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    エーアイトラスト社へ2回目のインタビューを行いました その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    エーアイトラスト社へ2回目のインタビューを行いました その2


    エーアイトラスト社に行った2回目のインタビュー記事2回目です。その1については

    エーアイトラスト社へ2回目のインタビューを行いました その1

    をご参照ください。その1の終わりから続けます。

    ネクストシフトファンド公式サイトへ

    質問4 誹謗中傷を行うネットの情報に対しての対応


     案件遅延発生にあたり、エーアイトラスト社が主体的に詐欺を行っているようなネットの情報(ブログ、提示版)が溢れている。これについてなにか対応は考えているのか?

    回答4 回収に全力を上げたいのでスルーしている。ただし確認はしているし不利益が生じるものについては対応する。


     ブログに限らず、掲示板での書き込みはエスカレートしていっている。悪質な方向にエスカレートして、先日あったような当社への強迫行為に繋がる可能性もあると思っているので確認はしている。

     チェックは行い、必要に応じて証拠保全や削除要請なども行っていく。ただし先程申し上げたとおり少人数体制の現状では回収に全力を注ぎたい。すべての掲示板、ブログへ逐一対応するのは時間がもったいない。

    (掲示板やブログの)運営者の倫理はどうなっているかという思いはある。プロバイダ責任制限法が施行されているという認識があれば、問題がある書き込みについては何らかの対策を自主的に取るべきではないかと思う。

     回収に全力をあげる以上逐一の対応はしない。ただしチェックは怠らず、脅威や緊急性を感じるもの我々が不利益を被る可能性があるものについては対応できる準備をしている。

    ※ソーシャルレンディング投資の学校で繰り広げられている中傷の数々、確かに目に余るものがあります。事業者だけではなく、私に対するものも数多く含まれています。

    いろいろ申し上げたいことはありますが、運営者サイドからの自発的な改善に期待して現段階では控えます。


    ソーシャルレンディング投資の学校における誹謗中傷1

    ソーシャルレンディング投資の学校における誹謗中傷2

    ソーシャルレンディング投資の学校における誹謗中傷3

    ソーシャルレンディング投資の学校における誹謗中傷4

    ソーシャルレンディング投資の学校の悪口

    ※ソーシャルレンディング投資の学校掲示板における誹謗中傷の数々 障害者蔑視、殺人予告と取れるものまで含まれています。事業者への誹謗中傷は基本自主的には消す方針ではないようです。

    ユニコーン公式サイトへ

    質問5.当局から問題が指摘された案件以外も遅延になってしまった理由について


     行政処分の際に当局から問題が指摘されていた案件は一部であり、まずそこから遅延が起こった。しかし今では問題が指摘されていない案件も含めて全案件が遅延となってしまった。投資家からすると大変疑問に感じている。

     山本幸雄氏その他、貴社に悪意をもつ会社が貴社を詐取しようとしているのか?単に遅延がたまたま続いたのか?エーアイトラスト社が窮地にあるのを見て、融資先が一斉に貴社への返済を渋りだしたのか?

    個別の理由があるのならそれらを細かく、包括的な理由があるのだったら、それを教えて欲しい。

    回答5 問題を指摘されずに遅延を起こしたのは沖縄案件。工事と船舶完成の遅れが遅延につながった。


     処分を受けてない案件について期失となってしまったことは沖縄案件がこれから述べる理由で収益をあげられなくなったことが大きい。
    ※沖縄案件 燃料卸売ファンド 債権買取ファンド、船舶関連ファンド、大型重機ファンドのこと

     玉城デニー氏が沖縄県知事となり裁判が引き続き起きた。そのため工事進捗の遅れなど様々な問題が生じ、案件での収益が上がらなくなってしまった。ただし8月から工事が開始されたとの報告を受けている。

    船舶案件についてはこれから船を日本に持ってきて事業(沖縄県における海砂採取事業)が開始される。

    参考
    トラストレンディング遅延案件で暗躍する山本幸雄は良い意味で意外と大物だった?追求により償還に有利になるか!

    ※沖縄県が裁判で敗訴すれば、工事進捗の遅れの補償を県が行うのか?との質問に対して

    当社が判断することではないが、それはおそらく行われないと思う。

    ※沖縄案件とはどういうものかという質問に対して

     沖縄案件については船舶案件における貸付が14億円、大型重機が1億円、燃料卸売ファンドが6億2千万円、公共工事に関する債権買取ファンド4億円が挙げられる。

     沖縄案件が増えていくということで当社も那覇支社を開設した。トラストレンディングの運用(遅延)中のファンド全体の48%にあたる。

     船舶案件については行政処分時における当局の指摘はなかったが、政治的要因や工事の遅れ、加えて船建造の遅れによって、収益が上げられず遅延となってしまった。

    最終的に今年7月末の5億円の償還に間に合わなくなってしまった。

    ※船建造の遅れはなぜ生じたか?の質問に対して
     当社が行政処分を受け、追加の融資を受けられなくなったことが一因となる。そのため融資先は建造資金捻出を他の手段に頼らざるを得ず、そのために工事が遅れた。

     船舶案件は船が完成してリファイナンスにより返済する予定だった。船がないのに銀行から融資を受けるのは難しい。そこでソーシャルレンディングの資金や自己資金を利用して船が出来上がってから、それを担保として低利の金融機関から融資をうけ、リファイナンスすることによって投資家に償還する予定だった。

    ※それならば船舶案件は遅延案件の中で、一番早期に償還される見込みがあるのか?との質問に対して
    断言はできないがそれを目指している。

    ※過去のみんなのクレジット、ラッキーバンクの事例を見て融資先は貴社を舐めているのでは?ソーシャルレンディングの案件については返済しなくてもなんとかなるのではないかと思って、返済を行っていないのでは?との質問に対して

     そんな事は決してない。日々我々も督促などの回収活動を行い、代表者とも会っている。返済は行われていないが、まったく返済の意思はないということはないと思っている。

    ※先程8月に工事が始まったとのことだが、船舶案件以外の沖縄案件も回収が行われ償還の見通しは明るいのか?との質問に対して

    そう考えている。

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    質問6 山本幸雄氏、また元請け会社への刑事告訴について


     貴社は融資先及び元請け会社に騙されたという主張をしている。また、融資先から山本氏が実質的に支配する法人に資金が移動していたことも確認している。それに対して投資家からなぜ「刑事告訴」を行わないのか?という疑問が呈されている。

    ※これについては前回インタビュー時も質問しています。状況が大きく異なっているので今回も尋ねてみました。

    回答6 沖縄案件をまず片付けることを最優先とする


     先程述べたとおり、トラストレンディングの運用中のファンド全体の48%が沖縄案件だ。これらについては遅延状態だが、船舶案件については船が日本に来て償還が行えるかどうかの瀬戸際となっている。融資先から返済を受け、投資家へ償還をまずは終わらせたい。

     民事や刑事手続きについて、具体的に当社がどのようなアクションを起こしているかは、現時点で回答は差し控えるが、順を追って、粛々と手続きを行っているという点はお伝えさせていただきたい。
    民事や刑事手続きを行わないことによりファンドを組成する段階で当社がグルだったとか、投資家を詐取しようとしたとネットで非難されているが、そのような事実はないことはご理解いただきたい。

     とにかく沖縄案件を終わらせたい。その後、弁護士、専門家の意見も聞いて、投資家資産保全に一番良い方法を考える。

    今回はここまでにさせてください。

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    コメント
    非公開コメント

    No title

    詐欺ではないとすれば、とにかくエーアイトラストの審査が杜撰の極みだったということでしょうか。そのあたり先方は反省されているのでしょうか。

    2019-09-23 11:36 │ from URL

    エーアイトラスト社の審査に問題があったことは間違いありません

    2019-09-23 11:36にコメントを頂いた方へ

    コメントをどうもありがとうございます。


    杜撰、チェックが不十分、うかつ、軽率いろいろな言い方はありますが、
    エーアイトラスト社の審査に問題があったことは間違いありません。

    これは厳しく追求しなければいけません。


    「反省していますか?」「投資家に対してどう思っているのか?」
    という感情的な質問。

    「反省している」、「済まないと思っている」というありきたりな
    回答が返ってくるような質問は基本的に行っていません。

    時間と記事スペースの無駄ですし
    maneoやラッキーバンクの投資家説明会では
    感情論になり議論とならないことを聞いているからです。


    こういう質問に対しては「投資家の人には大変済まなく思っている」
    からはじまり、延々と反省と殊勝な態度は見せてはくれます。

    ただし実際の疑惑についての質問に対しては実のない回答が
    なされるので私は基本無意味と考えています。


    本インタビューでは論理に徹し、理論的に現在の遅延状況
    その他事象についての説明を求める質問を主体に行っています。

    いかがでしょうか?

    また、読者様から理論的に問題を追求できる質問を
    お寄せいただいた際には、次回インタビューの
    機会がありましたら、尋ねたいと思います。

    2019-09-23 12:27 │ from ファイアフェレットURL Edit

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