非投資型クラウドファンディングへの出資金額が投資型に絶対敵わない構造的理由② - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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非投資型クラウドファンディングへの出資金額が投資型に絶対敵わない構造的理由②

 
 前回の記事において、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)と非投資型の比較において、投資型の方が出資金額の面では大きくなる理由を説明しました。

 その理由とは投資型においては再投資ができることです(利息がつくことも挙げられます)。

 それに対して非投資型は支出そのものであり、お金はでたらそれっきりです、再投資は出来ません。なんか旗色が悪いように見える非投資型……、それをさらに脅かすと思われる存在について今回は述べたいと思います。

確実に実績額を伸ばすふるさと納税

 前回の記事でふるさと納税について少し述べました。このふるさと納税がどのくらいのお金を集めているかというと総務省の発表によると以下のようになります。

ふるさと納税2014010601

 2012年度が東日本大震災のために突出しているためわかりにくいですが、2013年度の結果は2009年度の1.8倍になっています。2014年中にはたくさんのふるさと納税(でリターンを得ること)に関する本が出版されたことから推測して、2014年度は確実に増えるでしょう。

 加えて今年から寄付の上限額が2倍に引き上げられるので、2015年度は更に増えるのではないでしょうか?

 このふるさと納税で実質「もらえる」といって良い品々は実に豊富です。非投資型と違い「確実にもらうことができます」。現行非投資型で「購入できる」ものよりも魅力的かどうかは、人の価値観によるところが大きいと思いますので言及しません。

 しかしどちらが魅力的にしろ、ふるさと納税では「もらえる」ものが、非投資型では「購入」という形になっている絶対的事実は歪めません。これはモノにかぎらず、寄付型における感謝の気持ちも同様です(もしもの話ですが地方自治体の人達がもし感謝の心を忘れ、商売気100%でやっているのなら悲しい話です)。

 これも「もしも」の話ですが、「非投資型で購入できるモノ、感謝の気持ち」と「ふるさと納税でもらえるモノ、感謝の気持ち」を比べた場合、後者の方がより魅力的と考える人が多かったらどうなるのでしょうか?

 その結果は確実に数字となって出てくるでしょう。酷な話かもしれませんが、上記の投資型と非投資型で前者の方が金額規模の面では大きくなる理由と似たような理由でふるさと納税の方が金額面では大きくなりやすいのではないかと考えられます。

 もっとも上記の対立の話は「ふるさと納税VS非投資型クラウドファンディング」とうい形には直接にはなりません。

 なぜならばふるさと納税で払う金は一部(2015年1月現在で二千円)が引かれるもの、ちゃんとした手続きを踏めば還付されます。よって非投資型に使われる金がふるさと納税に奪われるという形にはならないからです。

 ただし出資マインドについてはどうでしょうか?

 今回はこれまでにして、次回はそのふるさと納税もたらす出資マインドの変化について考え、それが非投資型クラウドファンディングに与える影響を考察したいと思います。

次回記事「非投資型クラウドファンディングへの出資金額が投資型に絶対敵わない構造的理由③

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2015-01-07 13:05 │ from URL

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2015-01-07 21:12 │ from URL

貴重な情報をありがとうございます。

いつも貴重な情報をありがとうございます。
経緯を注意を払って見守りたいと思います。
正直ちょっとヒヤヒヤしているのが正直なところです。

ところで私の知らないソーシャルレンディングを扱っていられる方のブログ(WEBサイト?)をご存知のようですが、もし差し支えないならばそのURLを教えていただけないでしょうか。

ソーシャルレンディングのブログを続けるに当たって他のブログの方の情報は非常に参考になりますし、また親交も深めたいと思っております。

お手数ですがなにとぞよろしくおねがいします。

2015-01-07 23:22 │ from ファイアフェレットURL Edit

あ、解りました。

サムさんのソーシャルレンディング研究誌のコメントだったんでしたね。

自己解決しました。
どうもすみません。

2015-01-07 23:34 │ from ファイアフェレットURL Edit

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