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    「Fundsはソーシャルレンディングではない」、宣言にみる藤田社長の自負と狙い


    自戒も込めて短くながらも、本記事をアップします。

    Fundsの運営会社、株式会社クラウドポートの藤田雄一郎社長が下記記事で

    Fundsはソーシャルレンディングではない!

    宣言を行いまいました。

    Forbes_クラウドポート_Funds記事

    資産運用をLINEくらい気軽なものに。クラウドポートが6.3億円調達(2019/8/5 FobesJAPAN)

     金融畑出身でない藤田社長、柴田陽共同代表が投資型クラウドファンディングの運営者となった経緯(いきさつ)、Funds立ち上げの苦労について触れられています。

    Funds 公式サイトへ

    私が注目と感じたのは

    Fundsはソーシャルレンディングでない!という宣言が行われていることです。

    世間的には、ソーシャルレンディングの企業と認識されることが多いクラウドポートだが、藤田は「ソーシャルレンディングの企業ではない」と言う。

    「我々はあくまでプラットフォームです。同業他社の多くは、もともと不動産業や貸金業を営み、事業を円滑にするため、お金を集め、主に中小零細企業に貸すモデルです。それに対し、ファンズは貸付投資を通じ事業資金を借りたい企業と投資をしたい個人を結ぶプラットフォームです。企業の選定も上場企業が中心です」

    ※上記Forbes記事より

    そして以下のような具体的な差異が挙げられます
    1. 投資先が上場企業など安定した企業であるから低利回り
    2. ソーシャルレンディング業者の行政処分が相次いだことからアドバイザーに重職を起用
    3. 投資家の信頼を得るため法令遵守徹底
    4. 課税制度の改正に向けての働きかけ
    ※4.については

    Fundsコンプライアンス担当、髙尾知達弁護士のソーシャルレンディング規制の今まで、よりよい業界のための提言 その2

    を参照

     当ブログはFundsがソーシャルレンディングではなく「貸付ファンド」という言葉を用いていることを意識はしていました。ただ投資スキームに融資が組み込まれていることから「ソーシャルレンディングの発展型」と考えていました。

    参考
    Funds、クラウドポートの新投資商品「貸付ファンド」を徹底解説

     しかし上記の藤田社長発言にみるソーシャルレンディングとの差異から、投資家保護の姿勢をより一層明確にしていることがわかります。

    今後、明確にFundsはソーシャルレンディングとは分けて考えるとここに宣言します。

    Funds 公式サイトへ
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