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    ポケットファンディングの浦崎直壮社長からお話を伺いました! - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    ポケットファンディングの浦崎直壮社長からお話を伺いました!


     ポケットファンディングの運営会社の社長が浦崎直壮氏に交代となりました。2019年7月10日(水)、浦崎新社長、また営業部長に就任された伊波栄美氏にskypeでお話を伺う機会を得ることができました。

    様々な質問に答えていただけましたので、本記事はそれを紹介したいと思います。

    ※Q&Aは敬語で行われていますが、冗長になるので省きます

    ポケットファンディングインタビュー 写真skype
    左が浦崎直壮社長、右が伊波栄美営業部長

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    Q1ポケットファンディングのこれからの展開、新基軸について


    新体制となってポケットファンディングに新たな展開、新基軸があるようならば教えてほしい。

    A1 スマートフォン対応、J.ホールディングとの提携、他県、海外案件が挙げられる


     2019年5月からポケットファンディングではサイトをスマートフォンに適応させた。マイページ機能の充実、QRコードの設定など、機能を充実させた。

    参考
    新バージョン(スマホの新機能追加等)について(ポケットファンディングWEBサイト)

     またJASDAQ上場のJ.ホールディングスの提携によって案件組成の機会をさらに広げたいと思っている。

     ポケットファンディングでは沖縄以外の他県案件の集まりがいまいち遅い。沖縄以外の案件で強みをアピールできていないのかもしれない。

     J.ホールディングスと共同で組成した案件で、ポケットファンディングの他県の案件も硬いことをアピールしていきたいと思っている。

    参考
    2019/3/13 ポケットファンディングがJASDAQ上場のジェイホールディングスと提携!ストップ高、匿名化解除の布告か!

    沖縄から地域的に近いアジアの海外案件も検討中だ(後述)。

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    Q2 融資先の情報開示について


    ポケットファンディングにおいて、案件の情報開示は進んでいくのか。

    A2 融資先の了解が得られたものから開示を進める。グループ内案件では開示する。


     融資先情報は開示していきたいと思っている。融資先にまず照会して了解を得られてからというものから開示していきたいと思っている。

    ただし融資先が開示を希望しない案件については、これまでどおり非開示とする。

     これからポケットファンディングでは財全GROUP内の融資案件も取り扱う予定だ。これに関しては普通に開示していくつもりだ。

    ※これまでポケットファンディングは財全GROUPの企業に融資する案件は取り扱っていなかった。これからは取り扱うのか?とのファイアフェレットからの質問に対して

    (財全GROUP内に)新しくレディースエステート&ビジネスという不動産会社が立ち上がった。主にリゾート系の不動産を取り扱っている。

     その会社がリゾート不動産を仕入れていくのだが、そこに(財全GROUPのファイナンス事業である)財全ソリューションが融資をする場合、それをファンド化しようと思っている。

    ※ファンド化はいつ頃になるかの質問に対して

     来月、再来月には出したい。今はまだ物件を物色している途中であり、明確な時期はまだ決まっていない。

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    Q3 海外案件組成の予定について


     ポケットファンディングはアジアの中心という沖縄の地理を活かして、海外案件も検討していると聞いている。それについて話を聞きたい。

    A3 台湾のリゾート案件を検討している


     先程触れたレディースエステート&ビジネスは台湾のリゾート施設を取り扱う予定だ。職員として現地の人間を雇い入れた。台湾に月の半分、沖縄に月の半分ずつ勤務している。今は沖縄のリゾートを台湾の人に購入してもらう事業を扱っている。

     だがそのうち台湾のリゾートを購入して、それを当社の事業型、融資型クラウドファンディングの案件にすることを視野に入れている。ただし今のところはこれといった案件が見つかっていない。

     当社は沖縄中心のクラウドファンディング事業をはじめてまだ2年だ。まずは(国内案件で)ベースを固めていきたいと考えている。

     レディースエステート&ビジネスは台湾内のEXPO(展覧会)に積極的に参加して、活発に活動している。今後もアジアへの進出は進めていく。

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    Q4ソーシャルレンディング事業の収益(黒字の見込みなど)


     ソーシャルバンクZAIZENのソーシャルレンディング事業の収益、黒字化の見込みについて話を聞きたい。

    A4.単年度黒字は1年以内に、累積黒字には数年、財全GROUPで支え合って成し遂げる


     収益性はだんだん上がってきている。私(浦崎社長)がソーシャルバンクZAIZEN社長に就任した頃(2018年10月)のファンド募集額は月3,000万円から4,500万円だった。

     段々と増えていき、先月(2019年6月)は1億3千万円の募集があった。ファンドの残高(融資総額)が2億7千万円だったのが、直近では3億7千万円となった。

     この1年で単年度黒字に持っていく見込みは立っている。ソーシャルレンディングを始める際の初期投資が大きかったが、今のところ順調に数字は出ている。数年で累積を黒字にもっていきたい。

    (ソーシャルレンディングを手がけるソーシャルバンクZAIZENは)財全GROUPの1つとして代表の池田(財全GROUP池田盛作社長)は考えている。GROUP全体で支え合って事業を行っている。

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    Q5 J.ホールディングスとの提携案件について


    J.ホールディングスと提携した案件について話を聞かせて欲しい

    A5 条件が噛み合う案件を模索中


     現在ポケットファンディングで取り扱っている案件においてはJ.ホールディングスとの提携案件は組成していない。アーバンファンドがそうだと投資家の皆様に思われているようだが、それは違う。

     これから案件の方向性を決めていく。こういった案件があるという情報はJ.ホールディングスから頂いているが、運用期間が短すぎる。またファンドの募集額が大きすぎたりとして、条件が合わずお断りしている。

    お互い条件が噛み合う案件を模索している最中だ。

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    Q6 他にも力を入れているところがあったらアピールをお願いしたい



    A6 投資家を大事にする姿勢、地域に根ざした金融、硬い融資


     ポケットファンディングは初期のシステムの開発、保守の終了が近づいている。それに伴い新しいシステムやバージョンアップにお金をかけている段階だ(上記スマートフォンにおけるバージョンアップを参照)。

     投資家が一番大時なので、投資家目線で使いやすいシステム構築や、システムをダウンさせないよう気を配るとともに よりセキュリティーを強固に投資家様の信頼を得られる企業努力を続けたい。
    ※ポケットファンディングでは現時点でシステム関係の障害事案は1件も発生していない。

     投資家に対しての当社の姿勢もアピールしたい。現在(ソーシャルレンディングでは)様々な問題が起きている。自信をもって販売できるファンドにするために、融資審査に気を配っていく。

     ポケットファンディングの案件において融資を行っている財全ソリューションは沖縄において25年の営業実績がある。地域密着型の老舗金融業として信頼を第一にしてきた長年やってきた企業だ。

     融資基準は厳しくする。そして正々堂々胸をはってPRできる案件を組成していく。財全ソリューションが案件を持ってくる。そこからさらに足を使って現地を調査し、保全確認を行う。その上で担保、保証で回収できるまでの金額しか融資しない。

    そうした保全努力からくる安定感が強みと考えている。

     これまで遅延や貸し倒れはゼロ件だ、投資家へ対して損害を与えていない。これからもゼロを謡えるよう(うたえるよう)に精進していきたい。

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    さいごにファイアフェレットから


    以上となります。

    新体制に変わったポケットファンディングにおいて、ますますの意気込みが感じられる内容でした。

     ポケットファンディングではマイページにおいて、見やすい利益分配、資産管理が行えるようにバージョンアップが図られてきました。案件の健全性をモニタリングですべて開示するなど、東京に本社を置く企業よりも進歩した体制も整えられています。

     沖縄の案件については折り紙つきですが、J.ホールディングスとの提携による他県案件、台湾への進出、財全GROUP内新企業の設立による海外案件組成も注目と考えています。

    ポケットファンディングではサービス開始3周年を記念して、「ウチナーま~さむんキャンペーン」を開催中です。

    ウチナーま~さむんとは沖縄方言で「沖縄のうまいもの」との意味だそうです。

    ※うちなー=沖縄 ま~さむん=美味いもの

    このことについては

    2019/7/21 ポケットファンディングが3周年記念キャンペーン開始、サイトのスマホ対応も!

    をご参照ください。

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