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オーナーズブック、新登場ソーシャルレンディングについて


新しく登場したサービスオーナーズブックについて述べてみたいと思います。

 オーナーズブックはロードスターキャピタル(株)が提供するサービスです。不動産運用会社が提供するクラウドファンディングです。投資案件は自社が手がける不動産担保投資の資金です。

 全額を募集するのでは無く、大半は銀行から低利で調達し一部資金を投資家から募集する模様です。現状は投資家から募集した資金の「貸出」は自社、親子会社に行うとのことで貸金業の認可は受けていません。認可を受けるかについては検討中の段階のようです。

 資本金が約5億円あり、当ブログで扱っているサービス提供会社の中では規模が一番です。

 予定利回りは一律5%、分配は四半期、運用期間は5~10ヶ月、担保付きとのことです。予定利回りは5%ですが2015年5月末での実績利回りは9.13%となっています(オーナーズブックのサイト掲示情報より)。最低投資額は1万円に設定されています。

 当ブログで扱ってきたサービスは基本毎月分配だったのですが四半期ごとの配分をとりあげるのは初めてです。貸付の形で投資を行う現在主流のソーシャルレンディングでは以前の記事で述べたように、同じファンドでの再投資ができないので毎月だろうか四半期に1回、年1回に分配をしようがリターンは変わりません。

 しかし「毎月分配の方が再投資できる機会が大きくなる!」、「どうせ貰えるならば早い方がいい!」という意味では有利です。ファンド内で再投資できるファンドならば年に1回の分配が税金を取られず有利なのですが、できないならば月1回とか短期の方が有利なのですね。


 けにごろうさんのブログのインタビュー記事によると投資家からの手数料で利益をあげようとはあまり思ってないとのことです。

 これから展開していく新規ビジネスの足がかりという形なのかもしれません。なお投資案件から上がる配当は5~7%とのことです。上記の通り、投資者家への予定利回りは5%ですから確かに手数料からの利益は少なそうです。

 上記のとおり資本金が5億円、また純資産12億円とのことで経営体力に自信があることが上記インタビューで伺えますね。

 投資家向けSNSの提供、ソーシャルレンディングの従来案件と違った流動性をもたせた個人版REIT案件の検討、アメリカの不動産型クラウドファンディングとの提携などいろいろユニークな案が挙げられていますが、楽しみに見守りたいと思います。

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2015年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供会社比較
3サービス提供会社20150630
※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
※2 見やすいように適当に値を丸めた

2015年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
新3サービス商品20150707
※1 貸付実績は2015/6/30時点(暫定値)
※2 各投資案件が示した利率から業者手数料と税金分を差し引いた値を示した
※3 早期返済が明記されていない商品は全て「無し」と記載
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