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    ソーシャルレンディング募集額2020年1月本報 ネクストシフトファンド修正、中堅業者の頑張りにより100億円超え - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    ソーシャルレンディング募集額2020年1月本報 ネクストシフトファンド修正、中堅業者の頑張りにより100億円超え


    ※2/1にお伝えした速報ですが、ネクストシフトファンドの月募集額を0円とするミスがあったので修正して報告します。間違えた理由は本記事のネクストシフトファンドの項に記します。

    ソーシャルレンディング、投資型クラウドファンディングの2020年1月期募集額本報をお伝えします。

    2020年1月、主要業者募集額合計


    2020年1月募集額訂正

     106億7,688万円となり、前月(約125億円)よりも落ちましたがそれでも100億円を突破しました。2019年以降3ヶ月連続で100億円を突破したのはこれが初めてです。

     このところ、今でも募集を続けている業者において、新たなデフォルトは認められていません。投資家の信頼を取り戻しつうあるように思えます。いつものようにトップ2強であるSBIソーシャルレンディングクラウドバンクだけで全体の大半(今月は7割)を占めている状況には変わりません。

    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ

    クラウドバンク公式サイトへ

    ただし、今回はそれ以外の中堅業者も頑張っています。

    クラウドクレジット


     クラウドクレジットは約12億9千万円と2ヶ月連続で10億円を突破しました。これは2018年1月にテレビ東京系ガイアの夜明けに登場して以来の記録です。着実に投資家の信頼を集めている証拠かと思います。なお、2020年1月8日放映のモーサテにクラウドクレジットは杉山社長がちらっと登場しています。

     金融の中心としての立場がゆらぎつつある、兜町の復権を目指す動きに触れたものでありクラウドクレジットそのものについて、触れたものではありません。故に募集額に与える効果は限定的だったでしょう。10億円突破はクラウドクレジットの真の実力かと思います。このモーサテ登場は後日取り上げる予定です。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    SAMURAI FUND


     SAMURAI FUNDは月募集額最高額を更新しました。2件の1億円超えの日本保証付きのファンドをまたたく間に成立させました。この案件はSAMURI FUNDのサイトリニューアルに伴う記念案件でした。安定した配当を求めながら、やはり利回りは高いほうがよいという、投資家心理をよく反映した人気ぶりでした。

    SAMURAI FUND公式サイトへ

    LENDEX


     LENDEXの最高月募集額を更新しました。前月に引き続き、高利回り長期(1年と半年)の募集を満額成立させ、募集額を伸ばしました。現状、国内案件で長期高利回りという効率よく稼げる案件を安定して組成しているのはLENDEXだけです。東急リバブルが不動産担保評価に関わっていることも、信頼につながっていると思われます。

    LENDEX公式サイトへ

    ネクストシフトファンド


     間違いを修正した結果、ネクストシフトファンドの過去最大の募集額となりました。ただし私がこれまでカウントをしていなかったファンドを今月いっぺんにカウントした結果と思われます。

     間違えた理由ですが、ネクストシフトファンドではファンドが成立した後、そのファンド情報が非表示になる、並び順が変わるなどの現象が起こることによる集計ミスです。以後留意して再発防止に努めます。

     なお、ネクストシフトファンドのここ最近の募集額に弾みがついていること自体は間違いではありません。

    ネクストシフトファンド公式サイトへ

    Funds


     Fundsも月最大募集額を更新です。定番商品のリースバック事業「あんばい」ファンド、新規募集を開始したEL FAROファンドがいずも1億円超えの大型案件でした。ただしまたたく間に蒸発してしまっており、Fundsの案件のニーズが高いことが伺えます。

    Funds 公式サイトへ

     2020年1月16日にはFundsがWBSにはじめて取り上げられました。10分近く紹介される力の入った特集でした(後日当ブログで紹介します)。

     テレビに紹介される前からFundsの案件は大人気ですが、投資家数増大により拍車がかかるでしょう。潤沢な案件組成、募集により投資家に案件があまねく行き渡る体勢確立が待たれます。

     その他オーナーズブックCREALFANTAS fundingFUNDINNOが安定した募集を続けています。

    Intermission


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    2020年1月末時点、主要業者累計募集額


    2020年1月累計募集額訂正

    累計募集額は5,655億3,374万円となりました。

     先日のYen SPA!における紹介といいい、ソーシャルレンディングにおいては、事態が沈静化したかのような雰囲気が漂っている気がします。

    参考
    Yen SPA!2020年冬号でソーシャルレンディングが紹介されました。
     
     もちろん、案件損失が(ほとんど)確定していない状況だからこそ、投資家は(見た目は)落ち着いているのであり、実際に投資家が納得のいかない形で損失が出たらこうはいかないのでしょう。落ち着いているどころか、裁判の用意を着々と進めている方もいるのかもしれません。

    多額の損失確定の嵐、裁判多数勃発の嵐の前の静けさなのかもしれません。

    満額とは言わないまでも、元本の8割以上が償還されれば溜飲を下げる投資家も多いでしょう。

     どうか遅延案件を多数抱えている業者は、これ以上風波を立てずに事態を本当の意味の沈静化に持っていってほしいです。

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