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AQUSHグローバルファンドは順調に運用中


 先日の記事でAQUSHの過去の主力製品であったAQUSHマーケットにおいて私が投資している案件で、元本返済遅滞が生じている可能性を指摘しました。

 AQUSHの返済方式は私が考えていたように「元利均等」だけではなく、「元本一括」のこともあるとのことで遅滞は生じていない可能性もあり、そのことに期待しています。

 では現在の主力製品であるAQUSHグローバルファンドでは返済が順調に行われているかを検討しました。AQUSHグローバルファンドが募集を開始したのは2014年の7月からで、それから月に1つずつ、これまで17のファンドを募集してきました。そのうち私は12のファンドに投資しています。

 これらのファンドの返済状況をご報告します。

AQSUSHグローバルファンド一覧20141202

 これが私のグローバルファンド投資案件一覧です。これまで約494万円を投資してきました。そのうち約389万円を現在も運用中です。ファンドの名の付け方はAQUSHマーケットと同様に簡単でGLOBA-36-20130701でしたら、36回の元本均等返済2013年7月起債です。

2014/12/04訂正
12/02に記事をアップした際、上記説明でグローバルファンドを「元利均等返済」と書いていました。AQUSHマーケットと混同していました。申し訳ありません。


ではこれらの返済状況はどうなっているのかを以下に示します。
AQSUSHグローバルファンド_201412021
AQSUSHグローバルファンド_201412022

 上記の2つのファンドは2013年の7月と8月に起債されたもので本当に初期のものです。 赤い枠で囲った部分が元本の返済ですが、本当にきっちり1円のくらいまで同じで見事に「元本均等返済」であることがわかります。返済額もきっちり出資金額の1/36であり、起債36ヶ月後に全額返却となることが解ります。もちろん遅滞は認められません。

以下私が投資している全ての案件を示します。

AQSUSHグローバルファンド_201412023
AQSUSHグローバルファンド_201412024
AQSUSHグローバルファンド_201412025

 投資している12案件のうち2案件はまだ返済が始まったと言えないのでサンプルとして適当ではありませんが、その他10案件ではきっちりと元本と利息の支払いが行われていることが確認できました。

 以上返済が開始された15案件のうち10案件では順調に返済が行われていることが示せました。投資していないので、私が知ることができない5案件についての責任は持てませんので皆様の判断にお任せします。私はこの調子ならば大丈夫ではないかと考えています。

 月当たり10~15億円の貸出を実施できるというグローバルファンドですが、ここ数ヶ月の募集額は月2~3千万円程度の規模です。

 日本のソーシャルレンディング実績のためにも、是非是非頑張っていただきたいものと思っています。

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コメント
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初めまして

初めまして、onionsmeisterと申します。
最近クラウドファンディングに投資を始めましたonionsmeisterと申します。質問させていただきたいのですが、AQUSHグローバルは実質年利何パーセントくらいで回りそうでしょうか?

2014-12-03 21:10 │ from onionsmeisterURL

質問にお答えします。

ご質問いただき本当に嬉しいです。精一杯お答えします。

 結論から申し上げますと毎月の再投資を繰り返せば、税引き前年利5%弱といったところだと思います。

 以下根拠を示します。まず商品の謳い文句は6.5%ですがここからAQUSHの手数料が1.5%引かれますので、年利5.0%が投資家の取り分となります。

 「元本一括返済」でしたらこの時点で「5.0%です」が答えなのですが、AQUSHの返済方式は『元本均等返済』です。

 『元本均等返済』は毎月元本が返される、つまり利息を産む卵が減っていくのでどうしても「元本一括返済」よりも得られるリターンは少なくなります。しかしAQUSHグローバルファンドの場合返される元本は、一月にわずか1/36ずつですので、ほとんど元本一括返済と同じリターンが得られると思われます。

 ただし月ごとに返される元本を必ず月末のAQUSHの最終営業日までに再投資の手続きをとることが条件です。MYAQUSHの「ポートフェリオ」の画面でファンドの「自動再投資」にチェックを入れておけばこれは自動的に行われます。こうすれば上記の通り5%弱で回せると思います。
 なおこれは当然税引き前の利率です。

 元本が保証されない金融商品ですので購入の際の注意点はいろいろあるのですが、私から一つだけ注意を申し上げさせてください
 上記の通りAQUSHグローバルファンドは一度貸し出したら最後の元本が返却されるのはきっちり3年後です。AQUSHマーケットでは早期返済がありましたが、この記事で示した返済履歴を見る限り、グローバルファンドでは現在早期返済は行わず、きっちり3年で返す方針のようです。
 元本均等返済とはいえ3年はかなりの長期です。ご留意ください。

以上です。疑問点がございましたら、お気軽にお尋ねください。

2014-12-03 23:33 │ from ファイアフェレットURL Edit

ありがとうございます。
やはり税引き後4%弱といったところでしょうか。3年は仰るとおり、十分に考慮しないといけない要因だと思っております。LendingClub融資先の属性が経済情勢の変動にどれだけ耐性があるかですね。AQUSHグローバルファンドの商品ページを見る限り、サブプライムローン債務者のような変な融資先に貸し付けるわけではなさそうですが・・・。この点についてファイアフェレット さんはどうお考えですか?もし宜しければご意見をお聞かせいただけますと幸いです。

2014-12-04 08:20 │ from onionsmeisterURL

貸し手の信用に関してですね

 AQUSHグローバルファンドの融資対象、つまり借金をする米国の個人が信用できるかとうい疑問ですね。
 金融工学は全くの門外漢の、極めて主観的な意見ですが述べさせて頂きます。

 まずAQUSH、Lending Clubの述べていることは全て正しいという前提でお話します。
 彼らが述べていることが正しいかどうか客観的に判断する方法などありませんし、彼らが信用できないのならばその時点で投資は見送るべきです。

 結論から述べると私は「借り手を信用できる、借金は返される可能性は高い」と思っています。
以下根拠を示します。

 当然ご覧になっていると思っていますが、借り手については漠然とした情報はこのページに載っています。
https://www.aqush.jp/invest/global
 「借り手について」の項目を読むと、Lending Clubに融資を申し込んだ上位1%弱に貸し出すと解釈できます。そうすると本当に信用力のある人が借り手であるわけで、サブプライムには当てはまらない方々と考えられます。
 アメリカ人は私からみると借金に対する抵抗が少ないみたいで、バンバン借金をするというイメージがあります。現に下位の方には破綻しちゃう人も多いそうですけれど、そこは何事にも格差はあるもので、上位の人は「クレジットスコア」を毀損したくないので、必死に借金を返すというイメージがあります。

 また信用度とは別の問題ですが、AQUSHグローバルファンドは個人に貸し出すわけですが、当然一人に貸し出すわけではありません。相当多人数に分散融資するわけです。大数の法則というやつで、多くの人に貸し出せば、回収率を過去のデーターから得られた回収率に収束させられる確率が高くなります。
 おもいっきり簡単に言えば、多人数に貸せば、全員が返さないことなど「ありえない」ということです(全員が返すこともまた「ありえない」ともいえます)。

 以上です。上記の結論にもうちょっと付け加えるのならば『「借り手が全体の中の上位の人」ならば信用できる、借金を返す可能性が高いと思われる』です。
 Onionsmeisterさんからも上記見解に対する反論、もしくは補強していただける事由がありましたら是非、ご意見をお寄せいただければ幸いです。よろしくお願いします。

2014-12-04 12:37 │ from ファイアフェレットURL Edit

ありがとうございます

ファイアさん、重ね重ねありがとうございます。
ほとんどアメリカ人と接点はありませんので、借金に対する抵抗が少ないというのはわからないのですが、確かにクレジットカードはどんどん使うという印象はありますね(ロバートキヨサキさんの金持ち父さんを読んだせいです)。クレジットカードは借金ですから同じ事ですね。確かに上位1%に厳選・融資の分散ということを考えると、たとえリーマンショックのような数十年に一度のような金融危機がまた起こったとしても、ある程度の回収率は保てそうですね。おっしゃる通りあとはAQUSH、Lending Clubの両社のリリース情報を信じるかどうかの問題です。参考材料にさせていただきます。どうもありがとうございました。
余談ですが、貴サイトの生活保護に関する見解は大いに共感するところがあります。「本当の意味での弱者」は社会として救済すべきではありますが、実態はそうはなっていない。本当の弱者と、ただ単に甘えているだけの弱者ときちんとフィルタリングをされているのか、大いに疑問に思っています。限られた大切な税金、使うべきところに使ってほしい。
********************

2014-12-04 22:40 │ from onionsmeisterURL Edit

ご賛同をいただきありがとうございます。

生活保護の妥当性についての記事は本当にたまにですがアップする予定で、実は今日もする予定です。
ご賛同をいただき本当にうれしく存じます。

今後もなにとぞよろしくお願いします。

2014-12-05 09:43 │ from ファイアフェレットURL Edit

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