ができて、ポートフォリオの分散ができるTECROWD。



　そのTECROWDが調達額、つまり投資家からの募集額10億円突破を記念して投資額の2%をキャッシュバックするキャンペーンを打ち出しました。



　キャンペーン期間は1月いっぱいであり、対象となる最初のファンド“TECROWD22号ファンド「IC TOWER」”は1月6日より募集が開始されており、あっという間に満額成立しています。



　ご覧の通りTECROWDにおいては国内、海外(主にモンゴル)を問わず利回りが7~11%という美味しいファンドがゴロゴロしています。

　そこに投資額の2%がキャッシュバックされるということはさらに美味しいと考えていいでしょう。10万円投資すれば2千円が、20万円投資すれば4千円が利回りに上乗せされます。



TECROWDは利回りが高いですが、一方で自らも劣後出資することで投資家とセイムボート投資しているということ、自社で建設・監修している不動産案件が主ということで、リスクは限定的と私は考えています。

TECROWDの上記実績を思えば注目してよいキャンペーンであると考えています。

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