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SBIソーシャルレンディングがいよいよ本気を出す?

 
本日はシリーズ連載「非投資型クラウドファンディングは投資型を敵視?」をお休みして、本当に短く更新です。

 昨日SBIソーシャルレンディングのウェッブサイトにログインしたところ、基本契約を変更して貸付限度額を引き上げるとの連絡が入っていました。

一部抜粋します。

(前略)
 不動産担保ローン事業者ファンドにおきましては、匿名組合契約書又は匿名組合契約の契約締結前交付書面等においてご案内のとおり、各借手との間で極度額を1,000,000,000円とする極度方式基本契約(以下「基本契約」といいます。)を締結し、基本契約に基づき複数回の貸付けを実行しております。
 この度、弊社は、各借手との間の基本契約の極度額を1,500,000,000円に変更させていただきたいと考えております。
(後略)


SBISL20150129

 私達投資家(レンダー)に直接関係のある話ではなく、借り手(ボロワー)についての基本契約変更のお知らせです。不動産担保案件について、貸付限度額を同一の貸付先ならばこれまでは「10億円」だったのを「15億円」まで引き上げると書いてあります。このような変更を行うからには当然10億円より大きい貸付を予定している可能性があります。

 先日の記事でSBISLが新製品の「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド1号」でこれまで最大規模の3億円弱の募集を行ったことと絡めて、「不動産を担保とする大型案件がコンスタントに提出されるのか注目している」という趣旨のことを書きましたが、いよいよ眠れる巨人SBISLが本気を出すのかもしれません。

2015年のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)業界の動きに注目です。

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