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    新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その1 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    新サービスのバンカーズ オンラインセミナー参加報告その1


     2020年12月1日に融資型クラウドファンディングサービスを開始したバンカーズのオンラインセミナーに参加して参りました。

     その様子を2回にわたってお伝えしたいと思います。敬語で話されていますが、冗長になるため省いています(挨拶冒頭を除く)。

    まずバンカーズ取締役の澁谷剛氏をからの挨拶がありました。

    バンカーズ経営陣
    バンカーズ主要マネジメントメンバー

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    挨拶要旨


    本日はお忙しい中お集まりいただき、まことにありがとうございます。

     私は後にバブルと言われる頃に大和証券に入社して、主にIPOを手掛けていた。それからマザーズができる頃まで主にエクイティ(資金調達)を主な仕事としていた。これは事業の成功に大きく関わるところだ。

     実は日本はエクイティ(株式)による資金調達は比較的容易だ。一方で金利の低下などの影響で、創業2、3年の会社やスタートアップは融資が受けにくい現状がある。これを当社は解決したい。

     会社の経営資金全てをエクイティ(株主資本)で賄うのは健全と言えない。また経営面でサポートする金融機関がなければいけないのに、それがなく悪循環に陥っている会社があるのが現状だ。

     ソーシャルレンディングはそうした状況下、投資家と企業を結び付けられる大変優れた仕組みだ。投資家の皆様に当社が厳選した良い案件をご案内できればと思っている。

    ※以下、講師の方々からのバンカーズ、また販売予定のファンドの説明と移ります。

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    バンカーズの運営会社について


     運営会社のバンカーズはコーポレートファイナンスを主に手がける金融会社だ。1967年設立の泰平前身であり50年以上の歴史がある。従業員は約270名だ。

    バンカーズについて20201209

     貸金業の登録を持っているが東京都と埼玉県の2箇所に拠点があるため、関東財務局より貸金業の番号をもらっている。この登録は3年に一度更新するが、そのたびに番号の前につく[かっこ()]内の番号が増えていく。

     バンカーズの貸金業登録番号は“関東財務局長(13)第00077号”であり、カッコ内の数字は13だ。歴史のある金融業者といって良い。クレディセゾンさん、三菱UFJニコスさん、オリックスさんも同じ“13“を持っている。

    ※ファイアフェレット注 貸金業登録一覧を確認すると全国に“13“より古い番号は存在せず、最も初期から登録を行っている業者であると確認できる。

     銀行、証券会社、ベンチャーキャピタル出身の人材を揃えておりコンプライアンス意識は大変高い。厳格な審査を行える体制が整っている。

     またバンカーズの親会社であるバンカーズホールディングスの株主にはサイバーエージェントやインキュベイトファンドなどが名前を連ねている。インキュベイトファンド代表の赤浦(徹)さんは日本ベンチャーキャピタル協会の理事を務めている。

    金融リテラシーの高い人材を揃えており、将来的には上場も目指している。

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    第二種金融業者の登録について


     ソーシャルレンディング事業を開始するために昨年(2019年)の11月に金融庁の門を叩いた。そして11ヶ月後の2020年10月には第二種金融商品取引業の登録を行うことができた。

     ソーシャルレンディングにおいては過去問題が多発し、審査が厳しくなり、業者が申請を取り下げてしまったこともあるが、大変迅速に審査をしていただいた。

     こんな時期にだからこそ、バンカーズは投資家保護に資する体制を整えていると先述のコンプライアンスや社内体制を評価してもらったと思っている。

     金融庁は様々なトラブル発生を前提として様々角度から球を投げてきた(厳しい審査・質問のことかと思います)。バンカーズはそれを見事に打ち返すことにより、当局も安心してくれたのだと思っている。

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    販売を予定しているファンドについて


     後発のソーシャルレンディング事業者であるバンカーズであるが、様々な差別化のポイントを打ち出している。

    情報開示、セイムボート投資とモニタリング開示


     過去、ソーシャルレンディングにおいては匿名化により様々な問題が生じてきた。よって融資先情報は可能な限り開示する。担保となる不動産情報は融資先との兼ね合いから公開できないかもしれないが、投資家保護を第一に考えていく。

     またバンカーズにおいては、投資家と同じ条件で投資するセイムボート方式をとる。投資割合は全体の0.1%程度を考えている。もっと多くしようという社内の声もあったが、投資家の機会を奪わないようにということで少なめにした。

     最後に、融資先をモニタリングしてその結果を投資家に開示する。開示はWEBにおいて、月1回程度を考えている。

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    1号案件は商業手形を利用した業界初案件


    バンカーズ1号ファンド1号案件“バンカーズ不動産・商業手形ファンド1号

     すでに公開している1号案件“バンカーズ不動産・商業手形ファンド1号について説明したい。特徴は3つある。

    1.業界初の“”融資“と“商業手形”を組み合わせたファンド

    2.親会社(バンカーズホールディングス)のセイムボート投資

    3.保全は融資先が保有する不動産物件に第一順位の抵当権(LTV67.6%)を設定する


     融資先は不動産コンサルティング会社だ。借り手に対するファンド融資2千万円と当社が行う商業手形割引200万円を組み合わせてある。

     融資金はマンション取得の際に銀行から融資を受けているが、その借り換えに充当される。配当と元本返却はマンション販売資金より賄われる。

     売却ができなかった場合だが、当社は融資を行う際には担保だけではなく、融資先グループ企業全体を見て行っている。グループは十分な資産を有しており、売却ができなくとも十分借り換えでファンドを償還できる見込みとなっている。もちろん企業名は開示する。

     商業手形は現金になるのが数ヶ月先だが、振り出したのが大手企業ならば硬い投資先といえる。手形を不渡りにしてしまうと銀行との取引が停止になってしまうためだ。

     商業手形割引事業はバンカーズの前身である泰平物産が1969年に創業して以来、ノウハウの蓄積がある。ここ10年の不渡り実績は一切ない。

    利回りは固定ではなく、ファンドの運用成績により上下する。

    今回はここまでにさせてください。

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    参考
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