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    新株式型クラウドファンディング イークラウド登場!大和証券グループ出資に注目!


    着実に存在感を増す株式型クラウドファンディング



    01イークラウド_株式投資型クラウドファンディング

     つい先日まで、未公開株投資というのはどことなく怪しいイメージが付きまとっていました。実際に上場の見込みがない会社の株式を売りつけられる。そもそも売買ができない会社の株式だったといった詐欺が横行してきました。

     しかし株式投資型クラウドファンディングが登場してから、大分イメージが異なって来たように思えます。

     FUNDINNOユニコーンが積極的に募集を実施し続けているなか、着実に注目度は増しています。

     未公開株式という言葉は死後となり、株式投資型クラウドファンディングという名称とともに市場はクリーンとなりました。

     運営会社は一般の投資家にもわかりやすい案件説明にネット上で努めています。プロの投資家(ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家)がすでに投資済みの案件であることからの安心感があります。また実際にエグジットして投資家が利益をゲットする案件も出ています。

     今はまだエグジットはM&A、ないし一部株式取得の段階にとどまっていますが、IPOでエグジットして投資家に莫大な利益をもたらす事例が出てくれば、注目度はがぜん増すでしょう。そろそろ派手なエグジットがでてもおかしくない!そんな気持ちが投資家の意欲をそそるのかと推測しています。

     実際にFUNDINNOは2018年、2019年の募集額は10億円前後でした。しかし2020年においては5月までの5ヶ月の段階ですでに5億円を超える金額の募集を行っています。新型コロナにより案件募集を控えていた時期があってなお、この数字なのですから、市場は確実にひろがりつつあります。業界2番手ともいえるユニコーンの活躍。そして今回紹介するイークラウドの登場と市場は着々と育ちつつあります。

    イークラウド公式サイトへ

    大手証券会社が介在する初の株式型クラウドファンディング


     そんな中、株式型クラウドファンディングのサービスが始まりました。サービス名はイークラウド、運営会社はイークラウド株式会社です。株式型クラウドファンディング事業に必要な第一種少額電子募集取扱業者の登録を終えており、7月に1号案件の公開が始まる予定です。

    02イークラウド_株式投資型クラウドファンディング

    すでに投資家の先行登録が始まっています。

    03イークラウド_株式投資型クラウドファンディング

     WEBサイトでは株式投資型クラウドファンディングの仕組みがわかりやすく表されています。投資家はイークラウドを通じてベンチャー企業に出資。そのベンチャー企業がIPOないし、M&Aを果たせば投資家に利益がもたらされます。

    04イークラウド_株式投資型クラウドファンディング

     イークラウド社の代表取締役は波多江直彦氏です。すでにベンチャーキャピタル2社に勤務し、実際にベンチャー投資の実績あります。執行役員の升井亮氏、事業本部長の高橋洵氏もAbemaTV、ソフトバンクにおいて重責を担ってきた猛者といえます。

    FUNDINNOユニコーンに負けない良質なベンチャー企業が厳選されることが期待できます。

     そんな中、私がもっとも注目している事柄はイークラウドが国内3大大手証券会社の1つである、大和証券からの出資を受けていることです。正確には大和証券グループのフィンテックサービス開発に特化した子会社 Fintertechから資本金約4億4千万円のうち、約1億8,500万円程度を調達しています。

    05イークラウド_株式投資型クラウドファンディング

    参考
    株式投資型クラウドファンディングの「イークラウド」、本サービス開始に向け起業家からの案件募集を開始(2020/3/31 BRIDGES)

     実は公開・未公開の違いはありますが株式売買を仲介するという役割は同じながら、株式投資型クラウドファンディング運営会社は既存の証券会社と距離をおいていました。

     私が知らないだけかもしれませんが実際にFUNDINNOはもちろん、ユニコーン、GoAngel、エメラダの株主(出資者)に大手はもちろん、小規模な証券会社の名前を見たことがありません。

     それがここにきて、三大証券会社の1角である大和証券が全面的に出資した株式投資型クラウドファンディング運営会社が登場するのですから、注目しています。

     証券会社が前面にでてくることによって、イークラウドにおいて有機的にベンチャー企業成長のプロセスが進行することに期待しています。最後手ながら、もっともエグジットに近い案件組成をしてくれることに期待です。

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