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    maneoこの期に及んで、元本償還ギリギリ遅延発表は悪質でないか?


    1円も元本回収がなされずにデフォルト


     maneoの【事業者FE社向け】事業性資金支援ローンへの投資、募集額12億5千万円で遅延が起きたことが、2020/8/31に発表されました。

    maneo遅延は悪質1

     融資金額(募集額)と残高(遅延額)が同額なので、1円も元本が回収されず遅延となったことになります。

    この案件、担保も保証もありません。その意味で見通しは暗いと言えます。

     もっともmaneoには川崎案件のような「立派」な担保があっても、見通しが真っ暗な案件もあるから、一概には言えませんが。

     この案件、最後の返済日が2020/8/28です。融資先FE社は何事もないかのように利息を支払い続け、その最終日になってデフォルトをmaneoマーケットに通告したことになります。

    maneoマーケットはむざむざそれを受け入れ、投資家に8/31に遅延発生を通告したことになります。

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    ギリギリまで投資家に淡い期待を抱かせる悪意


     maneoマーケットはデフォルトの危機を全く感じ取っていなかったのでしょうか?そんなはずはないでしょう。金融業者にとって、融資先の与信管理はイロハのイ、もし全く気づいていないとしたら、金融業者失格です。

    (どのみち、過去の所業からmaneoマーケットは金融業者失格でしょうけれど。)

     投資総額は12億5千万円です。それなりに多人数でしょう。利息は順調に払われていたのですから、

    このまま無事に元本は償還されるのでは?

     と淡い望みを持ち続けていた人も多かったでしょう。その人々をmaneoマーケットはむざむざ裏切ったことになります。それなのにmaneoマーケットが送ってきたのは、ただ

    利息は回収したが元本は返済できなかった

     ただそれだけのメールです。実際にそこまでの与信調査でおかしなことがなかったかなどの状況報告、いかにmaneoマーケットの人間がデフォルトを避けるために努力したかかの説明、そういた血の通った報告は一切ありません。

     もちろん、他の遅延にもそういったものは一切ありませんでした。突如のデフォルトならばともかく、このようにギリギリまで事態が逼迫するまで、ギリギリまで投資家に期待を抱かせておいて裏切る。おそらくデフォルトすることはmaneoマーケットも早いうちに気づいていただろうに、一切の血の通わない報告。

    悪質と形容しても差し支えありません。

     maneoマーケットだってこのような注目が集まっている中で、このような無機質な報告をすれば、どのような酷評を受けるかはわかっていたはずです。しかしその酷評を和らげるような一切の努力は認められませんでした。

    投資家の信頼をを取り戻す、そのようなことは一切maneoマーケットは考えていない

    それを痛感させられる事態です。

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    これもやはり、杜撰な審査に漬け込んだ詐欺案件か


    maneo遅延は悪質2

     この遅延案件、担保はついていないもの、出資先の事業者CCの収益物件は合計約36億円と書いてあり、ローンを差し引いても価値余力が約18億円あります。

    案件担当のtanakaさんは

    maneo遅延は悪質3

    外部専門機関による評価内であり十分な価値余力のもと、
    リスクは限定的だと考えております。


     などとノンキにコメントしています。実際のところ収益物件とやらが、どれだけ元本回収に役立つのか、また実際に事業者CCがどのような事業をしているかすら、案件説明からは読み取れません。

    外部調査機関とやらがどのような評価をしたとなど、一切maneoマーケットは発表しないでしょう。

     CC社はSPC(おそらくペーパーカンパニー)ですし、収益物件とやらをそのCC社が保有しているかも不明です。

    川崎案件のように、maneoの杜撰な融資に漬け込んだ、悪質な詐欺案件

    はっきり言ってそのように感じます。maneoマーケットが外部調査委員会で認めた融資の不備は

    マンパワーが足りなくて融資しながおろそかになった

     この1点だけです。そのおろそかさ、杜撰さに漬けこまれてどのようなことが具体的にどのようなことが起きていたのか?詳細は一切maneoマーケットは発表していません。

     発表しないので、代わりにFACTAや東京商工リサーチが指摘する始末です。本来ならば投資家の金を預かったmaneoマーケットが行うべきことでしょう。

    その発表をしない限り、投資家は一切maneoマーケットを信用しないでしょう。

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    コメント
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    諸悪の根源は瀧本憲治

    結局、諸悪の根源は瀧本憲治だということです。
    天誅くだされる日を待ちわびています。
    いずれ、瀧本憲治シラット会社を作ると思いますが、石川雅江のように会社を暴いていきましょう!新たな被害者を出さないためにも。

    2020-09-04 13:48 │ from maneo被害者URL

    同意いたします

    maneo被害者様へ
    コメントをどうもありがとうございます。

    同意いたします。

    遅延案件がそれなりに元本回収され、
    投資家、被害者の傷が浅くなることを
    私も当事者の一人として祈っています。

    しかし、それがなされず、莫大な被害が生じた場合、
    両人に対する恨みつらみが、
    そのような形で沸き起こるのは避けられないことと思っています。

    2020-09-04 15:01 │ from ファイアフェレットURL Edit

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