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    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その1 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その1


     株式投資型クラウドファンディング事業者として2019年2月にサービスを開始した株式会社ユニコーン

     募集開始後わずか13分で満額成立した1号案件スポットツアーの次が注目されていましたが、いよいよ年初に2号案件が発表されます。また、昨年12月13日には、株式会社ZUUとの資本業務提携を発表しており、今後の展開が注目されます。

    ユニコーン社長、安田次郎氏

    2号案件募集を準備中のユニコーン社長、安田次郎氏にインタビューをする機会を得られました。

    新春特別企画として、3回に渡ってご紹介いたします。

     他のブログ、サイトで既に発表されたインタビュー、ユニコーンの紹介に極力かぶらない形で、様々に質問を行わせていただきました。ぜひお読みいただきユニコーン、また株式投資型クラウドファンディングの魅力を感じていただき、投資判断に役立てていただきたいと思っています。

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    ※以下質疑応答となります。敬語で行われていますが冗長になるので略します。

    質問1.ユニコーンサービス開始からの手応え


     ユニコーン1号案件は株式型クラウドファンディングとしては最大の額(5,750万円)を集めてわずか13分で満額成立(上限金額に達成)した。このことを踏まえてサービス開始してからの手応えについて教えて欲しい。

    回答1 想定以上の手応えだった。期待に応えられる良い企業の紹介に努める


     率直に申し上げて、1号案件は想定以上の勢いだった。手応えと投資家からの期待を感じている。募集を行うだけではなく、良い企業を紹介することこそがユニコーンのサービスにおける前提と考えている。

     しっかり資金を募集する会社の審査を行い、投資家に魅力のある企業を紹介すれば、さらに応援してもらえると考えている。

    質問2.ユニコーンのこれからの案件組成の展望、目標について。


     1号案件が順調に満額成立してから2号案件までだいぶ時間がかかったが、これからの案件募集の展望、どのような企業が募集を行うのか、案件組成のペース、目標金額について教えて欲しい。

    回答2 高い志を持ち、成長期待の高い企業を考えている。またクラウドファンディングという性格上、BtoC企業は親和性が高いと考えている。


     当社としては、年内に数件、案件を紹介する予定でいたが、案件を厳選した結果、2号案件は2020年の初頭という形になってしまった。投資家の皆さまには期待して頂いたにも関わらず、だいぶ時間がかかってしまったことを申し訳ないと思っている。ただし、その分、魅力的な案件を紹介出来ると考えている。

    しばらくは基本月1件、2件。その後は、月3、4件を考えている。

     ただし募集数を追うのではなく、案件は選別する。投資家からの期待に答えられる注目度が高い企業の募集を行っていく。

    ※どのような企業が募集を行うのか?との質問に対して
     最先端技術(AIやIoTなど)や情報通信(5Gなど)といった分野は投資家から注目され期待も大きいので、それらを考えている。ただしそこに限らず、BtoC(コンシューマー[一般消費者]向け)のサービスを行う企業に広く注目している。ユニコーンでは年1回は株主還元を投資家に行うように資金調達企業に求めている。

     そう考えるとコンシューマー向けのサービスを提供する会社が多くなるかもしれない。具体的には健康、医療といったヘルスケアは魅力的な企業が多いので、積極的に紹介していきたい。
    ※1号案件のスポットツアーも消費者向け旅行サービス、またウォーキングといった健康分野でも顧客取り込みを行っている企業です。

    ※募集額の目標は?との質問に対して
     1案件3~5千万円規模が最も多くなると思うので、先程述べた月件数にその額をかけた金額を当面の目標としている。

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    質問3.ユニコーンの企業としてのこれからの展望


     ユニコーンは株式型クラウドファンディングプラットフォームとしてどのような企業を目指すのか?展望を教えほしい。また、先般、発表したZUU社との取り組みについて教えて欲しい。

    回答3 若いスタートアップへの資金供給を助ける企業でありたい。


     基本的なユニコーンのスタンスとして、スタートアップへの資金供給ができる企業としての確立を目指す。原則として創業後12ヶ月を経過している企業が審査の対象だ。起業時には日本政策金融公庫に頼る起業が多いが、1年立つと資金が足りなくなる。

    1年後にベンチャーキャピタルから資金を提供できればそれでよいが、そうした企業は少ない。

     シードに近い状態のベンチャー企業への資金供給を狙っている。ただし創業後5年10年といった企業でも、新たなビジネスを展開するということならば、審査の対象となる。

    ZUU社とは、様々な取り組みが考えられると思う。具体的には、以下の4つが挙げられる。

    ① 株式投資型クラウドファンディング事業に関する相互顧客紹介

    ② 起業家・企業向け各種支援プログラム提供事業に関する協業

    ③ 「ZUU online」への株式投資型クラウドファンディング事業に関するコンテンツの掲載

    ④ その他相互の営業活動を通じた新規顧客の獲得など


     ここでいう“顧客”とは、投資家と資金調達を希望する企業の両方を含んでおり、ZUU社との協業により、一層質の高いサービスを提供できるものと考えている。

    ※ステージA、Bより若いシード企業への投資ということは、ハイリスク・ハイリターンと考えてよいのか?との質問に対して

     スタートアップ企業は経営者が最大限リスクをとっている。実際にリスクは高い。ただしリスクが高いといってリスクマネーを供給できないようでは、成長の機会を失わせてしまう。これが日米のスタートアップ成長の差となっている。アメリカではアイデアだけでお金が集まり、実際にその中から大成功を収める企業も多い。この差を埋めていきたい。

    リスクは確かに高いが、ユニコーンでは少額投資が可能なので、分散投資もしやすくなっている。

    次回記事
    株式投資型クラウドファンディング、ユニコーン安田次郎社長にインタビューを行いました。 その2

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