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    JCサービス、10億円持ち去りはmaneoマーケットへの恫喝か、それともプロレスか、それとも・・・


    2019/6/27 追記
    本記事を書いた時点では「按分分配」と「個別分配」のどちらがよいのか、私は決めかねていました。しかしJCサービスが80%償還の目処がたったと発表したのを受けて、現在では明確にmaneoマーケットが主張する「按分分配」にするべきだと考えています。

    グリーンインフラレンディング償還 JCサービス2019年6月発表に関する所感

    JCサービスは折れてmaneoマーケットが主張する按分分配を受け入れろ!真実はどうでもよい!

    をご参照ください。


    10億円をJCサービスが持ち去り!


     maneoマーケットからグリーンインフラレンディングの延滞案件に関するメールが本日(2019/6/26)午後4時過ぎに届きました。

    【グリーンインフラレンディング】延滞案件に係る経過報告

    全文はこの記事の追記部分に転載します。

    1.海外水力発電エグジット代金2.5億円はグリーンインフラレンディング(GIL)の口座に預けられたが、JCサービスが持ち去った

    2.2018年7月に供託された7.5億円の投資家への分配資金も2018年11月にGILが持ち去った

    3.供託金7.5億円はさらにGILからJCサービスに対して、投資家への償還方法が決定するまで貸し付けることになった


    と書いてあります。投資家への償還に当てられるべき10億円がJCサービスに持ち去られたことになります。

    言うまでもなくJCサービスとGILの社長はともに中久保正己氏であり、同社は一体です。

     maneoマーケットは到底納得できるものではなく、JCサービスに対してGILにすぐに全額(10億円)を差し戻せと要求しているとあります。

    Funds 公式サイトへ

    個別分配を強行するためのJCサービスからの恫喝?


    なぜ持ち去ったのか?

    「GIL社は、本件供託金の取戻しにあたり、JCS社との間で合意書を締結し、投資家への償還方法が決定するまで、JCS社への本件供託金の貸付けを実施することとした」


    とあります。

    2019/3/27 グリーンインフラレンディング遅延案件、maneoマーケットが折れてさっさと償還して欲しい

     で触れたとおり、JCサービスは案件ごとに償還する「個別分配」を主張していました、一方maneoは投資額に応じて按分分配(maneoマーケットは平等分配と表現)するように主張しています(理由は上記記事を参照)。

    つまり、「投資家への償還方法が決定するまで」とは

     maneoマーケットが「平等分配」を捨て、「個別分配」を受け入れれば、JCサービスからGILに返金する

    という意味なのかもしれません。

    SAMURAI公式サイトへ

    maneoマーケットとJCサービスのプロレスか?


    一方でmaneoマーケットの主張にも鵜呑みにできないところがあります。特に

    2億5千万円をGILの口座から持ち去られた

    供託金7億5千万円がすでに2018年11月に持ちさられていたのに、今更気づいた


     はあまりに不自然です。しっかり資金の流れを監督していなかったのでしょうか?

     JCサービスが2億5千万円の持ち去り(2019年5月以降?)を確認してから供託金を調査したとあるので、maneoマーケットが供託金持ち去りにに気づいたのは、持ち去りの半年以降後となります。

     そんなにmaneoマーケットはザルな体制なのでしょうか?自分の金ではなく、投資家の金だから杜撰に扱っていたのでしょうか?それともmaneoマーケットがJCサービスを信用していたのに、いつのまにかJCサービスが裏切ったのでしょうか?

    いずれにしろ、投資家資金をあまりにないがしろにしているようにしか思えません。

     ひょっとしたら、これはやはりmaneoマーケットとJCサービスのプロレスであり、maneoマーケットが「個別分配」を受け入れる「儀式」なのかもしれません

    クラウドバンク公式サイトへ

    最悪の事態は10億円のJCサービス運転資金への転用!


     上記はいずれも「個別分配」をmaneoマーケットが受け入れれば、投資家の金は返ってくるという楽観的な予想です。

     最悪の事態は10億円がそのままJCサービスの運転資金に流用される事態です。JCサービスの懐具合は決して良いものとは思えません。

    10億円をそのまま保全できる状態なのでしょうか?手を付けないでいられるのでしょうか?

    ※10億円のうち2.5億円はJCサービスが運用に回したと発表し「流用」が確定しました。

    私は

    2018/7/18 グリーンインフラレンディング徹底追求、関係者から仕入れたマル秘ネタを一気放出!

     に書いたとおり、maneoマーケットとJCサービスは争っているように見えて実は、裏ではしっかり共闘している(つまりプロレス)と考えていました、というよりも「裏では共闘している」との信用できる人物からの情報を信じていました。

    供託された理由は

    投資家全員の平等を図るために、償還全体が見通せるまで返済を保留する。

    だと思っていました。

     しかし、両社の関係はとっくのとうに破綻しており、JCサービスは投資家をないがしろにして、自社利益の確保に必死なのかもしれません。

    そうしたら、投資家資産は大きく損なわれることになるでしょう。

     まず、maneoマーケット、あるいはJCサービスは10億円がしっかり保全されているのか、今も手付かずであるのかを、確認して、いち早く!発表してほしいです。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    ボールはmaneoマーケットに投げられた


     今のmaneoマーケットは「ボールを投げられた」状態といえます。

    「投資家への償還方法が決定するまで」なのですから、maneoマーケットが個別分配を受け入れるか、それとも平等分配を主張し続けるかです。このまま交渉が決裂して、裁判など、より最悪でぐだぐだな方向への展開も考慮しなければいけないかもしれません。

    個別分配、平等分配どちらがよいか?私は個別分配が筋だとは思いますが、

    JCサービスが個別返済を主張するのが得だからだと思います。しっかり運営した案件は高額で売却できて元本だけの返済で済み、ぽしゃった案件は最善を尽くしましたが売却できませんでしたと謝る。そうすれば、多額の資金が会社に残ります。按分分配では一円も残りません。


     とのご意見を上記記事コメントでいただいてから、投資家全体の利益となるのならば、按分分配(平等分配)でもよいと思っています。

    上記コメント主様の意見が正しいとなると

     今回の10億円持ち去りは「個別分配」により、自社に残る資金を少しでも多くするための、つまり投資家への分配を少なくするための、JCサービスからのmaneoマーケットへの恫喝である。

     maneoマーケットは少しでも投資家への分配を多くするために奮闘しているのに、JCサービスからの巧みな罠にはめられ、個別分配を選択せざるを得ない状態に追い込まれている


    こうとも考えられます。

     さて、どうなるのか、maneoマーケットはどのようなボールをJCサービスに投げ返すのか?に注目しています。

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    【グリーンインフラレンディング】延滞案件に係る経過報告

    各位

    「株式会社グリーンインフラレンディングを営業者とするファンドにかかる資金の分配・償還に向けて」

    株式会社グリーンインフラレンディング(以下「GIL社」といいます。)を営業者とする
    ファンドにかかる投資家の皆様への資金の償還・分配に向けた株式会社JCサービス(以下「JCS社」といいます。)及びGIL社との協議の状況をご報告いたします。


    5月17日に報告したとおり、JCS社及びGIL社は、4月26日、JCS社のホームページにおいて、
    「海外水力発電所1案件(募集金額約2.5億円)につきまして、
    同発電所を売却する契約が締結され、かかる契約に基づく売買代金の入金によって、関係会社を通じてGIL社に元本返済が完了している」旨を公表し、
    また、弊社においても、GIL社借り手資金口口座を確認したことにより、GIL社への2億5000万円の着金を確認したことをご報告いたしました。
    しかしながら、弊社において、従前からご報告しております分配方針に沿い対象ファンドの出資者への分配であるか否かについて、
    本件契約における売却代金であることを確認するため、確認すべき事項に対する回答をGIL社に求め、
    その際、GIL社から上記案件に係る資金を管理している口座の入出金明細を入手したところ、GIL社から投資家の皆様に分配されるべき2億5000万円について、
    投資家の皆様への分配に充てられるのではなく、GIL社からJCS社あてに上記2億5000万円全額が送金されていることが判明しました。


    また、弊社において、上記2億5000万円のJCS宛ての送金の事実を踏まえ、
    GIL社が、投資家への皆様への分配を行うため2018年7月6日に供託していた約7億5000万円(以下「本件供託金」といいます。)の状況についての調査を実施したところ、
    GIL社は、同年11月22日、その取戻しを行っていたことが判明いたしました。
    さらに、弊社は、上記事実の発覚を踏まえ、GIL社及びJCS社に対して、事実関係の詳細の説明を求めていたところ、
    両社から、両社名義の2019年6月21日付書面により、「GIL社は、本件供託金の取戻しにあたり、
    JCS社との間で合意書を締結し、投資家への償還方法が決定するまで、JCS社への本件供託金の貸付けを実施することとした」旨の回答がありました。


    上記金額の合計約10億円は、投資家の皆様に分配するべき資金であり、GIL社の保有する他の資金と分別した上で適切に保管されていて然るべきところ、
    上記案件との関連性なく、JCS社あてに合計約10億円全額の送金が行われていたことは、
    弊社として到底許容できるものではなく、JCS社に対しては、一刻も早く全額をGIL社に返金するよう要請する所存です。


    なお、4月26日付のJCS社のホームページにおいて「バイオマス発電所1案件(募集額約7.5 億円)」、「太陽光発電所3案件(募集額合計約15.6億円)」、
    「バイオマス発電所1案件(募集額約10.0億円)」を売却した旨公表されましたが、投資家への皆様への資金の分配を適切に行える状況にあるかを確認するため、
    現在、弊社は、JCS社に対し、これらの案件に係るファンドの具体的な償還計画等(ファンドに対応する案件の売買金額・売買時期、売却の相手先、
    契約履行状況、契約履行の完遂に至るJCS社らの課題と対応方法、これらを裏付ける資料)を開示するよう要請しております。


    引き続き、これら進捗状況につきましては定期にメールやホームページにおいてご報告させていただく予定ですが、これ以前にお伝えすべき事項がございましたら速やかにご報告いたします。


    投資家の皆様には、大変ご心配をお掛けしており申し訳ございませんが、投資家の皆様への資金の償還・分配を適切かつ早期に行えるよう、事実関係の確認をはじめ、
    GIL社との協議を継続し、引き続き鋭意努力してまいります。

    2019年6月26日
    maneoマーケット株式会社
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    コメント
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    ソーシャルレンディング投資の学校に書いてあるのが真実でしたね。
    何故グリフラが信頼できると言い切っていたのかお教えください。

    2019-06-26 23:02 │ from グリフラ真っ黒URL

    頭の悪い会話とはこれ以上付き合いません。

    ソーシャルレンディング投資の学校に書いてあることの、具体的にどこが真実なのですか?

    グリフラが信用できると、の主語はだれですか?
    だれがそのようなことを書いたのですか?

    どれどれ、これこれを示さない、頭の悪い会話とはこれ以上付き合いません。

    これ以後、承認もしません。

    2019-06-26 23:30 │ from ファイアフェレットURL Edit

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