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    クラウドクレジット、カメルーンOvamba詐欺で利益の半分を失ったものとして一言、アフリカにはこれ以上関わらないで!

    大幅下方修正を食らった人はショックだったでしょう


     2020年3月11日、カメルーンファンドの多くについて、予想分配率の大幅引き下げ、つまり大きく元本が毀損するとの見込みをクラウドクレジットが発表しました。

    当社のお客様全体の損益統計等の更新につきまして(2020/3/11 クラウドクレジットWEBサイト)

     2019年9月報告時点の回収率では多くのファンドが、ほぼ満額回収、ないし多少の元本毀損ですんでいました。
    ※遅延38案件のうち32案件が回収率が80%以上と説明されていた

    クラウドクレジット発表
    クラウドクレジット公式サイト資料より

     しかしほぼ満額回収だったものが30%前後の回収率(70%の元本毀損)に下方修正されてしまったものが多くあります。

    クラウドクレジットの発表した38案件を大まかに分類して図表としてみました。

    クラクレカメルーン下方修正

    カメルーン毀損円グラフ

    実際には80%以上が回収された、ないし利益を挙げたファンドが案件数ベースで4割ほどあります。

     今回「地獄」となったのは、80~130%の回収と思っていたのが7割前後が毀損という下方修正を知らされた全体5割弱のファンドに投資していた人ということになります。もちろん2019年9月時点で回収率が50%以下と知らされていた人も心穏やかではないでしょう。

    後述しますが、私もかなりの痛手を負っています。

    案件数ベースで4割は大丈夫だったはずです。

     もっとも少額分散投資してしまうと、1案件は上記の「大幅下方修正案件」を引いてしまう可能性が高く、被害者はかなりの数になるのもやむを得ない」のかもしれません。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    社長自ら可能な限りの報告を行ったのは高評価


     この、カメルーンファンドの立役者は執行役員 金成在商品運用部長(当時)の金成在氏です。金氏は現地のテレビ局で紹介されたことが話題にもなりました。金氏はすでにクラウドクレジットを去っています。

    01クラウドクレジットカメルーン大幅下方修正金成在氏
    高利回り+社会貢献・・・「カメルーン農業支援ファンド」の魅力(幻冬舎オンライン金成在氏著)より

     金氏のみに責任を押し付けるつもりはありません。クラウドクレジット全体の責任です。しかし、現在のクラウドクレジットは金氏の尻ぬぐいをさせられているという一面もあることは、公平の為に述べておきます。

     なお、カメルーン最後の案件がクラウドクレジットで販売されたのは2年前です。今ではクラウドクレジットは大手証券会社から資産運用を任されるまでになっています。

    参考
    クラウドクレジットが大手上場証券会社の資産運用を任されたことの重大な意味

    この失敗を教訓として、より社内体制、審査の体制を強化したことが評価されたと私は考えています。

     なぜこのような下方修正がされたのか、クラウドクレジットの杉山智行社長は発表と同日に、Youtubeにて事態の説明を行っています。これは遅延大量発生、その他問題がが起きた事態において、私の記憶に間違いがなければ投資型クラウドファンディング史上初のことです。

     Ovamba社との最終交渉を行ったのが今年2月ですので、発表を遅らせた様子もありません。投資家にとって最悪の地合いである、新型コロナ渦中のさなかに発表を行ったのは、さぞ勇気が必要だったと思います。

    この姿勢は大変評価したいと思います。

     立役者の金成在氏は現地テレビで取り上げられて得意満面だったのに対して、杉山社長は動画で損失の釈明というところに皮肉さと経営者の辛さを感じます。



    動画の内容ですが

    1. Ovamba社から回収は順調と報告を受けていた

    2. カメルーンの海外出金規制が解ければ4億8千万円が回収されるはずだった

    3. しかしOvamba社は1億5千万円のみを支払い、それが最後の支払いであると通告してきた
      (3億3千万円が損失になる見込み)

    4. 2019年12月、今年2月に杉山社長自らカメルーンに飛びOvambaCEO Maruvinらと話した結果は以下のとおり

    5. デフォルト企業からの取り立て費用と人件費に1億9千万円程度かかり、それが差引かれ損失となった

    6  3億3千万円の損失のうち残りの1億4千万円ついては現状調査中

    7. 当局にも連絡して、適切に対応していく


     となります。ら具体的に何が起こったのか?なぜOvamba社との認識のズレが生じたのか?具体的にどうようなやり取りがなされたのか?損失の原因となった差し引かれた経費、人件費は適切なのか?いろいろ疑問は残ります。

     ただ口頭であまりごちゃごちゃ説明しても、理解できないでしょう。ゆえに社長からの説明は可能な限り簡潔にしたことは理解できます。

    是非、文書・図表でわかりやすく、説明してほしいです。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    カメルーン被弾で私のクラウドクレジットの利益の半分が吹っ飛ぶ計算に



    さて、私は上記38案件のうち、3案件31万円に投資しています

    カメルーン中小企業支援プロジェクト12号に10万円

    05クラウドクレジットカメルーン大幅下方修正

    カメルーン中小企業支援プロジェクト17号に6万円

    07クラウドクレジットカメルーン大幅下方修正

    [為替ヘッジあり] カメルーン中小企業支援プロジェクト8号に15万円

    09クラウドクレジットカメルーン大幅下方修正

    です。

    04クラウドクレジットカメルーン大幅下方修正

     予想分配率(暫定)がそのまま損失となるとすると、約21万2千円の損失となります。分配が1万7千円弱ありますが、それを差し引いても約19万5千円が損失です。

     前述のとおり、40%が大きな損失がないファンドです。しかし狙ったかのように償還率30%前後のクズ案件ばかりを引き当ててしまいました。

    相変わらずの運の無さに泣きたくなります。

    私のクラウドクレジットにおける税引き後累計利益は2020年2月末時点で約45万3,847円。

     先の21万2千円が損失となるとすると、累計利益の46%が失われることになります。少額分散投資であろうと、詐欺にあってしまうとダメージはでかくなる。ソーシャルレンディングにおける最悪のパターンが繰り返されてしまいました。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    犬に噛まれたと思って忘れます。その代わりアフリカは投資不適応と叫びます


     1億4千万円が十分な説明がないとのことで調査中とのことですが、戻ってくるみ込みは薄いと私は思います。

     はっきり言って、これはOvamba社による詐欺と考えています。4億8千万円を回収するのに1億9千万円もの経費と人件費がかかった事自体眉唾です。日本だってそんなにかかるはずもありません。そんなに金をかけていたら、利益がでるはずがありません。

     ましてやアフリカの最貧国カメルーンで1億9千万円ってどんなに大金なのでしょうか?その他1億3千万円の説明ができないって、そりゃできないですよね。

     そもそもOvamba社以前に最終融資先の中小企業者が夜逃げする。担保を持ち逃げするなど、書ききれない暴挙がアフリカで行われました。日本では暴挙でもこれがアフリカの日常なのでしょう。

     世界経済フォーラムが2018年10月に発表した「世界で最も腐敗した國」においてカメルーンはランキング11位です。そういうお国柄なのです。

     損失は犬に噛まれたと思って忘れます。クラウドクレジットは騙されたならば騙されたで、その説明をしっかり行ってほしいです。よほどひどいミスが起きていないかぎり私は怒りません。

     詐欺に当たったら投資家の資金の大半は失われる。まさにそのとおりです。カメルーン案件で多発した「30%償還」は奇しくもラッキーバンクと同程度です。詐欺にあたった場合は償還率30%が目安なのでしょう。

    これ以上、アフリカに携わって資金を回収しようとしても無駄でしょう。

    Ovambaはもちろん、アフリカにはこれ以上クラウドクレジットは関わらない方がよいと思います。

     当然クラウドクレジットは責任を明らかにするべきです。ただし、私にとってもっともクラウドクレジットにしてほしいのは、アフリカを二度と投資対象にしないことです。

    クラクレカメルーン

     今回の件で多くのカメルーンファンドの「最終期待リターン」が最低ランクのEとなりました。他の地域でEなのは、1案件だけ募集された欧州3カ国個人向けローンファンドのみです。

    アフリカの別の地域、別の会社に投資してもEが増えるだけかと思います。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    これから差別的なことを書きます


     私が小学生のころ、アフリカでは大飢饉が起きて多くの餓死者が出ていると大きなニュースとなっていました。皆がテレビ報道に胸を痛めていました。小学校の教室でもたびたび募金が行われ、私もなけなしの小遣い、親からもらったお金を寄付していました(寄付が学校であると親に伝えるといくらかもらえました。ネコババしようなんて夢にも思いませんでした)。

     特にクローズアップされていたのがエチオピアの飢饉でした。しかし多数の死者がでたのは干ばつに加えて、アフリカ人の愚劣さによるものが大きいのです。

    参考
    2016/10/5 知らないと恥をかくアフリカの問題 (農業への無策、飢餓のアフリカ エチオピア)(隠居目録)

     そしてアフリカの人々は変わったでしょうか?相変わらず貧しいままです。アフリカでは大統領、首相、将軍、他国だったら立派な地位にあるはずの人々が、最悪の虐殺者、搾取者、収賄者であったりします。国全体の利益よりも自身が属する民族や部族の利益を優先させる愚行、愚策は数え切れません。

     国際的な機関の腐敗が話題になると買収された人間は高い確率でアフリカ出身者です。ルワンダ、ソマリアの虐殺という他国では前時代的なことがアフリカでの現代です。

    少女誘拐レイプ犯罪イスラム教武装団体ボコ・ハラムもアフリカ人の精鋭です。

     単に貧しいというだけではなく、アフリカは低モラルという宿痾を抱えています。スマートフォンという最新機器を今や彼らの多くが所持しており、文明度はあがりました。しかし、そのモラル向上は成し遂げられていないようです。モラルがないところに、いくら投資をしても無駄というのが私の持論です。

     小学生だった頃の私、いや日本人全体がアフリカに裏切られといってよいでしょう。彼らは救う価値のある人間であるか?疑問に感じています。そして今回のOvambaに騙されたことでその疑問はより強くなりました。Ovambaも現地では実績のある会社でしょう。それなりにデューデリジェンスをパスできる会社さえ、モラルがないのです。

     いや、彼らにはモラルが低いという自覚も騙したという自覚もないのかもしれません。「ぼれる相手からは徹底的にぼる」とう彼らの日常の行動を実践しただけなのかもしれません。

     私がアフリカ人に対する嫌悪感を隠しきれなくなるのは、彼らが無知蒙昧な信仰に従い、アルビノ(動物ではなく人間)を殺したり赤ん坊をレイプするというニュースを「たびたび」聞くことです(AIDSの治療効果があるという迷信がはびこっている)。もちろん、アフリカ人の大多数はそういうことをしないでしょう。ただ腐敗がはびこり、そういう迷信を信じている人が大多数の、人間の理性や叡智が通じない場所がアフリカなのです。

    「アフリカに投資するならば、くれてやるつもりでやれ」、このことがはっきりしました。これは投資といえません。

     もちろん、個別で見ればアフリカ人にも立派な人はいるでしょう。しかし投資で考えるべき「全体」や「平均」を考えるとアフリカは不適格です。

     私が子供の頃からアフリカにはモラルはありませんでした。貧困と飢えとインモラルがありました。私が生きている間どころか文明が滅びるまでそのままではないかと私は考えます。

    クラウドクレジットへの応援も投資も今後も続けます。

     犬に噛まれたと思って忘れるので、クラウドクレジットも2度と私にアフリカを思い出させないでください。

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    追記1
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    追記2
     鳥取県に本拠地を置く、社会インパクト投資を主体とするネクストシフトファンドがサービス開始以来初めての新規会員登録キャンペーンを実施中です。

    ネクストシフトファンド20200304_新規会員登録キャンペーン

    キャンペーンは2020年3月31日までです。

    A.会員本登録を終了

    B.4月末までに16万円以上の投資を実施


    の条件を満たせば社会貢献型QUOカード 500円分(「日本赤十字社」QUOカード)が全員にプレゼントされます。

    ネクストシフトファンド公式サイトへ

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    コメント
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    糞ですねクラウドクレジットは

    ファイヤーフェレットさま

    お世話になります。

    やっと本音が出ましたね。
    3年待ちました。
    損金をしてほしいと嘆願しても
    無視され続けました。

    クラウドクレジットは、社会奉仕という
    まやかしの中で金儲けをしている
    糞会社です。

    またほかのファンドもデフォルトしてゆくでしょうね。
    世界の通貨の分散してさも安全のように言ってますが、
    円高になったら吹っ飛ぶ構図です。
    10%くらいの円高
    新興国だったら数か月で行きます。
    ロシアは今全滅でしょうね。

    素人の投資家は、いいイメージのクラウドクレジットに
    為替の怖さを知らずに投資します。
    自己責任ですからいいですが。

    遅すぎる謝罪、どうでもいいから早く損金にしろ!
    ということです。

    またお邪魔します。

    2020-03-12 20:11 │ from あっちゃんURL

    お元気そうでなによりです。

    お元気そうでなによりです。

    あっちゃんへ

    たいへんご無沙汰しています。
    ラッキーバンクのことでさぞ気落ちされているのではと心配しておりました。
    お元気そうでなによりです。

    あっちゃんがどのカメルーンファンドに投資されていたかは不明です。
    もし当記事で紹介した、大幅に下方修正されたファンドに投資していたとしたら
    お慰め申し上げます。私も食らっているので慰められる立場ではありませんが。

    クラウドクレジットに対しての評価は同意いたしかねます。
    クラウドクレジットが考えている世界のお金の流れを円滑にしようという動きはかならずや将来的に評価されるものと考えています。

    クラウドクレジットに投資家を詐取しようとした事実があるならばともかく、
    そうでないかぎり、クラウドクレジットを責めることは私にはみっともなくてできません。

    ただし、今回オバンバに詐取されたことに、信じられない不作為のミスがあるならば
    それはしっかりクラウドクレジットに責任をとって欲しいとかんがえています。

    円高については、クラウドクレジットの責任ではなく、投資家が心得るべきものであるかと思います。

    損金が遅れたことにより、損失を今年の収益で相殺できない可能性があるかもしれないこと、
    私もそうなりそうですので、真剣に同情できそうです。

    またコメントをいただければ幸いです。

    2020-03-12 21:33 │ from ファイアフェレットURL

    わかります

    アフリカに同感ですね。他ロシアとか中東の貧しい国も危ないんじゃないかと思うのです

    2020-03-14 12:19 │ from うたたんURL

    とにかく、国が信じられない場合は事業者も信じないことにします。

    うたたんさんへ

    コメントをどうもありがとうございます。

    アフリカで一番もともな国はおそらくエジプトでしょうが
    そこさえもかなり問題のあるところでした。

    ロシア、中東、とにかく最貧国、モラルが低い
    国はどんなに当地の事業者や最終融資先が信じられるように見えたとしても
    今後一切投資することはないと思います。

    2020-03-14 16:52 │ from ファイアフェレットURL

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