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    ユニコーン6号案件、時勢にもっともよりそう新しい動画メディアFanTV募集開始


    厳選された動画のみを扱うF@nTVを運営


    独自かつ高い技術を売りとした会社の資金の募集が行われることで定評のあるユニコーン

     最近では新型コロナで変わる世界を見据えた、時勢にピッタリの案件募集することで、別の特色を出しつつあります。

    01ユニコーン6号案件

     6号案件で募集を行うのは「FanTV株式会社」です。メディアプラットフォーム「F@nTV」のサービス提供を行っているところといえば分かる人も多いかと思います。



    03ユニコーン6号案件_FANTV_公式WEBサイト
    F@nTV公式サイトより

     後述しますが、番組製作者からスポンサーの魅力を最大限活かして、ネットを通じて視聴者をファンにすることをビジネスモデルの基盤としており、それがサービス名の「F@nTV」に表されています。

     案件はすでに公開されています。実際の募集は7月7日18時から、7月12日いっぱいまで行われます。最低出資額は10万円からです。目標募集額は3千万円、上限募集金額は7,500万円に設定されています。

     国内無料動画市場ですが、先行者のYouTube、ニコニコ動画、TikTokは素人からプロまで数多の、玉石混交の動画コンテンツにあふれる状況になっています。

     それに対してF@nTVは無料でありながら、配信者を厳選しクオリティの高い動画を取り揃えていることがポイントです。またより配信者(著名人・インフルエンサー・放送坂)に焦点を当て、視聴者と結びつけることで差別化を図っていることもポイントです。無料会員は10万人を超え、順調に成長中です。

     サーバー負荷が重くなったことから、システム増強のための資金調達の一手として、今回株式投資型クラウドファンディングを利用してユニコーンで募集を行います。

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    新型コロナで高まる動画配信サービスの重要度


     新型コロナによる災禍で大打撃を被ったのはサービス業が中心です。

     しかし、大変だったのはサービス業だけではありません。舞台、映画館、ロケーションといった何らかの形でファンと触れ合わなければいけない活動、ないし表現の場を持たざるを得ない、クリエイター、芸能人、芸術家たちも大打撃を受けました。

    テレビなどを舞台とする芸能人もロケ中止・番組規模縮小で収入を減らしました。

     そんな中、影響が少なかったのはいわゆるYouTuberと言われる(YouTubeに限らず)動画配信でお金を稼ぐ人々でした。配信するコンテンツにもよりますが、日本におけるコロナの影響がもっとも大きかった3月においても、影響は軽微でした。

    新型コロナにより4月に入ってから、彼らの収益が落ちたと言うニュースがないわけではありません。

    参考
    新型コロナの影響で収益激減、現役YouTuberたちの悲鳴

     ただしニュースを読んでみればコロナ自粛・3密回避とは、まったく別の問題が減収の理由であるとわかります。むしろ私が新型コロナで目にする動画配信関係のニュースといえば、収入の減った芸能人その他が、打開策として動画配信を始める、というニュースばかりです。

    参考
    再生数13億回のママYouTuber 「YouTubeはアフターコロナのスタンダードに」〈dot.〉

     過剰な自粛が解除された今、むしろテレワークの広がり、適度な巣ごもりで自宅生活の新たな楽しみを見出した人も多いでしょう。無料動画視聴は、その楽しみの代表格になっていくと私は予想します。

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    アフターコロナの世界を見据えたサービスを展開するF@nTV


     先程も述べたとおり、投稿動画プラットフォームで見ることができる無料動画は、基本的に玉石混交です。それに対して、F@nTVは厳選されたクリエイターが主となって動画を配信するため、質が保たれる利点があります。

    05ユニコーン6号案件_FANTV_新しいプラットフォーム

     異業種のクリエイター同士を結びつけて動画を作り出すことも積極的に行っており、普段テレビで活躍する放送作家、インフルエンサーがタッグを組んだ動画も配信されています。

     またクリエイターと視聴者を有機的に結びつける取り組みも積極的に行っています。

    05ユニコーン6号案件_FANTV

     視聴者が番組制作クラウドファンディングで資金を提供し、企画・制作に関わることができるのがその一例です。

     ユニコーンに掲載されているF@nTVの説明を見ると、その他にもクリエイターがしがらみを捨てて動画に出演できる、視聴者がファンクラブ・オンラインサロンの形でクリエイターと交流できるなど、単なる動画配信サービスにとどまらない、より次世代のアフターコロナを見据えたサービス展開が行われていることがわかります。

     番組制作クラウドファンディングは購入型クラウドファンディングの一種ですが、この分野は新型コロナの影響で大成長を遂げつつあります。

    参考
    新型コロナで躍進したCAMPFIREでは見事のひとこと!

    たとえ新型コロナが収まってもこの流れは継続するでしょうし、期待できる分野と私は考えます。

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    共感が生み出すF@nTV の収益、そのユニークさに着目


    F@nTVはクリエイターを積極的にサポートして、良質なクリエイター育成に努めています。

     これまでの業績混交メディアにおいては、クリエイターは基本「ほったらかし」でしたが、F@nTVにおいては、教育(スクール)、インフルエンサー]世界会議開催など、育成機能も備えています

     字幕を動画につけて、世界中に配信して、より多くの視聴者・ファンを獲得することが目標に挙げられています。

     F@nTVにおいて視聴は基本無料です。その収益はスポンサー広告からまず生み出されます。これは従来の動画配信プラットフォームと同じです。

    07ユニコーン6号案件_FANTV_FANTVポイント

     ユニークなのは「F@nTVポイント」という仕組みの導入です。視聴者はこのポイントを、広告を見ることやSNSにいろいろな感想をアップすることで、無料で手にいれることができます。

    F@nTVポイントは購入することも可能です。

    手に入れたポイントは動画配信のスポンサーが提供する試作品と交換することができます。

     視聴者は動画視聴、感想投稿のインセンティブが与えられ、スポンサーはより精度の高い製品に対するリアクションを手に入れられるなど、うまい仕組みができあがっています。

     Destiny2というゲームが似たような仕組みを採用しています。私も無料で獲得できる分だけではなく、いろいろ課金してしまうので、うまい仕組みだと思います。

     なお、私はいわゆる「ガチャ」が嫌いで絶対に課金しないのですが、一方的に搾取されない、Win-Winの関係が築ける課金ならば、喜んでお金をだします。

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    多彩かつ、愛されることを目指す収益モデル


    09ユニコーン6号案件_FANTV_ビジネスモデル

     ビジネスモデルは①広告収入、②番組制作支援金、③運営収入の3本柱です。そしてさらに詳細を見ると実に多彩であることがわかります。お金を出す側に様々な利益を提供して、その対価として喜んでお金を払ってもらえるような手法を採用していることがわかります。

     この収益モデルで2020年9月期4千万円の売上を、4年後の2024年後9月には13.6億円の売上と伸ばし、営業利益4.0億円を目指すロードマップが描かれています。

    11ユニコーン6号案件_FANTV_成長ストーリー

     2020年の国内動画広告市場は2,900億円ですが、2024年には4,957億円が見込まれています。多角的なビジネスモデルを採用することにより、「動画広告」市場以上の成長を遂げるプラットフォームづくりに視点が置かれていることがわかります。

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    放送作家とインフルエンサーを取り揃えてクオリティの高い動画作りを


     私がF@nTVを調べて最も感心したことはFanTVがすでに放送作家100人以上、YouTuber、有名インフルエンサー350人以上を取り揃えて、良質なコンテンツ作りに努めていることです。

    13ユニコーン6号案件_FANTV_放送作家を揃え優位性確保

     クリエイターの質をまず高めるという取り組みは、国内無料動画配信サービスとしてはまず間違いなく、初の試みといってよいでしょう。芸人も30人以上参加しています。インフルエンサーが抱えるフォロワー数の合計は500万人となります。重複も多いでしょうが発信力はなかなかのものがあるといえそうです。

    15ユニコーン6号案件_FANTV_経営陣

    代表取締役の片岡寛之氏は広告業界の経験が長く、取締役の金森匠は現役の放送作家です。

    現場を知る経営者が作り出す動画プラットフォームに期待です。

     これらの取り組みは着実に評価されており、過去にユニコーンで募集を行ったような技術を表彰されたことはありませんが、WEBメディアでは盛んに取り上げられています。

    マイナビニュース「玉袋筋太郎&アルピー平子、クラウドファンディングの番組制作に感じる可能性」(2019年10月7日配信)

    WWSチャンネル「グルメ系インフルエンサー“りょうくん”が正統派グルメ番組で『脱!インスタ映え」を狙う!』(2019年11月6日配信)

    美人クリエイター沖田杏梨がクラウドファンディング型インターネット番組でオーラをMIXしたボディペイントに挑戦!(2019年11月6日配信)

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    株主優待が示す、資金提供者重視の姿勢


    FanTVがこれまでのユニコーンにおける募集企業と大きく異なるのは、株主優待の多彩さです。
     これまでの募集企業の株主優待は魅力的なものが多かった一方で、「一律」であることが多く、多彩さには欠けていました。多彩さに欠けるということは、楽しめる人を少なくする可能性を包括します。

    今回FanTVが用意した優待ですが

    1. 全員に番組収録見学会参加(視聴者としての優待)

    2. 全員に新番組企画会議参加資格(上限100人まで)(視聴者&クリエイターとしての優待)

    3. 125株以上投資、メディア作家オンラインスクール無料受講(30万円相当クリエイターとしての優待)

    4. 125株以上投資、番組ゲスト出演(最大12人)(視聴者としての優待)


     となっています。購入型クラウドファンディングについての本を読むと、出資者に資金提供してもらうためには、リワード (お返し) が大事であり、出資資金に応じて細かく設定するように書いてあります。それを踏襲していることがわかります。

     前述のとおり、F@nTVは喜んでお金を出してもらえることをベースにビジネスモデルが組み立てられていますが、株主優待もそれを反映していると言えそうです。

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