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クラウドクレジットの説明会に参加して参りました


クラウドクレジットの説明会に参加してまいりました。

 ……とはいっても本記事は当ブログが相互リンクさせていただいている「実践ソーシャルレンディング」管理人であるおしょわさん2015/1/14の記事の後追い記事となります。

 おしょわさんが説明会に参加されたのが1/10、私が参加したのが1/14となります(1月は2回開かれました)。説明会の内容についてはおしょわさんの記事によくまとめられておりますのでそちらをご参照ください。参加者は私も含めて2人でした。

 杉山智行社長に直に商品説明、将来の展望等の説明を丁寧にしていただき、日本の豊富な個人金融資産を持って海外展開を図るビジョンを知ることができました。どんどん投資先の国、商品をふやしてゆき、貸出実績を数十億円、百億円と増やしてゆくという心意気を感じることができました。

 私は商品設計やビジネスモデルについて高度な考察、質問はできないのですが、気にかかっていることを2点、あとミーハーな質問を1点させて頂きました。それをご報告します。

質問1・なぜ元利の支払いが運用開始7ヶ月目からなのか?

 先日クラウドクレジットに投資への投資開始を報告した記事において、元利の支払いが運用開始後7ヶ月目からであることに関して述べました。

 これはソーシャルレンディングサービスの金融商品としては異例のタイムラグと言えます。なぜなのかを聞いてきました。

回答臨機応変に好条件の債権を購入して、高効率の運用をするため

 私の投資対象は「ペルー・小口債務者支援プロジェクト」です。これは商品解説にもあるとおり、銀行から延滞している零細企業向け/消費者ローン(延滞債権)を購入してきて、その額面の1.5倍程度を債務者から回収して利益を得るものです。

 この債権は額面の数%で購入できるので、うまく回収すれば多大な利益が得られます。

 しかしその回収期間に3年の期間を見込んでおり、また「好条件の債権の購入」が必要です。この「好条件の債権」なのですが、運用の開始時期に一括購入はしません。銀行が販売する債権のなかから好条件のものを適宜購入するという形をとるそうです。

 一括して購入すると好条件の債権が買えるとはかぎらないので、それを避けるため資金をプールして臨機応変に購入できる体制で運用するわけです。

 他ソーシャルレンディングサービスのように貸出先を決めてから資金を募るという形とは違うので長期間の運用期間が必要となり、また利払いが遅くなるとのことです。従来型の「貸付先と貸付額を決めてから資金を集める」と比べて、このスタイルがどのようなパフォーマンスを上げてくれるか楽しみです。

 なおペルー・タクシー事業者支援プロジェクトの方は「貸付先と貸付額を決めてから資金を集める」ので利払いは運用開始から満2ヶ月目から分配されます(中止になった案件ではそうでした、再販売される案件ではどうなるかは不明です)。


質問2・長期的なビジョンで投資家は見て良いのか?

回答
はい、長期的なビジョンで見守ってください


 現状クラウドクレジットが顧客から集めた融資資金は4,500万円ほどです。流石にこれでは十分な利益は上がっていないでしょう。私としては長い目で見ていきたいと考えていますが、投資商品の利払いはしていただかないと困りますし、赤字でも会社が存続してもらわないといけません。

 maneoだって黒字化するにはサービス開始から3年ほどかかっています。私が長い目で見られてもクラウドクレジットの出資会社(マネックスベンチャーズ、GCIキャピタル)はどうなのか?ずばり聞いてみました。

 答えはYESでした。

 もちろんクラウドクレジットとしてもどんどん事業を進めて早期の黒字化を図るつもりでしょうが、それは一朝一夕とは行かないでしょう。しかし後ろ盾がしっかりしているというのは心強いです。

 投資弱者の私としてはなんとしても日本のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディグ)事業は成功していただきたいと思っています。直接応援など出来る立場、力など持ちあわせておりませんが、せめて顧客として出資することで応援していきたいと考えています。

最後にミーハーですが

質問3 松本大氏とはお会いしたことはあるのですか?

という質問をしてみました。

回答
はい、昨日も一緒に食事をしましたよ


 私が社会人になり、株式投資を始める少し前、松本大氏がマネックス証券を立ち上げました。私はその頃「ITがもたらしてくれる素晴らしい社会」といったフレーズに過度に酔っていたところもありまして、マネックス証券の掲げる従来証券会社とは異なるビジョンに心酔して口座を開設しました。

 私の投資手腕がドヘタクソなので運用成績はトータルではマイナスですが、松本大氏が掲げた理念は間違えていないと思います。またネットを利用して高効率の投資商品を実現しようというソーシャルレンディングのビジネスモデルは松本大氏の理念と通じるものがあると思っています。

 マネックスの株を購入したすぐ後に日興ビーンズ証券の吸収合併を発表してくれたおかげで大儲けをしたこともあります。その後儲けた分は全部失ってしましましたが、私の人生で唯一の投資における大金星です。

 まあそんなわけで現在でも私は松本氏のささやかながらもファンであるわけで上記のミーハーな質問をしてみました。まあ考えてみれば「YES」で当たり前の質問なのですが、昨日も一緒の会食(ディナー)に参加してすぐ隣で食事をしましたよ、松本氏は奥さんの大江キャスターと銀座に良く行くそうですが、奥さんばかりが注目を浴びているそうです。と非常に楽しいお話を聞かせてもらえました。

 投資先を厳密に調べ、見極めて投資する。というのが本来の投資のスタイルなのでしょう。しかし私はそういうスタイルにも、またそういうスタイルを貫いても結局は大資本に跋扈されて損失を被る市場に疲れ果てました。性善説とはちょっと違うのですが、全面的に信用できるソーシャルレンディングサービス提供会社に財産を信託し、ミドルリスクミドルリターンの利益を挙げるというのがヘタレの私に残された唯一の道だと考えています。

 会社に財産を任せられる理由は会社の情報、案件提出、リターンだけではなく、セミナー、説明会に参加した際のこのような交流も含まれるわけです。これは従来の投資スタイルにはあまりない貴重な経験と言えるのではないでしょうか。

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コメント
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最後の質問

ファイアフェレットさん、

お疲れ様です。
Good Questionsですね。
特に最後の質問は考えたこともなかったです(笑)
杉山社長の回答も直球で笑ってしまいました。
クラウドクレジットはポテンシャルありそうなので、ファイアフェレットさんとう同じく投資家として応援したいと思います。多分ユーザ会やってくれると思いますので、一緒に参加しましょう!

2015-01-20 22:42 │ from おしょわURL

ユーザー会ですか、いいですねぇ

お褒めに預かり光栄です。

これからも投資家としてささやかながら応援したいと思います。
機会があればユーザー会には是非参加したいと思います。。
クラウドクレジットの投資家の方となると、
なんだかすごい金満家の方々ではないかと気後れしてしまいそうですか
せいぜい見栄を張ってみたいと思います。

2015-01-21 12:14 │ from ファイアフェレットURL Edit

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