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    “匿名希望さん”への回答 「金融庁は投資家を見捨てた」と私が考える理由


    当ブログの記事

    maneo、金融庁の非道を訴えるコメントをして頂いた方への回答、私も金融庁にアクションをとりました

    に“匿名希望さん”からの金融庁の怠慢に怒りを示すコメントをいただけました。

    匿名希望さんコメント20201205

    私も同じ電話番号に電話して相談しました。2018年の調査では、GILの内部まで入り込み徹底的に調査している。しかし、その後の対応は、びっくりするほど放置状態。この違いは、何?と不思議なのです。あの調査のおかげで、maneoファミリーはすべて止まったのです。ですが、その後、金融庁は後は知らんという構えです。いったい、金融庁の内部で、何があったのでしょうか?
    なぜ、2018年は、あのときだけ、徹底的な調査をしたんでしょうか?


    他の読者様にも広く読んでいただきたく、記事の形で回答いたします。

    ※以下回答

    金融庁はろくな調査もせず投資家を見捨てた


    匿名希望さんへ

    コメントをどうもありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。

     2018年に私が情報提供者から聞いた感じでは、金融庁はGILの金の流れはしっかり掴んでいるようでした(調査資料をチラッと見せてもらえました)。

    銀行などの金融機関で行われた送金の調査権限があるためでしょう。

    ただしグリーンインフラレンディング(JCサービス)に対して調査を行っているかは不明です。
    いや、はっきり言えば“行っていない”と考えています。

     金融庁は第二種金融商品取引業の登録を持つmaneoマーケットに対しては指導権限を持っていますが、実はその他のmaneoファミリー、グリーンインフラレンディングで言えばJCサービス、クラウドリースで言えばクラウドリース社、ダーウィンなどに関する指導も調査権限も有していないのです。

    その結果、効率的な指導ができず、現在の放置ともいえる状況になっているのでは?

    と私は考えています。それならばせめて

    監督権限を持つmaneoマーケットに徹底的な指導を行ってほしい

    とも思いますが、その動きも全く見られません。

    私は

    金融庁は投資家を見捨てた

    と考えています。なぜか?

     maneoをこれ以上刺激して自身に不都合な反論をされ、それを公開されるのを金融庁は恐れているのでしょう。

    maneoマーケットにやる気がない

    遅延をしたファミリーはmaneoマーケットに離反している

    金融庁もそのファミリーに対して指導がおこないのでなすすべがない

    金融庁もそもそも匿名化の指導を行った引け目から強く出られない


    つまるところ

     金融庁は匿名化の指導を反論を無視して強引に行ったことが引け目となり、maneoマーケットに強く出られないのでしょう。

     たしかにmaneoは指導を受けた当時(2014年)は“融資先匿名化“に反対しました。

     しかしその匿名化が仇になった現状、もし金融庁に厳しく追求されたら、全てを暴露して金融庁を巻き添えにしてやるつもりなのかもしれません

    それを恐れて金融庁はmaneoマーケットに強く出られず投資家を見殺しにしている、

    投資家が大損を被る形の債権売却を黙認している


    それが今の“放置”“ともいえる現状ではないか?

    私はそう考えています。

    Intermission


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    藤澤氏は記者会見も辞さない人物


     なお、Jトラスト藤澤信義社長とクラウドバンクによるmaneoマーケット争奪戦に触れたFACTAの記事

    ソーシャルレンディング大手を2億円余で手に入れた藤澤信義はゼニ儲けの鬼。泣きを見るのは一般投資家か。(FACTA 2019年12月号)

    を読むと、

    昨年7月、投資家募集の重責を担っていたmaneoには業務改善命令が下る。これを受け、同社は弁護士らによる経営改善委員会を設置。今年3月、オーナー社長の瀧本憲治氏に対する牽制不足が指摘され、退任だけでなく株主交代までも求められていた。
    関係者によると、maneoは当初、投資ファンドへの身売りを模索したという。が、6月頃に破談。そこで金融業者に声を掛けたところ、「クラウドバンク」事業で700億円近い募集実績を持つ同業の日本クラウド証券と、最近は東南アジア事業に舵を切っていたJトラストが買収に興味を示した。

    交渉の過程で、藤澤氏はある事柄を持ち出し記者会見も辞さないとmaneo経営陣に揺さぶりをかけたという


    という文面があります。藤澤氏ならば金融庁に対して自爆テロをしかけることすら辞さない、私はそう考えています。

    金融庁は投資家保護などより、己の立場とプライドを優先させた。
    投資家を見捨てた

    あくまで憶測ですが、それが私の考えです。

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    No title

    もしファイアフェレットさんの推測のとおりなら私のようなものにはなすすべもなく、グリフラ、ガイア、クラウドリースで滞っている分も戻ってこないのでしょうね。老後資金をつっこんでしまった愚かな私は薄っぺらい年金だけでは生きていけませんので死ぬまでアルバイトですね。

    金融庁が己の失政を隠すために国民を犠牲にするというのなら、途方に暮れるしかなさそうに思えます。何かしら戦う術があればいいのですが。ファイアフェレットさんのおっしゃるとおりテロくらいしか手段は無いのかもしれませんね。仮にクラウドバンクがスポンサーになっていればもっと投資家寄りのmaneo再生もあり得たのでしょうか?

    本稿のテーマとはずれますが、今、本人訴訟関連の本を読み始めたところです。が、全くの初心者にはかなりハードルが高そうです。。。

    2020-12-25 16:52 │ from てしURL

    ご武運をお祈りします

    てしさんへ

    コメントをどうもありがとうございます。

    ご返信が遅くなり、大変申し訳ありません。

    運営会社と金融庁官僚どもの非道により、
    どれだけの人がてしさんと同じ境遇に追い込まれたか
    本当に悔しくなります。

    戦う手段、週刊文春などのメディアがとりあげてくれればと
    思ったこともあります。しかし過去の大規模な詐欺事件においても
    さして注目を浴びることもなく、消えていったことを見るに
    あまり効果がないかもしれません。

    それに対して、京アニ事件は長く注目を浴び、
    なかなか風化しません。これが現実なのかもしれません。

    クラウドバンクがスポンサーになっていれば
    との思い、私も同感です。

    藤沢氏は債権安売りとmaneo再生、
    両方の手段をとれました。
    それに対してラウドバンクがスポンサーになっていれば、
    maneo再生しか手段がなかったのですから。

    本人訴訟のご勉強をされているとのこと、
    ご武運をお祈りします。

    2020-12-30 13:49 │ from ファイアフェレットURL Edit

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