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    トラストレンディング、案件の実態、今後に関する質問への回答


    先の記事
    2019/2/23 トラストレンディング、ただ絶望しかないが所感を、行政処分理由を検討

    にルチノーさんから下記、案件の実態、今後に関する私の見解をお尋ねいただくコメントを頂けました。

    いつも有意義なブログをありがとうございます。
    今回も大変分かりやすい図解での説明で混乱した気持ちが少しだけ落ち着きました。
    本当にあってはならない最悪の事態ですが、予想見解を示されている様に高速道路案件の貸付先A社から山本元取締役の実質的に支配する法人に資金が流出したのではないか?と私も思っています。
    逆に山本氏が絡んでいる案件でも実態がないとされていないので燃料や他の案件は実態があるのかなとは思います。
    全く楽観できない状況ですが、実態がある案件に関しては今後どのようになると予測されますか?
    勿論分からないと思いますが、少しでも見解を伺えればと思い、コメントさせていただきました。



    確かに先の記事は、私からの見解が不足していたように感じます。

    他ならぬトラストレンディングの行政処分について、大外れをかました私ですが、記事本文の形でご回答いたします。

    ※以下ルチノーさんへの回答
    ルチノーさんへ、コメントをどうもありがとうございます。

    お褒めの言葉とご同意をいただき、本当に嬉しいです。

    回答骨子としては

    私からは大したことはいえないが、エーアイトラスト社の投資家へのこれからの姿勢で、事業実態があるかどうかは判別できるだろう

    となります。


    高速道路案件が一番問題があるように思える


     問題が指摘された中では、高速道路案件が本文で述べたとおり、深刻であり事業実態がない可能性が高いと私は考えています。全案件がエーアイトラスト社により借り入れ人Aに訴訟が起こされています。

     これらの案件の出資額(15億7千万円)は、解任された元取締役山本幸雄氏が実質支配する会社への流出額15億8千万円とほぼ同額です。使い込み、横領と同様のことが行われた可能性が高いと考えています。。

     ただ、本当に事業実態がないのであれば、そんなわかりやすい事例がなぜ1回目の行政処分の時に指摘されなかったのか?2回目になったのかが疑問です。

     金融庁が単に無能である可能性も高いですが、ひょっとしたらエーアイトラスト社からの山本への内部告発だったのかもしれません。


    燃料卸売事業案件は問題が小さいように思える


    逆に問題が指摘された中で一番まともそうなのは、6億2千万円が出資された燃料卸売事業案件です。
    表現を盛ったことが指摘されているくらいで、融資実態は確実にありそうです。


    他の2案件は正直よくわからない


    その他の案件(公共事業案件、オリンピック案件)ですが、なんとも言えません
    (公共事業案件は先の記事に書いたとおり、損害賠償訴訟対象である「借り入れ人A」が絡んでいるので、厳しい点はあるとは思いますが)。


    第2回目の処分理由にもポンジスキームの指摘はないが・・・


    トラストレンディング行政処分勧告についての所感

    でも触れたとおり、行政処分勧告理由に第1回、第2回とも
    ポンジスキームであるとの指摘がありません。

    ラッキーバンクとみんなのクレジットの際もしたのだから、
    「トラストレンディングの際もそれがあればするだろう」
    というのが私の甘い予測でした。

    ポンジスキームのときは指摘するが、
    ポンジスキームではなく事業が不調の場合までは指摘しない


    という可能性もあることを懸念しなければいけないと思っています。

    あまりにも今回の指摘事項がひどすぎるので、そのことを
    疑わなければならず、記事本文に書く気がしませんでした。


    エーアイトラスト社の今後の姿勢で事業実態の有無は推測できるだろう


    事業実態があるかないか、はエーアイトラスト社の姿勢、
    具体的には事態の進展を伝えるメールにより推測できると思います。
    ※電話で問い合わせても大した回答は得られないと思います。

    事業実態がない、あるいは破綻していたラッキーバンクと
    みんなのクレジットはろくな進捗メールを送って来ませんでした。

     そのような状態が続き、裏ではサービサーへの売却手続きを着々と進め、それらがすべて済んでから投資家投資元本の大半が毀損することを伝えるふざけたメールを送り付けてきました。

    一方でmaneoマーケットは、それがあるらしく
    豆に、それなりに進展が認められるメールを送ってきます。

     先の記事に書いたとおり、案件償還がどうなるか?やはり一番の鍵はエーアイトラスト社の良心でしょう。

     エーアイトラスト社が山本に騙された立場であり、事業者としての誠意があるのならば、最大限投資家に対して説明を行い、投資家利益は最大化されるでしょう。

     逆に山本とエーアイトラストの対立は出来レース、プロレス、あるいは山本がスケープゴートであり、エーアイトラストが主犯であるならば、丁寧な説明は行われず、裁判は茶番となり(かつてのみんなのクレジットと、テイクオーバーホールディングスのように!)、投資家の元本は大きく損なわれることになるでしょう。

    みんなのクレジットとラッキーバンクの時のように。

    いかがでしょうか?ご回答にはなったでしょうか?

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    コメント
    非公開コメント

    早速のご回答ありがとうございます。
    私の拙い質問にブログでのご返答と分かりやすい見解を示していただき、本当にありがとうございました。

    仰るように今後のエーアイトラスト社の出方、態度によって事態の行方は変わってくると思います。

    実態のある案件は分配され単に案件ごとの問題で終わるのか、最悪の場合、組織的なポンジスキームの詐欺事件でそもそも個別案件の資金のくくりが存在していないのか。
    そして高速道路案件の訴訟と山本氏に流出した資金はどのようになるのかも注視しなければなりません。

    今後も安心できないですが、同じ投資家として最大限に投資資金が戻ってくるよう、少しでも協力できればと思います。
    よろしくお願いいたします。
    お忙しい中、本当にありがとうございました。

    2019-02-23 20:19 │ from ルチノーURL Edit

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