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    CAMPFIREがいよいよソーシャルレンディングを開始!社会性の高いサービスとなるか? - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    CAMPFIREがいよいよソーシャルレンディングを開始!社会性の高いサービスとなるか?


    2019年春にサービス開始予定


     いよいよ最大手融資型クラウドファンディングのCAMPFIREがソーシャルレンディング(記事中では融資型クラウドファンディングと記載)を開始します。

    CAMPFITE Owners_WEBサイト20190208

    プラットフォーム名は「CAMPFIRE Owners」です。

    WEBサイトではメールアドレスの事前登録がすでに始まっています。
    ※投資会員ではなくメルマガ会員と思われます。

    参考
    2016/11/29 CAMPFIREがソーシャルレンディング参入を表明!

    2017/12/17 ソーシャルレンディングサミット参加報告 その7-CAMPFIRE-発表

    構想から2年、CAMPFIREが融資型クラウドファンディングを始めるワケ(2019/2/7 Foebes Jppan)

    融資型クラウドファンディングのリスクは誰が負うーー「CAMPFIRE Owners」公開、金融包摂の理想と問題点を聞く(2019/2/8 THE BRIDGE Takeshi Hirano氏著)

    CAMPFIREグループ、第二種金融商品取引業取得手続き完了 融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」2019年春開始(2019/2/7 PR TIMES)

     CAMPFIREがソーシャルレンディング事業を始めることはすでに2016年の段階で発表されていましたが、いよいよ第二種金融商品業登録を発表し、サービスを開始します。

     なお、第二種金融商品業登録にはそれなりに時間がかかりますが、登録が済んだ段階ではすでにサービスは始められる寸前の状態となっていることが多いです。

     先日ではFundsが2018年12月14日に登録を完了、2019年1月8日には会員登録開始、同1月23日には初案件募集を開始しました。

    CAMPFITE Ownersは2019年春にサービス開始

    CAMPFIRE Ownersの場合2019年春のサービス開始が予定されています。

    立春はとうに過ぎて暦の上ではもう春、開始は間近と思われます。


    投資型、非投資型クラウドファンディングの間にある高い壁


    CAMPFITE Ownersの特徴

     CAMPFIRE Ownersでは社会問題解決などの社会性の高そうな10種類以上の投資ジャンル最低投資額が1万円、利回りは1.5%以上、運用期間は12ヶ月以内、募集額は1案件あたり100~1,000万円であることがWEBサイトの情報などから確認できます。

     上記記事から、家入一真CAMPFIRE社長はソーシャルレンディングと同じ土俵で戦うつもりはなく、より社会性の高い、従来手がけてきた購入型に近い、共感を得られる案件を想定していることが読みとれます。

     現状「クラウドファンディング」と一言でいっても、投資型(ソーシャルレンディング[融資型]、事業投資型、株式投資型など)と非投資型(寄付型、購入型)はその特性もその出資者も全く異なると思われます。

     前者は純然たるお金儲けであり、社会貢献よりも自身のお金の保全、利益をなによりも重視します。いわゆる「投資家」が出資者です。

    後者は社会貢献、共感を重視するいわば「寄付」に近いものです。出資者は「篤志家」です。

    「購入型」とはいってもその支払った費用に対する対価(リワード)が得られる可能性は決して高くなく、また得られたとしてもある程度の時間が立ってからです。

     普通にものを購入した方がよっぽどもお得ですし、時間もかかりません。半ば寄付と割り切らなければ基本購入型に出資するべきではないと思われます。

    と「う」しか”と”と「く」しか”、一文字違いでも、その実態は大きく異なります。

     かくいう私も投資型クラウドファンディングには数千万円投資してきましたが、購入型・寄付型クラウドファンディングに出資したことは一度もありません。

     ほしいものに巡り合ったことがありませんし、寄付(私の場合災害援助だけ行います)は別口で行うことにしています。

     購入型クラウドファンディングのWEBサイトをまめに見ているわけではないのですが、雑誌でよく特集される購入型クラウドファンディングの大成功例!を見ても「欲しかった!」というものをみたことがありません。

     もちろん「そこでしか得られない体感」はありますが、さてそれを提供してくれる案件はどれだけあるかも疑問です。

     クラウドファンディングの大成功例として映画「この世界の片隅に」が挙げられますが、それに続く成功例が聞こえないことも、非投資型クラウドファンディングの難しさを物語っています。

     なぜ続く成功例がでないのか、難しいのか?明確に指摘する記事・考察を読んだことはないのですが、いろいろ情報を総合すると、

    大した金も出さないのに、口を出す人が多くなりプロジェクト進捗に支障をきたすから

    ということらしいです。


    CAMPFIRE Ownersがギャップを埋める存在となることを期待


     このように投資型、非投資型の間には特に出資者の「意識」に大きな違いがあり、CAMPFIRE Ownersがそのギャップを埋めることになるのか?それとも新しい出資者の開拓につながるかが注目されます。

     上記記事では投資商品の妥当性としてTHE BRIDGEのものにおいて、鋭く追求がなされています。CAMPFIRE Ownersは厳しい審査と貸付先代表者連帯保証人で投資商品としての安全性を確保する方針のようです。

     CAMPFIRE Ownersは2021年内にプロジェクトオーナー1万人、投資家100万人、流通総額1,000億円の達成を目指すとのことです、

    なお現時点で1,000億円以上の累計調達額を誇るのは国内ではmaneo(約1,566億円)のみです。
    ※2位のSBIソーシャルレンディングが約846億円、3位のクラウドバンクが(約446億円)いずれも2019年1月時点

    CAMPFIRE Ownersの活躍に期待です。


    社会課題解決を目指すソーシャルレンディング


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