FC2ブログ

    トラストレンディングの行政処分全貌を解説する図表をアップデート+付記 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

    ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト ホーム » トラストレンディング » トラストレンディングの行政処分全貌を解説する図表をアップデート+付記

    トラストレンディングの行政処分全貌を解説する図表をアップデート+付記


    ご好評をいたただいた図表をアップデート


    トラストレンディングの2018年12月と2019年2月の2回に渡る行政処分。

    2019/2/23 トラストレンディングへの行政処分理由を検討、ただ絶望しかないが所感を

    に掲載し、ご好評をいただいた図表をアップデートしました。

    トラストレンディング行政処分概要最新版
    ※クリックすれば大きくなります

    正確な解説でなかったところを改め、なるべく見やすい形でより多くの情報を盛り込みました。

    その過程で新たに整理できたこと付記します

    Funds 公式サイトへ

    元請けされるほどの会社が訴訟対象であり、いくらかは賠償能力がある?


     訴訟対象は借入人Aだけかと思いましたが、NEXCO?から元請けされるほどの会社も詐取に関わっており、訴訟対象です。

    ただし受注が確認できたのは高速道路4案件のうち2案件だけです(図表を参照)。

     得体のしれない孫請けの借入人Aだけでしたら、絶望的な訴訟ですがいくらかは希望が出てきたように感じます。

    元請けならばそれなりの規模の会社でしょうから。

     16億4千万円全額の賠償を元請け会社に負わせられるのか、それとも過失分しか負わせられないのか?によっても異なるとは思います。しかしこの事態においても元請負人や借入人Aの会社名は公表できないのでしょうか?

    金融庁のいう「匿名化指導、借入人保護」とは詐欺会社を保護するものなのでしょうか?

     金融庁の馬鹿文系官僚どもの性根は詐欺師よりも汚いですから、保護したくなる気持ちもわかりますが。

    LENDEX公式サイトへ

    山本が紹介した問題のある案件は7案件、約30億3千万円


    山本幸雄がエーアイトラストに紹介し問題が認められた案件

     証券取引等監視委員会とエーアイトラストの発表によると、山本幸雄がエーアイトラストに紹介し、かつ行政処分で問題が指摘された案件は大きく分けて7案件(高速道路4案件、公共事業2案件、燃料卸売案件)、66ファンド、総額30億3千万円となります。

     トラストレンディングが募集した210案件の31.4%、累計成約金額(≒募集額)83億1千650万円の36.4%となります。

    他に問題は指摘されていないが、山本幸雄が紹介した案件が存在する可能性もあります。

     山本の案件組成能力は(虚偽でなければ!)トラストレンディングの募集額に大いに貢献しており、取締役抜擢に貢献したということでしょうか?

     いずれにせよ、「取締役」という立場の山本幸雄が起こした問題であるということは重く受け止めるべきです。山本は外部の人間でもエーアイトラストの従業員でもありません。

     取締役ならばエーアイトラストの「経営者」です。エーアイトラストは「騙された一方的な被害者」ではなく、投資家に対する詐欺の直接の加害者であるといえるでしょう。間違えても被害者ぶって投資家の気持ちを逆なでする動向、発言がないことを期待します。

     山本幸雄は過去に大変怪しい噂のある曲者です。このような人物を経営陣に引き込んでしまった役員の責任も厳しく追求されるべきでしょう。

     私の知識における「取締役(役員)」の地位・立場に齟齬がなければ、この認識は間違えていないはずです。

    SAMURAI公式サイトへ

    事業実態があるのかないのか、いまいちわからない


     公共事業2案件、オリンピックJOC長距離無線案件は事業実態があるのか、ないのかがいまいちはっきりしません。

    「貸付は行われていない」とは明記されていますが「事業実態がなく貸付が行われていない」のか、

    「官公庁は関与していないが、除染事業実態はありそこに貸付はしている」
    「官公庁は関与していないが、コンサルタント事業実態はありそこに貸付はしている」
    「JOCゴールドパートナーとの業務提携はないが長距離無線事業実態はありそこに貸付はしている」


    のどちらであるかが、証券取引等監視委員会からの文面から読み取れないからです。

     証券取引等監視委員会は愚劣な匿名化指導を出した、痴呆金融庁の配下です。より愚劣なクズどもの吹き溜まり機関なのでしょう。このようなわかりにくい幼稚園児以下の文章を書くとは!いっぺん死んで出直してこい!といいたくなります。

    クラウドクレジット公式サイトへ

    新東名高速道路4案件のうち2案件は事業実態がない


      問題が指摘された新東名高速道路4案件のうち、高取山と川西の2案件は(訴訟を起こされた)元請負人が受注しており事業実態はありそうです。ただし実際の借り入れ人Aへの元請負へ発注は行われておらず、「ありそうです」とは書きましたが、どこまであるのか?は疑問です。

     高松とトンネル大泉南は元請負人が受注さえしておらず、明確に「事業実態はない」と断言できそうです。

    クラウドバンク公式サイトへ

    最後に


     整理をしてクリアになった部分もありますが、それでもわかりにくく不明な部分が多く、まったく予断を許さない状況です。

     どうせエーアイトラスト社に電話をしても、ネットで公開されている以上の話は聞けないでしょう。ただなるべく早く、不明な部分を明らかにする。また進捗状況、詳細をこまめに伝える全投資家へのメール配信を希望します

     その際にはラッキーバンクのように金融庁の匿名化指導を盾にとり「融資先情報は教えられない」などという態度は取らないことを期待します。

     そのような姿勢をとるようでしたら事業実態はない、エーアイトラスト社には悪意があると認定せざるを得ません。

    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ
    にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
    にほんブログ村

    にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
    にほんブログ村

    ソーシャルレンディングランキング



    2019年1月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1. maneo:約220万円
    2.AQUSH : 約45万円
    3.クラウドバンク: 約191万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約155万円
    5.クラウドクレジット:約268万円
    6.オーナーズブック:332万円
    7LCレンディング : 約43万円
    8.ガイアファンディング : 約108万円
    9.トラストレンディング : 約189万円
    10.クラウドリース : 約44万円
    11.スマートレンド : 約34万円
    12.グリーンインフラレンディング:約217万円
    13.さくらソーシャルレンディング:約17万円
    14.クラウドリアルティ:30万円
    15.ポケットファンディング:約65万円
    16.キャッシュフローファイナンス:約24万円
    17.プレリートファンド:約85万円
    18.SAMURAI:125万円
    19.エメラダ・エクイティ:70万円
    (総額:約2,298万円)
    関連記事
    コメント
    非公開コメント

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    2019-02-25 22:24 │ from URL

    No title

    2019-02-25 22:24に鍵コメを頂いた方へ。

    本当にお褒めをいただいたこと、
    私の意見にご同意をいただけたこと
    嬉しく存じます。

    作ったかいがありました。

    2019-02-26 13:07 │ from ファイアフェレットURL Edit

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    2019-02-26 15:19 │ from URL

    私も疑問に思っていたことを質問しようかと思います

    2019-02-26 15:19に鍵コメを頂いた方へ

    大変貴重な情報をどうもありがとうございます。

    回答文大変参考になりました。

    メールでの回答はラッキーバンクのような
    コピペメールしかこないのかとばかり思っていたのですが、
    それなりに誠意のある回答があるようですね。

    私も疑問に思っていたことを質問しようかと思います。
    どうもありがとうございました。

    2019-02-26 23:33 │ from ファイアフェレットURL Edit

    トラックバック

    https://quadstormferret.blog.fc2.com/tb.php/1687-b83e5d3b