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    ソーシャルレンディング主要34社2019年2月期募集額速報


    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)2019年2月期募集額速報をお伝えします。

    月募集額は2年ぶりの低水準


    ソーシャルレンディング2018年2月期募集額

     主要34社の2019年2月期における募集額は71億2,151万円となりました。先月(100億0,261万円)比、マイナス28.8%と全く振るわず2017年2月の70億9,968万円以来の低い数字となりました。

    奇しくも2017年2月はちょうど2年前です。


    SBIソーシャルレンディングが大型の募集を行わなかったことが響いた


     落ち込みの大きな要因はSBIソーシャルレンディングが大きな募集を行なわなかったためと、私は考えています。

     SBIソーシャルレンディングは過去12ヶ月(2018年2月を含めず)、月平均36.2億円を集めていましたが、2018年2月はわずか約4.9億円(前月比マイナス82.3%)です。

     SBIソーシャルレンディングを除いた全体の募集額は先月が72.3億円、今月が66.3億円です。それほど大きく落ち込んでいるわけではありません(マイナス8%)。

     SBIソーシャルレンディングも不調だったわけではなく、行った募集は順調に満額成立しているので、再び大型案件募集を行ってくれることに期待です。

    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ

    老舗への集中は相変わらず高水準


     2019年1月の報告で老舗6社(maneoSBIソーシャルレンディングクラウドバンククラウドクレジットオーナーズブック、LCレンディング)の全体に占める割合が94%まで急上昇したことをお伝えしました。

     2019年2月において数字はSBIソーシャルレンディングの募集額が小さかったため86.7%と低下しましたが、2018年後半の80.1%よりは高く、相変わらず高水準です。老舗への集中傾向は変わらないと推測されます。

     先月より落ち込んだ全体の募集額ですがクラウドバンククラウドクレジットは先月より募集額を伸ばしています。

     クラウドバンクは資産運用EXPOへの出展、セミナー開催+特典と動きが活発でした。

    2018/12/10 クラウドバンクが資産運用EXPOに2年連続で出展します

    2018/2/17 クラウドバンクがセミナーを再開!豪華特典付き!

    クラウドバンク公式サイトへ

     クラウドクレジットトもモンゴル開発銀行と業務提携を行い、大々的に発表を行いました。2019年2月21日に行われた記者会見ではゲストに第69代横綱白鵬を招くなど、露出が盛んです。

    クラウドクレジットゲストは横綱白鵬関!モンゴル貿易開発銀行との記者会見開催のお知らせ

    クラウドクレジット公式サイトへ

    こうしたアピールが顧客、資金獲得につながっていると考えられます。

     先月よりも募集額を減らしたSBIソーシャルレンディングもオーナーズブックも募集は短期、ないし即座に埋まっており、投資家の投資意欲はなお、高いことが伺えます。

    オーナーズブック公式サイトへ

     maneoの募集額は先月(2019年1月)よりは小さいですが、それでも2018年11月、12月と同規模です。maneoファミリーのLCレンディング、スマートレンドはここ半年で最高額の募集を行っています。ファミリー全体の募集額は底堅いです。また遅延案件も償還の目処のたったものが出始めており、より落ち着きを取り戻すことが期待できます。

    maneo公式サイトへ

    中堅業者も健闘


     先月に引き続きポケットファンディングといった中堅業者も堅調です。

    LENDEX公式サイトへ

    ポケットファンディング公式サイトへ

     SAMURAIは2月の案件募集数自体が少なかったですが、SAMURAI証券澤田聖陽社長のツイートによると3月は案件組成数自体が増えることが期待されます。


     SAMURAIはイメージキャラクター募集など、ますます活動を活発化させており、動向が注目されます。

    SAMURAI イメージキャラクター(ゆるキャラ)募集のご案内

    SAMURAI公式サイトへ

     ソーシャルレンディング業者としてもっとも新しいFundsは2月に1案件だけ募集を行いましたが、あっというまに(数分!)満額成立させました。

    案件組成数が増えることを期待です。

    Funds 公式サイトへ


    存在を増す不動産特定共同事業法不動産クラウドファンディング業者


     投資スキームに融資を組み込まず、不動産特定共同事業法(不特法)に基づき不動産投資クラウドファンディングを行う業者はいずれも案件募集が好調です。

    FANTAS fundingCREAL、bit REALTYといった業者が頑張っています。bit REALTYは最低投資額が100万円と、当ブログが主に扱う小口投資とはカテゴリが違います。将来的に下がることに期待です。

     高利回り短期間のFANTAS funding、大型案件組成が持ち味のCREALも募集した案件がまたたくまに埋まる状況が続いています。

    FANTAS funding公式サイトへ

     CREALは昨日(2019/2/28)に大型案件(4億5千万円)募集を開始しました。投資家登録しただけで1000円、30万円以上の投資で1%キャッシュバックというキャンペーンも打ち出しており、好調な募集が期待されます。

    CREAL入会キャンペーン

    参考
    2019/2/22 CREALが大型案件組成を発表、なぜCREALはバラエティ豊かな大型案件を続々組成できるか?

    CREAL公式サイトへ

     不特法業者の募集額が全体に占める割合はTATERU Fundngのみが営業していた2017年はわずか0.4%(年平均)でした。2018年は同2.5%。ただしこれはCREALが大型募集(約9億2千万円)を募集した2018年12月の9.3%が跳ね上げており、その月を抜かすと1.9%です。

     しかしこの2018年2月では2.9%と着実に不特法不動産投資クラウドファンディングの存在感が増しています。

    2019年2月末時点主要34社累計募集額


    ソーシャルレンディング2018年2月期累計募集額

     2018年2月末時点での主要34社累計募集額は4,523億4,407万円となりました。あっという間に達成するかと思えた5,000億円突破が、妙に遠く感じるこの頃です。

     私的な希望を述べれば、匿名化がこの3月にも解除され、遅延案件償還が進むことによりソーシャルレンディングが勢いを取り戻す。加えて不特法クラウドファンディングもどんどん伸びて行くことを期待しています。

    トラストレンディングの本日あるだろう行政処分結果、その行く先は気がかりですが、とりあえずは希望をもって3月を迎えたいと思っています。

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    2019年1月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1. maneo:約220万円
    2.AQUSH : 約45万円
    3.クラウドバンク: 約191万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約155万円
    5.クラウドクレジット:約268万円
    6.オーナーズブック:332万円
    7LCレンディング : 約43万円
    8.ガイアファンディング : 約108万円
    9.トラストレンディング : 約189万円
    10.クラウドリース : 約44万円
    11.スマートレンド : 約34万円
    12.グリーンインフラレンディング:約217万円
    13.さくらソーシャルレンディング:約17万円
    14.クラウドリアルティ:30万円
    15.ポケットファンディング:約65万円
    16.キャッシュフローファイナンス:約24万円
    17.プレリートファンド:約85万円
    18.SAMURAI:125万円
    19.エメラダ・エクイティ:70万円
    (総額:約2,298万円)

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