FC2ブログ

    新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

    ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト ホーム » バンカーズ » 新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その2

    新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その2


     新ソーシャルレンディング、バンカーズのオンラインセミナーの様子をお伝えします。今回はその2です。その1は

    新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その1

    をご参照ください。その1の続きから始めさせていただきます。

    バンカーズ 公式サイトへ

    医療・介護事業者支援ファンド


    バンカーズ医療・介護事業者支援ファンド

     来年の3月にバンカーズが販売を予定しているのが医療・介護事業者支援ファンドだ。もちろん融資先は開示する。こちらの特徴は4つある。

    1.医療・介護報酬債権(いわゆるレセプト債)買い取りにより事業者支援

    2.レセプト債は支払い確実性、安全性が高い債権、元本確保に有効

    3.融資先銀行口座に質権設定し閲覧可能にする

    4.親会社(バンカーズホールディングス)のセイムボート投資


     レセプト債はすでに医療行為がなされ、国保からの支払いが決定している。ゆえに元本確保に非常に有効だ。万が一借り手が倒産してもこのレセプト債をバンカーズに債権譲渡してもらうことにより、投資家資産の保全を行いファンドの償還を行える。

     医療行為が行われてから医療機関までの支払いまで2ヶ月ある。そのラグにおける医療機関の資金繰りを助けるファンドであり、公共性が高い。

    バンカーズ 公式サイトへ

    質疑応答


     質疑応答の様子をお伝えします。いくつかの質問に対する回答はすでに会社・サービス・案件説明に組み込んであります。印象に残った質疑応答を記します。

    Q1 割引を銀行で受けないのはなぜか?
     12月15日募集開始の“バンカーズ不動産・商業手形ファンド第1号”だが、商業手形割引は銀行でも行える。なぜバンカーズを利用して割引を行うのか?

    A1 割引額に上限があり、時間もかかるから
     銀行で割り引ける額は1企業1ヶ月にいくらまでと上限がある。それ以上の割引を企業が行い、手元資金を確保したい時に当社を利用してもらっている。
     あと銀行では割引の手続きに時間がかかるが、バンカーズは迅速な審査により早く割引を行えるようになっている。

    Q2 手形回収における不渡りがないのは降り出し先が硬いからか?
     過去10年間手形回収における不渡りがないとのことだが、それは降り出し先が大手企業、上場企業などで硬いからか?

    A2 それだけでなく、調査能力とノウハウの蓄積もある
     手形の振り出し先だけではなく、金融リテラシーの高い当社人材の調査、ノウハウの蓄積により不渡りなしの実績となっている。

    Q3 ファンドの運用成績により利回りが上下するというのはどういうことか?

    A3 手形割引を複数回行うことにより、実質的な複利運用となることを前提としている
     ファンドの運用期間は半年だが、1つの商用手形だけに投資するわけではない。手形の振り出しは通常1、2ヶ月なのでファンド運用期間中にバンカーズは複数の手形の割引を引き受けることができる。もし複数回運用できれば実質複利運用となり、運用成績が上がる。

     従来のソーシャルレンディングでは本当の意味で複利的な運用ができる案件はなかった。それに対してこのファンドでバンカーズの裁量により運用期間中手形割引を繰り返すことにより、複利的な運用が行える。この手形をいかに審査し、投資家により還元できることがバンカーズの腕の見せどころ、またファンドのオリジナリティだと思う。

     この裁量の部分に当社の恣意的な運用が入らないか当局から厳しく審査されたが、信用を勝ち取り販売を行うことができた。

    バンカーズ 公式サイトへ

    Q4 バンカーズの募集規模はどのようになると計画しているのか?
     
    A4 とりあえずは月1ファンドベースで
    とりあえずは月1回ファンドを販売し、募集額は3千万円、5千万円を考えている。

    Q5 レセプト債を振り出すのは接骨院などか

    A5 普通の病院を前提としている

    Q6 後発企業としてどのようなことをアピールするつもりか?
     すでに融資型クラウドファンディングには大手の先発企業がある。それに対して後発のバンカーズはどのようなことをアピールしていくのか?

    A6 金融業のノウハウ、人材をアピールしたい
     バンカーズの金融業者として老舗のスキル、また証券会社、銀行、VC出身の経験とコンプライアンスを叩き込まれた人材がいることが何よりの強みだ。

     またそれらの人材が有するチャンネル(接点)により、安定した貸出先を見つけられることも強みと考えている。

     過去、ソーシャルレンディングにおいては様々な問題が発生した。当社はそれでもなお、当局の信頼を勝ち得て、バンカーズはサービスを開始させることができた。

    “投資家側に立つ”を前提として、開示できる情報は全て開示し匿名化はしない。

    なによりも投資家の信頼を勝ち取ることこそ肝と考えている。

    バンカーズ 公式サイトへ

    最後に


     セミナーの内容は以上となります。会社説明、案件説明、質疑応答ともに金融庁による厳しい審査をパスした実績をうかがい知ることができるものでした。

     実効性の高い債権や不動作による担保設定、融資先の情報開示、モニタリング情報の開示、質権設定による融資先銀行口座監視などが印象的です。投資家の立場に立って情報を提供し、融資先を監視する姿勢に万全の準備を払っている印象があります。

     現在公開されている“バンカーズ不動産・商業手形ファンド第1号”は固定利回りではなく、利回りが運用成績により変動します。

     そこを“腕の見せどころ”とアピールするところに、最も古い貸金業登録番号をもつ金融業者としての自負を感じられました。

    Bankersamazonギフト券500円

     バンカーズで現在投資家登録だけでAmazon ギフト券500円をプレゼントするキャンペーンを展開中です。ぜひ、この機会にお申し込みください。

    参考
    開業記念!バンカーズがAmazonギフト券500円プレゼント開始!

    バンカーズ 公式サイトへ
    にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
    にほんブログ村
    関連記事
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://quadstormferret.blog.fc2.com/tb.php/2322-b851f84b