FC2ブログ

    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

    ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト ホーム » ユニコーン » 株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その2

    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その2


    新春特別企画、株式投資型クラウドファンディング ユニコーン安田次郎社長へのインタビュー記事、その2です。

    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その1

    の続きとなります。

    質問4 ユニコーンでは現物株投資だが、新株予約権も考えているのか?


    回答4 考えていない。現物株の方が投資家にわかりやすい


     新株予約権は今のところは考えていない。新株予約権は設計にわかりにくさがある。投資家が実際に株式を所有し、その株主としての権利を行使でき、還元を受けられる現物株投資は投資家にとってわかりやすい。現在は普通株のみだが、今後は種類株(優先株)においての案件募集も検討している。

    ※優先株:会社財産、配当についての権利が普通株よりも優先される株式のこと

    ユニコーン公式サイトへ

    質問5.ユニコーンと他の株式型クラウドファンディングプラットフォームとの差別化について。


     先行する他の株式型クラウドファンディングのプラットフォーマーとの違い、差別化ポイントを教えてほしい

    回答5 証券会社でのマネジメント経験がある経営陣による目利き力により差別化を図る


    例えばFUNDINNOさんのWEBサイトでは投資家へのリターンやエンジェル税制が強調されている。

     一方ユニコーンでは資金募集企業のサポート体制が強調されている。一見FUNDINNOさんの方が投資家重視のように見えるかもしれない。ただしそれは見せ方の違いだけだと思う。投資家、募集企業双方を大事にしている姿勢には、株式型クラウドファンディング運営会社はいずれも変わりない。

    株式投資型クラウドファンディングユニコーン_IPOサポート体制
    ※ユニコーンのチーム体制

     ユニコーンは経営陣のマネジメント経験の違いで違いを出せると思う。現在6人体制だが証券会社で未上場企業の資金調達、戦略の提案、IPOのマネジメントを長年行ってきた人間が揃っている。その経験からくる企業の目利き力が差別化につながるだろう。

     資金調達は企業にとって各目標へのスタートラインだ。その企業に対してどれだけサポートできるかがユニコーンの強みだ。経営陣の平均年齢は53歳であり、経験は豊富だ。投資家からしたら、各株式型クラウドファンディングの挙げている案件説明だけでは、どれが良い企業、案件なのかはパット見にはわかりにくいだろう。

     しかし3年、5年後に取り扱った企業、案件のバイアウト、IPO実績というトラックレコードで真の実績が明らかになっていくだろう。

    ユニコーン公式サイトへ

    質問6 企業サポートについて、どのようなことを考えているのか?


     ユニコーンのWEBサイトでアピールされている資金募集後の企業成長丸ごとサポートは具体的にどのようなものなのか、IPOを手助けするサポート体制、証券会社や金融機関のサポートがあるのならば、それを教えてほしい。

    回答6 幅広く企業成長をサポートし、資金調達についてはとくに強みをもつ。


     ユニコーンでは株式投資型クラウドファンディングによる資金調達成功後に四半期に1回はIR(会社情報の発信)をユニコーンのWEBサイトを通じて行ってもらう。この際には当然サポートを行う。

     また月に1度は担当者が企業代表と面談してニーズを汲み取り、様々に対応していく。メインとしてサポートできるのは資金調達だが、課題は広い範囲にまたがってくるだろう。

     ユニコーンは充実したバックグラウンドでそれを支援する。オフィスが必要ならば不動産を、経理、株主総会の開催など様々にサポートできる。様々な分野の専門家と幅広いネットワークを有するのが当社の強みでもある。

     ルール上、当社はIPOの際の主幹事を務めることはできないが、証券会社の時にIPOの業務をしてきたので第三者的なアドバイスは行える。また銀行やベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を企業に紹介して、さらなる資金調達のサポートも行える。


    質問7.現物株による株式投資型クラウドファンディングがIPOを妨げるかについて


     株式投資型クラウドファンディングで資金を行うと、投資家の数が新興企業にしては多くなりすぎる、意見がまとめにくくなる、反社会的勢力が入り込むなどの理由で、IPOを妨げるとういう声がある。それについて意見を聞かせてほしい。

    回答7 最大の課題である反社の問題はクリアしており、懸念は不要と考えている。


    たしかにそれを過度に心配するVC(ベンチャーキャピタル)もあることは事実だ。

     株式投資型クラウドファンディングによる資金調達でVCに一番懸念されていることが、反社勢力が株主になってしまうことだ。これについては投資家登録の際に専門業者のサービスを利用してチェックを行うこと、また株式に譲渡制限を設けることによって防ぐことができる。

     反社の懸念は株式に譲渡制限がないという誤解に基づいて話されている傾向があるが実際には制限がある。株主が多くなることによる意思決定の問題も、一般の個人株主の保有比率を一定水準以下に抑えることにより、回避することが可能だ。

     株主が数百人いる企業の反社チェックは1日がかりだ。ただし言い換えれば1日で済む作業であり、その企業が本当に魅力的ならばベンチャーキャピタルはその手間をかけることを厭わない。大きな懸念は不要だと考えている。

     また、IPOを所管する証券取引所が主催するセミナーの講師に招かれて、株式投資型クラウドファンディングの話をする機会なども頂いているので、IPOの妨げになるとは考えていない。

    次回記事
    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その3

    ユニコーン公式サイトへ
    にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
    にほんブログ村

    お得なFUNDINNOのキャンペーンもどうぞ


     ユニコーンのライバル、株式投資型クラウドファンディング国内最大手のFUNDINNO投資家登録だけで500円分のamazonギフト券(先着2,000名)。またその中から抽選で20人に2万円相当の松阪牛カタログギフト券をプレゼントするキャンペーンを1月1日から1月26日まで実施中です(もらえるのはどちらか一方です)。

    FUNDINNO2020お年玉キャンペーン

    良ければ2万円、悪くても500円分の金券ゲットです。ぜひ登録をご検討ください。

    想定利回り8~10%の不動産投資型クラウドファンディング FANTS fundingの魅力を紹介
    FANTAS funding

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額700億円!!!豊富な案件を揃えています
    クラウドバンク

    CAMPFIRE Owners

    LENDEXは担保不動産価値査定の確かさで投資家の資産を保全します
    LENDEX

    関連記事
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://quadstormferret.blog.fc2.com/tb.php/2046-0451c11d