COZUCHI、短期高利回り案件来た!
COZUCHIの六本木 事業用地Ⅱの募集が開始されました。表題どおり、運用期間が短期でありながら高利回りの美味しそうな案件です。現在絶賛募集中です。

インカムゲインがわずかで大半がキャピタルゲインですね。つまり土地の転売により儲けたお金を投資家に還元するスタイルかと思われます。
このタイプの利回りはCOZUCHIにおいては過去何度も大きく上振れしてきた実績があります。よく案件説明を読んで見ることにします。

六本木駅徒歩3分の不動産!凄いお宝物件ということがわかります。一昨日のWBSサテライトで東京、とくに23区は開発が一巡して、開発できる不動産が残っていない。なんてことを述べていましたが、探せばあるものなのですね。
80坪という広さ、共有部分から集合住宅のような不動産と読み取れます。その不動産の土地をすべて。そして建物の”共有部分”の半分が投資対象と読めます。”半分”というところにいつものCOZUCHIが高利回りを生む”ストーリー”がありそうです。

現在COZUCHIはこの共有部分をA氏と分け合って所有していることになります。COZUCHIはB氏(書いてないのであえてこう呼びます)から共有部分を30%ディスカウントで購入しました。B氏にとってもA氏と共有部分を分け合っている状態では、この土地を売ることもできないので、渡りに船だったのでしょう。
さて共有部分を手にいれたCOZUCHIは(B氏にはできなかった)A氏と不動産の換金の協議中です。この六本木駅徒歩3分というお宝の土地ですから話題性は十分。様々なシナリオをCOZUCHIは考えています。
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シナリオ1
A氏とCOZUCHI(TRAID社)が共有部分を解消して、共に土地全体を売却するシナリオ。これがもっとも利益が出そうですね。このシナリオに持っていこうとCOZUCHIも頑張っているはずです。

シナリオ2
A氏の共有部分をCOZUCHIがいったん買取る。すべての権利を手に入れた上でCOZUCHIが土地全体を売却するシナリオですね。シナリオ1と素人目には大きな違いはなさそうですが、不動産の売買が余計に多くなる分、様々な諸経費がかかり、シナリオ1よりも利益が薄くなりそうです。

シナリオ3
A氏との交渉が難航したシナリオですね。このシナリオではCOZUCHIは別の買付先に共有部分を売却してしまうようです。つまり土地をセットで売れる大儲けのシナリオ1、シナリオ2は諦めるわけですね。注目すべきはこのシナリオでも

買付の購入意向金額で売却した場合、想定配当年利回りは約10%を予定しております。
と書いてあります。交渉が難航したシナリオ3でもこの配当ができるのですから、シナリオ1、2になった場合の利回りはと思うと、背筋が(良い意味で)寒くなってきますね。

シナリオ4
交渉がまとまらない場合、TRAID社が自己勘定にて買い戻す。つまり自社で投資家元本を返却するというシナリオですね。正直このパターンは旨味がなさそうです。でも投資家が損をすることはないでしょう。
ざっと見た感じ、シナリオ3の買付先がすでにあるという安全牌があるのでシナリオ4は可能性が小さそうです。
となると、投資家はシナリオ1、シナリオ2の利益大幅上振れを期待してよい。
そんな感じがする面白い案件と感じます。運用期間が比較的短期なので結果は早晩にでるでしょう。
楽しみにして良さそうです。
そんな面白い案件を出してくれるCOZUCHIですが、現在当ブログとタイアップ中です。

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2021-11-26 │ COZUCHI │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit