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    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その3


    新春特別企画、株式投資型クラウドファンディング ユニコーン安田次郎社長へのインタビュー記事、その3です。

    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その2

    の続きとなります。

    質問8 国内株式投資型クラウドファンディングのベンチャー投資における存在感において


     国内ベンチャー投資においては、投資家は少数の機関投資家やお金持ちが主体であり、VCを通じて大きなお金が動いているというイメージがある。個人投資家の存在感は小さい。株式投資型クラウドファンディングはそれを変えていくのか?展望を聞かせてほしい。

    ※東洋経済2019年8月24日号特集「マネー殺到、すごいベンチャー100」において国内の大小VCがひしめいて大金が動いていることが取り上げられています。ただし株式投資型クラウドファンディングについては言及が全くなかったことを踏まえて質問をしています。



    回答8認知度はまだまだ低いのが現実。小粒でピリリと辛い企業への投資を成功させることによりステージアップを図る


     サービス開始から2年半がたったが、株式投資型クラウドファンディングはまだ国内では認知度が低いのが現実だ。起業家と話してもクラウドファンディングは知っているが、株式投資型クラウドファンディングは知らないことが多い。

     国内ベンチャー投資では注目されているところにとにかくお金が集まる。VCもお金が余っているから、注目ベンチャーには億単位で投資をしている。ただしそのようなベンチャーだけではなく、様々なステージのベンチャーが国内にはたくさんある。

     お金が集まるベンチャーがある一方で、シードステージ(起業したばかり)のベンチャーは小粒でもピリリと辛い山椒のようなところがある。こうした企業にとって、株式投資型クラウドファンディングで供給できる5千万、1億円といったお金は大きい。成功の大きな助けとなるだろう。

     一部の富裕層を除いて、個人投資家にはこれまでそういう企業に投資する機会がなかった。株式投資型クラウドファンディングは良い制度だと考えている。成功事例(IPOやM&Aなどのイグジット)が出れば、資金調達市場における認知度やステージ(地位)もあがっていくだろう。

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    質問9 株式投資型クラウドファンディング出資規制について


     国内株式投資型クラウドファンディングの課題として、企業が調達できる金額が小さすぎる、一人あたりの出資額の規制が厳しすぎるといったものがある。これは変わっていくべきなのか、どう変わっていくべきなのか、変わる機運・活動はあるのかについて教えてほしい。
    ※企業は1社が年間1億円未満しか集められない、また1投資家は1年に1企業に50万円以下しか投資できない。

    回答9 少ないと思うが、現状ハードルは高い


     現状の金額は少ないと思う。今後、当局(金融庁)や協会(日本証券業協会)に働きかけを行っていく。法改正が必要であり、簡単ではないと思うが、他のプラットフォーマーと協力しながら、やっていきたい。

    質問10 投資家登録特典のAmazonギフトカード2,000円プレゼントについて


     キャンペーンを開始時に投資家登録を行った投資家に対して2,000円をプレゼントという豪華キャンペーンを行った、これについて成果を聞かせてほしい。

    回答10 好評をいただき、優良顧客の獲得につながった


     キャンペーンは非常にご好評をいただいた。実はその前の3千円プレゼントキャンペーンではそれほど人が集まらなかった。専門家の話を聞きランディングページ(最初に訪れられるWEBページ)のメッセージや見せ方、ASPのご協力を交えた今回は非常によい効果が得られた。

     申し込んで頂いた方全員が投資家登録を行えたわけではない。選考をパスした方が登録を行え、ギフトカードプレゼントの対象になる。選考基準を大きく超える優良な投資家の登録につなげることができた。

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    質問11 最後にアピールをお願いしたい。


    最後に今一度ユニコーンのアピールを安田社長、経営陣の経歴も踏まえて行ってほしい。

    回答11 起業家と投資家がWin-Winになれる企業を紹介すること、日本の地盤沈下を食い止めるのが使命だ


     私は証券会社(国際証券[現三菱UFJモルガンスタンレー証券]、クレディ・スイス、リーマン・ブラザーズ、野村證券)で色々な企業の資金調達、IPOを長く手掛けてきた。成長していく企業は調達したお金を投資に回して業績を伸ばし、さらに資金を調達して成長していくというサイクルを繰り返す。

    その過程の中で、私も同じく成長させてもらい、非常に楽しく刺激的な仕事だった。

     一区切りがついたので、心機一転全く違う仕事につき、証券業界には戻らないつもりだった。しかし株式投資型クラウドファンディング制度の解禁を知り、もう一度やってみたくなった。

     この30年で日本の世界における地位は地盤沈下が進んだ。GAFAやBATHをはじめ米中ではどんどん画期的な企業が出てくる。世界の企業時価総額でトップ50に入る日本の企業は今やトヨタだけだ。この地盤沈下、失われた30年の要因は複合的なものであると思うが、その一つは、リスクマネーの不足、具体的には、成長企業、特にスタートアップ企業に対する資金供給力の弱さだと思う。

     ここ数年で状況は変わってきたが、起業家に対する早い段階でのリスクマネーの供給は極めて限定的であった。株式投資型クラウドファンディングはそれを変えるものだ。スタートアップの資金調達に一石を投じられる。私を始め経営陣の経験を最大限活かすことができる。

     志をもった起業家に対する、投資家の共感を呼び起こし投資する人どうしを結びつけるオンリーワンのプラットフォームをユニコーンは目指す。
     起業家と投資家をWin-Winの状態へもっていくことを目指す。その投資家の期待に応えられる企業、経営者を紹介するのが責務、ミッション(使命)だと考えている。

    最後にファイアフェレットより。


     質疑応答は以上となります。インタビューを通じて一番印象に残ったのが、一流の証券会社でキャリアを積んできた社長と経営陣のマネジメント能力に対する自信です。
     またベンチャーのエグジットを第一の目標とせず、そのサポートに徹することにより日本の失われた30年を挽回するという大局的な展望を掲げているところにも注目と考えています。

    1号案件のスッポットツアーはまさにその展望にふさわしい会社だったと感じています。

    ユニコーンの2号案件募集が楽しみです。

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