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    匿名さんからの質問、maneo遅延案件に今からでも行える救済方法はないか?への回答

    当ブログの記事

    ついに起こったmaneoの債権譲渡による大損失発生 Jトラスト藤澤信義氏がついに投資家に牙を向いたか?

    に匿名さんから下記コメントをいただきました。
    本記事はそこに書かれた質問に対する回答です。

    匿名さんからの訴え

    maneo、GI、CL、GF、CFFで相当額をくらっている者です(maneoグループ外でもラキバ、トラレンでもやられてますが)。新経営陣になってからのmaneoには、藁にもすがる思いでわずかばかりの期待をしていた時期もありましたが、キャッシュフローファイナンスの多くの案件で法律事務所への回収委託費用として回収額の10-25%程度もの金額が回収金から勝手に拠出される一方、ファンド説明に記載されていた担保・保全がどうなったのかの問い合わせには一切回答しないという対応ぶりからもはや絶望しています。enjinの集団訴訟サービス自体が終了し、matomaで起案された案件も募集締切になった今、どうしたものかと心を痛めています。

    数時間前にCFFの件を投稿した者です。2年前のGIの不祥事発覚以来、maneoグループから次々と悪い夢だろうとしか思えないニュースが出るばかりで一向に光が見えず苦しい思いをしています。同様な状況の物言えぬ投資家が数千あるいは数万名いるのではと思っています。皆「maneoマーケットにそのような暴虐を許すわけにはいきません」という思いだと思いますが、今から我々にできることは何か無いでしょうか。投資家それぞれ被害額も異なり意向も違いがあるとは思いますがJトラストが投資家を見捨てるのはどの投資家も望まないと思います。行政には期待できないでしょうか。このままだと大幅な損失がすべて投資家に押し付けられ、借り逃げしたもの勝ちになる気がします。私も含めライフプランが崩壊してしまう人も多数出るのではと思います。もともとの原因は最初借り手保護策を決めた行政が糞案件の乱立の土壌を作ったことにありますが、今からでもせめて投資家保護にむけて強い指導なり救済措置なりを出せないのか、と願望してしまいます。maneoがホワイトナイトでは無さそうなJトラストの手に渡ってしまった今、老後資金はなくなったと考えざるを得ないのかと暗澹たる思いばかりに思考がとらわれてしまいます。愚痴のような投稿大変失礼いたしました。


    がコメント全文です。

    1 遅延案件を多数抱えた苦しみ、maneoマーケットの不誠実な回答に対する憤り

    2 老後資金が毀損しそうなことで抱えた不安


    を訴えられたうえで

    3 今からで行える投資家保護・救済方法はないのか?

    と質問する内容です


    保護・救済方法は現状私には見つかりません。光明も見いだせませんが、私なりに回答したいと思います。

    ※以下回答

    これから損害の大きい償還があるのはまず確実


    匿名さんへ

    心のこもった投稿をどうもありがとうございます。

     キャッシュフローファイナンスにおいて、回収委託費用がそのような割合で天引きされているとの話は初めて聞きました。
    その天引き費用はパルティールが収益としているということでしょうか。

    私も相当額maneoファミリーで遅延しています。

    いくつかの遅延案件において、つい最近債権譲渡という形で償還がありました。
    伝聞ですがそれらの損害は比較的少なかったと聞いています。

    しかし川崎案件のような回収に期待できないものいくつかあり、絶望視しています。

     比較的損害の小さい遅延案件を片付けて、投資家を油断させたあと、多額の損失を与える償還をこれから行うのかもしれません。いや確実にそうなるのでしょう。

    enjinについて


     enjinの団体訴訟サービスにつきましては、実際に訴訟につながった例がなく、実効性が疑問視されていました。

    本気で取り返すつもりでしたら、enjinのような集団訴訟プラットフォームを利用せず
    個人ないし、団体で提訴するべきだったのでしょう。

    そこを被害者に勘違いさせ、また実効性のあるサービスを構築できなかったenjin。
    多くの投資家がenjinに参加しただけで、「なにか対策を打った」と考えていたのではないでしょうか?

    新たな試みを安易に攻めたくはありませんが、残念な結果を引き起こしたことは、
    enjin経営陣も心に留めてほしいと思っています。

    救済方法はわからないが一矢報いることはできるかも


    匿名さんへ

    「なにかできることはないか?」に私なりの回答を返したいと思います。
    お金を取り戻すという意味の救済方法は残念ながら私には思いつきません。

     それはこれまでのみんなのクレジット、ラッキーバンクの事例がよくそれを物語っています。投資家は為すすべもなく、お金を奪われました。

    みんなのクレジットにつきましては、先日一審判決で投資家が勝利しましたが、
    現状まだ1円も損害を取戻せていない状況です。

    1. 遅まきながらmaneoマーケットを提訴する

    2. 悪目立ちの炎上で社会的注目を強引に集める


    この2つが現状の私が考えられる、
    一矢報いる手段です。行政の責任も問うことができるかもしれません。

    maneoマーケット新経営陣に一時は期待していた時期もありましたが、
    回収は遅々としてすすまず、案件募集は再開せずで、
    私も日々失望の思いを隠せなくなっています。

    本記事で紹介したJトラスト藤澤信義氏の「莫大な利益ゲット」が
    投資家を油断させて、時間をかけて投資家を諦めさせながら、その裏で進められているようにしか思えません。

    もう、頼りは監督省庁(金融庁)ですが、その金融庁もかつての
    匿名化指導の負い目から消極的な行動しかとらないように思えてなりません。

    マスコミも期待できません。
    取り上げても大した話題にならず、飯の種にならないからです。

    これまでソーシャルレンディングにおける問題行為は東洋経済などが
    みんなのクレジットなどでそれなりに大きく取り上げてきました。

    しかし、大して話題にならず消えていきました。

    先日、みんなのクレジットで一審判決が出ましたが
    読売などが小さく取り上げただけでした
    (原告団の一人は、訴訟中は特に興味がなさそうだった読売が取り上げたことを驚いていました)。

    大した話題にならないニュースをメディアが大きく取り上げてくれるはずもなく、
    メディアが社会正義のために動いてくれるという幻想は持たない方がよいかと思います。

    正攻法でいくのならば、

    1. 遅まきながらmaneoマーケットを提訴する

    しかないように思えます。しかしお金も時間もかかりますし、
    遅延金を取り戻すことがどれだけできるかは疑問です。

     またmaneoマーケットに対しての訴訟はすでに行われていますが、その原告の方が有利であることもご留意ください。

    2. 悪目立ちの炎上で社会的注目を強引に集める

    お金を取り戻すことはあまり期待できませんが、Jトラストが悪しき野望を抱いているとして
    それに一矢報いるとします。

     それにはJトラストに抗議する際に何らかの方法で、悪ノリで大炎上を起こすことが考えられます。炎上により世間の目をmaneoマーケットに向けさせるのです。

    世論を味方につける作戦です。

    これまで耳目を集めることがなかった事柄が大炎上により、急激に社会が取り上げざるを得ない
    注目を浴びることがあります。社会的注目を浴びれば同情してくれる人も現れ、
    救済の道が開かれるかもしれません。
    救済が望めないとしても、金融庁とJトラストに一矢報いることはできるかもしれません。

    Intermission


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    炎上はとうてい割に合わない


    ただし問題・デメリットとしては、

    1. 炎上は起こそうとして起こせるものではない

    2. 法に反する行動をとれば下手すれば刑事罰を課せられる

    3. モラルに反する行動をとれば、社会的に制裁を受ける


    が挙げられます。

    maneoでお金の損害を受けただけが、まだ幸せだったと思いながら過ごす残りの人生を送らなければいけなくなります。

    善行で炎上させる(バズらせる)ことは不可能ではありませんが、
    私が見る限りはとても難しくて、また「負の炎上」に比べて大した騒ぎになりません。

    炎上を起こすには反社会的な行動の方が容易いです。

    しかし上記の割に合わないデメリットがあります。

    訴訟よりは分がよいかもしれませんが、
    メリット・デメリットを考えると到底お進めできません。

    最後に


    上記2つの手段が取れない以上、私はmaneoマーケットとJトラストの動きを
    少しでも記事で取り上げることによって、牽制をするしかないと思っています。

    応援いただければ幸いです。

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