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    ソーシャルレンディング2019年3月期募集額速報、大幅回復、老舗・中堅が好調、不特法不動産クラウドファンディングの存在感が高まる - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    ソーシャルレンディング2019年3月期募集額速報、大幅回復、老舗・中堅が好調、不特法不動産クラウドファンディングの存在感が高まる


     ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)主要34サービスの2019年3月期の募集額速報をお伝えします。

    ソーシャルレンディング主要31サービス2019年3月期募集額


    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)主要34サービス 2019年03月期募集金額

    2019年3月期の募集額は114億4,143万円となりました。

     前月比+約43億2千万円(+60.7%)となり100億円を回復しました。2019年に入りもっとも大きい額となります。

     ただ、2018年で最小の月募集額であった約115億2千万円(2018年9月)にはわずかに届かず、より一層の回復が望まれます。


    老舗の好調さが回復に大きく貢献


     前月比大幅+の要因は老舗と中堅の健闘が大きいです。前月募集額が少なかったSBIソーシャルレンディングが約31億円を募集し、前月比+約26億円(+634%)と大健闘しています。

    SBIソーシャルレンディングは不動産担保ローンファンドの手数料引き下げを打ち出しており、ますますの顧客重視の攻めの姿勢が伺えます。

    参考
    SBIソーシャルレンディング、不動産担保ローン事業ファンドの手数料を引き下げ、投資家へ還元!

    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ

    クラウドバンクは新春応援キャンペーンが功を奏したのか、約26億円と過去2番目の募集を記録しました。

    参考
    クラウドバンクがキャンペーン展開!横浜市と協定を締結、匿名化解除について声明を発表

    クラウドバンク公式サイトへ

    オーナーズブッククラウドクレジットSAMURAIといった老舗も前月よりも募集額を伸ばしています。

    オーナーズブック公式サイトへ

    特筆すべきはSAMURAIで、匿名化を解除後に融資先情報を開示した太陽光発電案件を2案件組成し、それらはあっという間に埋まっています。

    参考
    SAMURAIが匿名化解除に対する声明を発表!融資先は実名開示のみに!

    2018/2/27 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2019年2月期 その1

    SAMURAI公式サイトへ

    クラウドクレジットに関しては、ガイアの夜明けで取り上げられたことをようやく記事にできました。

    クラウドクレジット、ガイアの夜明け放映一周年記念!番組の様子をお伝えします。その1

    クラウドクレジット、ガイアの夜明け放映一周年記念!番組の様子をお伝えします。その2

    をご参照ください。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    中堅業者が底堅くどころか、躍進!


    独立系(maneoマーケットに属していない)中堅業者の募集も好調を通り越し、躍進が目立ちます。

    LENDEXは大型案件募集、キャンペーンが功を奏したのか過去2番目の募集を記録しました。

    参考
    LENDEXが大型案件募集開始!Amazonギフトカードキャンペーンも実施

    LENDEX公式サイトへ

     ポケットファンディングは過去最大の募集額を記録しました。地道なブログによる情報発信、またどのソーシャルレンディング業者よりも、融資先モニタリングの投資家への連絡を徹底していることが評価されているのだと思います。

     JASDAQ上場のジェイホールディングスとの提携を発表したことも無関係ではないと考えられます。

    参考
    ポケットファンディングのように月次モニタリングレポートを送ってくれる会社は嬉しい

    ポケットファンディングがJASDAQ上場のジェイホールディングスと提携!ストップ高、匿名化解除の布告か!

    ポケットファンディング公式サイトへ

     Fundsも過去最大の募集額を記録しました。JASDAQ上場の明豊エンタープライズとの事業提携発表、過去最大案件となる「フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイドファンド#1(募集額1億円)」がまたたく間に満額募集など、最大に勢いに乗っています。

    FundsがJASDAQ上場の明豊エンタープライズと業務提携しました

    Funds 公式サイトへ

    不特法クラウドファンディング投資の存在感がかつてないほど高まる!


     特筆したいことは不特法、不動産投資クラウドファンディングの存在感がかつてないほど高まったことです。

     CREALFANTAS funding、BitRealty3社の募集額合計は約10億8千万円、全体に占める割合は9.5%となりました。これは過去最大の割合です。

     なお、2番目となる2018年12月は9.3%ですが、この月はCREALが募集を開始し、約9億2千万円を募集した月です。

    bitREALTYは過去最大、CREALFANTAS fundingは過去2番目の月募集額でした。

     なぜ不特法クラウドファンディングが好調なのか?CREALの運営会社ブリッジ・シー・キャピタル横田大造社長へのインタビューでわかりやすく解説していただけました。

    CREALを運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルを訪れて、様々に質問をぶつけて来ました その1

    CREALを運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルを訪れて、様々に質問をぶつけて来ました その2

    CREALを運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルを訪れて、様々に質問をぶつけて来ました その3

    をご参照ください。

    CREAL公式サイトへ

    FANTAS Fundingも投資家へのアピールに余念がありません。

    参考
    FANTAS Fundingアマゾンギフト券1万円がもらえる勉強会に参加します!

    FANTAS Fundingの高利回り不動産クラウドファンディング募集開始が迫る!

    Fantas Fundingよりセミナー参加によりAmazonギフト券1万円をいただきました。

    をご参照ください。

    FANTAS funding公式サイトへ

    ソーシャルレンディング主要31サービス2019年3月末時点累計募集額


    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)主要34サービス 2019年03月末時点累計募集金額

     ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)2019年3月末時点で主要31サービスの累計募集額は4,637億8,550万円となりました。

    この調子で100億円以上を毎月集めていれば、年央には5千億円を突破するでしょう。

     多くの会社では期末最後に当たる3月29日に、maneoマーケットが瀧本社長の退任、スポンサーの制定などが記された提言書を受け取ったことを報告しました。

    あくまで提言の受け取りであり、瀧本社長が退任されるか、スポンサーがどうなるかは未定です。

     ただ、有力かつネームバリューがあるスポンサーが決まれば、事業立て直しへの大きな原動力となるでしょう。

    参考
    maneoマーケット、経営見直しを歓迎します!瀧本社長の英断に敬意を表します。

    なお、私は瀧本社長の退任の決意を英断と評しましたが、決して退任に賛成ではありません。
    退任に反対とまでは言いませんが、「できれば続投してほしい」とは思っています。

    その思いは、先に関連記事いただいたコメントに回答する形で、読者様にお伝えできればと思っています。

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    各社募集実績の求め方
    maneo:ホームページの「成立ローン総額」から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの各ファンドの運用状況から
    クラウドバンク:ホームページの「累計応募金額」から
    クラウドクレジット:ホームページの「これまでのファンド実績」から
    ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」から
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    SAMURAI:WEBサイトの「商品一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」から
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」から
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」から
    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」から
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    アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」から
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    クラウドリアルティ:WEBサイトの募集を終了した案件の合計額から
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    LENDEX:ホームページの「ローン総額(累計)」から
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    エメラダ・エクイティ:WEBサイトの募集が終了した案件の合計額から
    ハロー!RENOVEATION:WEBサイトの募集が終了した案件の合計額から
    RENOSY:WEBサイトの募集が終了した案件の合計額から
    FANTAS funding:WEBサイトの募集が終了した案件の合計額から

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    No title

    いつもありがとうございます、
    これば成約額でしょうか? 募集したけど
    集まらないファンドもあると思います。

    マネオもまだまだかなりありますね、
    企業体力的にまだもちそうというところでしょうか?

    2019-04-01 08:18 │ from ryoURL

    成約額だと思っていますが・・・

    ryoさんへ

    コメントをどうもありがとうございます。

    記事の一番下にあるとおり、maneoについては
    月末(本記事では3/31時点)の
    ホームページの「成立ローン総額」からとっているので、
    私は成約額だと思っています。

    ただこの値、本当に成約額ならばmaneoの案件募集額単位で数千、数百万円ごとで
    切り替わるはずですが、実際には数十万円ごと時間ごとに変わります。

    ですからひょっとしたら、

    投資家が出資申し込みの段階で反映しているのでは?

    とも思っています。ただ成立(成約)したローン総額をいっぺんに計上せず、順次反映させている可能性もあります。

    正確にお知りになりたい場合は、maneoにお問い合わせされた方がよいかと思います。

    はっきりとしたお答えをだせず、申し訳ありません。


    maneoについては募集額は底堅く、ほぼ先月と変わらない額でしたが、
    先月よりは下回ったため、本文での言及は避けました。

    あまりやたらに褒めていると、言葉が軽くなるし
    贔屓の引き倒しになってしまうのが怖いためです。

    これだけの募集があるのならば、maneoは大丈夫とは思いたいですが
    経営実態がわからない以上安請け合いをできる立場では私はありません。

    ちょっと長くSLブロガーをやっているだけで、
    基本的に私の経営に関する知識は一般の投資家とそれほど変わらないことを
    ご理解いただければ幸いです。

    2019-04-01 21:06 │ from ファイアフェレットURL Edit

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