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    グリーンインフラレンディング償還 JCサービス2019年6月発表に関する所感


    2019年6月26日のmaneoマーケットのメールによる投資家への連絡

    参考
    2019/6//26 JCサービス、10億円持ち去りはmaneoマーケットへの恫喝か、それともプロレスか、それとも・・・

    を受けて、6月27日早朝、JCサービスもWEBサイトで投資家へのメッセージを発表しました。

    グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について

    グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について(2019/6/27 JCサービスWEBサイト)

    6月26日のmaneoマーケットの発表を受けて24時間を空けずの深夜の更新です。

    Funds 公式サイトへ

    もはや両者の仲違い、決裂は確実か


    以前

    2018/7/18 グリーンインフラレンディング徹底追求、関係者から仕入れたマル秘ネタを一気放出!

     の記事において「争っている2者がほぼ同時に発表を行うのは、実はプロレスである証拠」と書いた私ですが、もうこの事態においてそのような楽観視できません。

     maneoマーケットの発表を受けて「JCサービスが金を持ち逃げした」という一方的な非難を避けるために、残業してJCサービス幹部が会議をおこない、深夜に発表した」の方が自然に感じます。

    maneoマーケットへの対抗処置でしょう。

    これ以降、私は両社の関係は破綻したと考えて考察を行うことにいたします。

    LENDEX公式サイトへ

    80%返済の目処がたつも、現状では空手形


    JCサービスのお知らせにある吉報といえば、返済率の上昇です。

     以前まではグリーンインフラレンディング募集額の60%の目処がたったとアナウンスされていましたが、バイオマス案件、海外水力発電のエグジット契約完了などにより、60%が80%となりました。
    大変喜ばしいニュースです。

     しかし一斉遅延発生後、投資家への償還はほとんど行われていない状況です。しかもその僅かに行われた償還についても、私はその恩恵に預かれずにいます。JCサービスによる償還資金持ち去りも発覚しました。

     こうした現状では上記「80%の目処」は空手形です。ぬか喜びに終わる恐れから、安易に喜べません。

    ポケットファンディング公式サイトへ

    交渉の進展は望めない


     maneoマーケットからのメールにはJCサービスに対して、償還計画(ファンドに対応する案件の売買金額・売買時期、売却の相手先、契約履行状況、契約履行の完遂に至るJCS社らの課題と対応方法、これらを裏付ける資料)の開示を求めています。

     それらの情報がない限りmaneoマーケットは「投資資金が本当にその案件に使われたかわからない、だから按分分配にせざるをえない」という立場なのでしょう。

    しかしJCサービスは「maneoマーケットの要請に応じてすでに開示済みだ」と表明しています。

    これは堂々巡り、平行線のパターンであり、交渉の進展は望めません。

     結局はどちらかが妥協して、最大の争点である、「按分分配」か「個別分配」に決めない限り、償還は望めないのかもしれません。

    ネクストシフトファンド公式サイトへ

    2.5億円持ち去り、運用は償還資金捻出のため?断じて認められない。


    JCサービスは今回10億円のうち、2.5億円持ち去りについて、驚きの理論を展開しています。

     2.5億円はmaneoマーケットが(按分分配を主張して)償還に反対しているため、投資家に償還できない。それなのに契約によりmaneoマーケットに高額な取扱手数料をとられる。これは投資家資産の元本毀損につながる。

    だったら2.5億円を1ヶ月程度運用してその利益により、投資家資金を増やした方がよい。

    との主張です。

     結果オーライだったらそれでもよいですが、その運用で損失を被ったらどうするのですか?

     また、1ヶ月が過ぎたらその後はどうするのですか?GILに戻すのですか?それともmaneoマーケットが個別分配に応じない限り再運用を繰り返すのですか?

     そもそも投資家のお金を勝手に再投資など許されません。やはり、このような主張を認めるわけにはいかない、というのが私の意見です。

    FUNDINNO公式サイトへ

    maneoマーケットにも腹が立つ


     一方でmaneoマーケットにも腹がたちます。自身の利益を確保する契約はしっかり定めておき、両者の関係が破綻している状態でも、手数料はしっかり徴収しています。そのくせ、投資家資金の勝手な持ち去りの禁止、明確な情報開示への応諾義務、その他JCサービスに投資家資産毀損を避けられる、様々な首輪をつける契約は結ばなかったのでしょうか?

    今回のmaneoマーケットの文面には「契約違反」を非難する言葉はありません。

     つまりいくら横暴に見えるJCサービスの行動はすべて「契約内」とのことなのでしょうか。自身の利益確保にスキがない一方で、投資家資金に対しては脇が甘いです。

     JCサービスの資金持ち去りをむざむざ看過し、それに長期間気づかなかった姿勢がそれを物語っています。

    ユニコーン公式サイトへ

    供託金7.5億円は投資家償還資金確保のため?


     法務局に供託されていた7.5億円を取り戻した理由についても、JCサービスはよくわからない主張をしています。償還原資を確保するためグリーンインフラレンディング(GIL)社からJCサービスに貸し付けた、とのことです。

     なぜこの「貸付」が償還原資確保につながるのかが理解できません。明言はしていませんが、勝手に「運用」しているのでしょうか?それならば先程と同じ理由で許すわけにはいきません。

    なお「償還方法が決まったら(JCサービスから)繰り上げ返済させて、償還する」とも表明しています。

    これは昨日の記事

    2019/6/26 JCサービス、10億円持ち去りはmaneoマーケットへの恫喝か、それともプロレスか、それとも・・・

     に書いたとおり「個別分配」に応じるようようにとのJCサービスからmaneoマーケットへの恫喝でないかと、私は考えています。

    CREAL公式サイトへ

    JCサービスは折れて、按分分配で償還せよ!


     その他のことは、とくに言及する必要がないように思えるので、私の意見を表明させていただきます。

     本来、金融庁の忠告をもとに、最大限「個別分配」を行えるように、maneoマーケットはJCサービスと表では争っていながら、裏では手を結んで「供託劇」を演じたはずでした。それによって時間を稼ぎ、全案件の償還の目処が立つのをまち、原資を確認して「個別分配」にする予定だったはずです。

     しかしmaneoマーケットは現在では、

    原資はどうでもいい!いやどうでもよくはないけれど、もうぐちゃぐちゃでわからない、JCサービスが出せるだけの資料を出したというけれど、それだけではわからない。もう仕方ないから投資資金に応じた按分分配(平等分配)にしろ

    と主張しています(一部意訳)。

     これは金融庁も投資家保護のために忠告を改め、「按分分配でもいいよ」と認めたということなのでしょう。

     maneoマーケットにすれば、事業継続のために1円でも多く、投資家に償還を行いたいはず。やはり私は按分分配にしてもらった方が、投資家資金への全体的な戻りが多くなるような気がします。

    投資資金の80%しか償還がない場合、100%本来償還される案件に投資していた投資家は不満があるかもしれません。

     しかし不満というのは「他人と比べて」劣っていた場合に発生するもの。全員が等しく、80%の分配だったら、不満は小さいでしょう。

    JCサービスが80%の目処がたったと表明したことも大きいです。

     JCサービスが主張する個別分配で償還されたら、100%償還される人が出る一方で、100%の損失を被る人がでるかもしれません。しかしmaneoマーケットの主張する按分分配ならば、80%が全員平等に償還されます。

     もしJCサービスの事業の見込みがさらに立ち、100%の償還が見込めるようになれば全員が100%償還されることになります。しかし個別分配では、100%の償還が見込める状態でも損失を被った案件に投資していた人は損失被ることになります。

    やはり、按分分配の方が良いに決まっています。

    JCサービスは一刻も早く折れて、maneoマーケットの主張する按分分配を受け入れるべきです。

     繰り返しになりますが、両社の意見の対立は着地点が見えず、どちらかが譲るしか進展の道は無いようにしか思えません。だったら投資家にとって有利で納得のいく按分分配を主張しているmaneoマーケットにJCサービスは譲るべきです。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    現在償還できる資金で途中償還を行え!全員に按分分配せよ!


     上記、理論の積み重ねから、maneoマーケットの主張する「按分分配」が投資家に有利であり、また損失が生じようとも、投資家からの不満が少ない結果になるという結論が導きだせたと思います。

     JCサービスが「投資家保護」を挙げて「個別分配」を主張するのは、もはや詭弁にしか思えません。なによりもmaneoマーケットに無断で10億円を持ち去る行為が、投資家への背信としか私は思えません。

     繰り返しになりますが、JCサービスは一刻も早く折れて按分分配による償還を受け入れるべきです。そして途中分配を行うべきです。

     持ち逃げした10億円をGILの分配用口座に差し戻し、投資家全員に対して投資額に応じて、maneoマーケットに按分分配させるべきです。

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    コメント
    非公開コメント

    お疲れ様です。

    maneoマーケットにも腹が立つ
    ようになったのですか?

    2019-06-27 19:39 │ from 名無しURL

    No title

    JCサービスは、マネオマーケットが要請している情報(ファンドに対応する案件の売買金額・売買時期、売却の相手先、契約履行状況、契約履行の完遂に至るJCS社らの課題と対応方法、これらを裏付ける資料)については開示済みだと主張していますが、それにもかかわらずマネオマーケットが按分分配を行うには、これらの開示が虚偽であることを明確にしなければならないと思いますが、これについてファイアフェレット様の意見をお聞かせください。
    また、按分分配は匿名組合契約約款の責任財産限定特約に反することにならないのでしょうか?

    2019-06-27 20:11 │ from URL

    スーパー大手が購入とか、マネオとJCがプロレスをしてるとか、結局は、フェイクニュースだったということですか??

    結構このブログの情報を信用して、訴訟を避けてきた人も多いと思います。残念です。

    2019-06-27 21:58 │ from 通りすぎURL

    私の文章力の至らなさです。

    名無しさんへ

    コメントをどうもありがとうございます。

    初めて本記事でmaneoマーケットに対して
    私が腹を立てたとお感じになられたのならば
    私の文章力の至らなさです。

    腹が立ったと表現したのは初めてかもしれませんが、
    maneoマーケットに対する不満は
    度々書き連ねていますし、腹も立てています。

    2019-06-27 22:40 │ from ファイアフェレットURL Edit

    個別の記事で回答しました

    2019-06-27 20:11にコメントを頂いた方へ

    コメントをどうもありがとうございます。
    回答は私の主張をより明確にするために個別の記事で
    行わせていただきました。

    https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1813.html

    をご参照ください。

    2019-06-27 22:41 │ from ファイアフェレットURL Edit

    安っぽい下衆野郎ですね(笑)。

    通りすぎさんへ

    無垢でナイーブなふりをして私をフェイクニュース屋に
    仕立て上げる作戦ですか?

    安っぽい下衆野郎ですね(笑)。

    「スーパー大手が購入」が購入というのは、あくまで「予定」であり、
    確定情報ではないと、まとも日本語がわかる人ならば
    わかるはずです。幼稚園児ですか?


    私が「スーパー大手が購入」が確定情報と報じ
    それが虚偽であると判明したのならば、フェイクニュース
    とのそしりは甘んじて受け入れます。


    そもそも「スーパー大手が購入」を否定する明確な証拠はあるのですか?

    JCサービスが情報を開示していないのに?

    JCサービスのバイオマスプロジェクトエグジットが順調に進んでいる現状、
    「スーパー大手が購入」は実現した可能性のほうが高いのではありませんか?


    「プロレス」はその記事は書いた時は真実だったと私は考えています。
    その後両社の関係が悪化したのでしょう。

    あるニュースを伝えて、それがその後変化したらそれはフェイクニュースですか?

    「雨が降りました」、その後晴れれば「雨が降りました」はフェイクニュースになるのですか?

    純朴なふりをしてフェイクニュース屋に人を仕立て上げようとはクズですね。

    フェイクニュースとはカナメのソーシャルレンディング投資の学校がやっていることです。

    JCサービスに問い合わせて「ソーシャルレンディング投資の学校」の情報を否定してもらいました
    https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1539.html

    ソーシャルレンディング投資の学校がみんなのクレジットのフェイクニュースを拡散
    https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1751.html

    がフェイクニュースの好例です。

    2019-06-27 23:03 │ from ファイアフェレットURL Edit

    jcサービスに投資の学校否定してもらうことに意味あるんですか?

    jcサービスの虚偽の回数考えれば信じられない気がしますけど

    2019-06-27 23:25 │ from きになるけどURL

    回答にしばしお時間をいただければ幸いです

    きになるけどへ

    コメントをどうもありがとうございます。

    回答にしばしお時間をいただければ幸いです。

    2019-06-28 00:00 │ from ファイアフェレットURL Edit

    あなたが考える以上に意味があったと考えています。

    きになるけどさんへ

    ご回答いたします。

    あなたが考える以上に意味があったと考えています。

    ソーシャルレンディング投資の学校のカナメは
    身元が怪しい情報提供者から提供された情報をもとに
    JCサービスに関するスクープを繰り返していました。

    その中には従業員を解雇告知翌日に解雇したなど
    にわかに信じたいものがありました。

    当事者のJCサービスに真偽を問いただすことは
    大変有意義でした。

    JCサービスからの釈明のほうがはるかに
    理路整然したものであり、カナメのばらまいた
    ニュースが怪しいことを知らしめることができました。

    JCサービスに問い合わせて「ソーシャルレンディング投資の学校」の情報を否定してもらいました
    https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1539.html

    怪しいニュースに惑わされていた読者様から感謝のコメントが
    上記記事いくつもいただけたけたことがそれを物語っています。

    ソーシャルレンディング投資の学校がみんなのクレジットのフェイクニュースを拡散
    https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1751.html

    によりカナメがあやふやな情報をもとにフェイクニュースをばらまく下衆野郎
    ソーシャルレンディング投資の学校がフェイクニュースメディアで
    あることがさらに証明できました。

    大変意味があることだったと思っています。

    ところで「JCサービスの虚偽」とは具体的にどのことでしょうか?
    そんなにいくつもあるのでしたら教えてください。

    2019-06-28 22:14 │ from ファイアフェレットURL Edit

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